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2018-10

ドリップポットのお話 続き

ポット選びではまず

使うサイズ

メーカー規定のサイズ例えば、1.2㍑とあるとすると実際は7~8分目までしかお湯をいれれないので少し減らして考えたほうがいいですね。

1.2㍑容量だと約1㍑



淹れる杯数と容量が合っているか

お手持ちのコーヒーサーバーでどのくらいまで淹れるのか考えて見ましょう。
他の容器の場合はその容量。



サーバーには、色々な目盛りがついています。細かく計量のついたものは分かりやすいですが、杯数で記入されたものがあります。



tea
coffee と目盛りがついています。

coffee 1杯 120ccが基準です。淹れる杯数プラス100cc余裕があるとちょうどいいですね。

電磁対応か否か

個人的にはドリップポットと別にポットをもうひとつ用意するといいと思います。沸騰したポットからドリップポットへ移しかえて…温度も程よく下がり抽出しやすくなります。

ただ、電磁対応だと湯沸しや保温に便利な点も大きいです。特に冬のこの時期は、とても冷めやすく温度管理も大変です。

持ち手や蓋の取っ手が熱くなる

大体どのポットも熱くなりますね。
ですが、工夫次第でカバーできると思います。

注ぎ口が良いかどうか?

これは、購入した後でなかなか変えられる点ではないので、重要です。




手で持ったときの重さ確認

意外に気づきませんが空の状態で重たいと感じない位がいいですね。

温度管理

ホーロー、ステンレス、銅…やはり材質素材の厚みにより温度変化の度合いが違います。

お店にあるもので検証してみました。
参考までに。↓

検証) 沸騰後から、時間経過事の温度変化
18℃の室温、湯量800cc使用、電子温度計で計測しました。ポットの蓋は外して比較

時間 TAKAHIRO ステンレス   ホーローランブル  カリタ銅製   ュキワ ステンレスポット
   
30秒   98,7℃        98,5℃      98,9℃   98℃

1分   96,8℃        94,6℃      96,9℃   96,2℃

1分半  95,5℃        91,8℃      95,7℃   95,8℃

2分   94,2℃        89,8℃      94,6℃   94,3℃

2分半  93,1℃        88,2℃     93,5℃   93,5℃

3分   91,7℃        86,5℃      92,1℃   92,5℃

という結果になりました。ホーローはやはり冷めやすいですね‥淹れ比べすると★かなり味の違いでます。蓋をする事で温度下がりにくくなります。低温による、抽出不足も防げますね‥ 

同じステンレスでも若干差がでてます。ですが、どれも安定感があり、温度変化による味ぶれも少ない用に感じます。(^^ ) 

参考までに(*^-^*)

ちなみに松崎は蓋をして抽出する事が多いですね。

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Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

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