焙煎 恐るべし4°マジック
焙煎の続きのお話です。
コロンビアの三種の焙煎の珈琲。

浅煎りコロンビア
焙煎時間は、15:30,193°であげました。

中煎りコロンビア
焙煎時間は、17:00,197°であげました。

深煎りコロンビア
焙煎時間は、18:00,209°です。
焙煎時間は、焙煎の量にも左右されるので、一定では、ありませんが、温度で見ると面白いですね♪ちなみに、浅い深いの煎り具合はペーパードリップを基準にし味の違いが出る所で区切りました。
焼き色がつき初めたらあっという間です。
松崎、最初の浅煎りと中煎りの見た目の区別がつかず…;~;
違いが出るのか不安でしたが…!
飲んでみるとしっかり味の特性が出てました。
4°の違いでコーヒーの味が全く違い別のコーヒーに変わるのです。
焙煎は、抽出して初めてわかるんだ!と繋がりを感じる瞬間でした!
コロンビアの三種の焙煎の珈琲。

浅煎りコロンビア
焙煎時間は、15:30,193°であげました。

中煎りコロンビア
焙煎時間は、17:00,197°であげました。

深煎りコロンビア
焙煎時間は、18:00,209°です。
焙煎時間は、焙煎の量にも左右されるので、一定では、ありませんが、温度で見ると面白いですね♪ちなみに、浅い深いの煎り具合はペーパードリップを基準にし味の違いが出る所で区切りました。
焼き色がつき初めたらあっという間です。
松崎、最初の浅煎りと中煎りの見た目の区別がつかず…;~;
違いが出るのか不安でしたが…!
飲んでみるとしっかり味の特性が出てました。
4°の違いでコーヒーの味が全く違い別のコーヒーに変わるのです。
焙煎は、抽出して初めてわかるんだ!と繋がりを感じる瞬間でした!

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