加賀の紅茶ーティータイムセット
加賀の紅茶ーティータイムセット
加賀の紅茶
石川県特産の希少な茶葉。
石川県打越茶園で製造されている茶葉です。
打越茶園と言えば、加賀藩前田家が茶を推奨したことにより、栽培が行われ
その歴史は長いのですね。
中でも加賀の紅茶は、最近力をいれて取り組まれているものの一つです。
他にも緑茶、ほうじ茶、棒茶が製造・加工されています。
和紅茶の開発を目的に商品化されたのが「加賀の紅茶」です。
加賀の紅茶は、海外のお茶の木とは品種が違いますが、渋みが少なくほのかに甘い。
主張性がないようで、印象に残る味わいは、やはり紅茶の魅力と言えます。
一番の魅力は、このつやっとした綺麗な色と香り。
その歴史は長いのですね。
中でも加賀の紅茶は、最近力をいれて取り組まれているものの一つです。
他にも緑茶、ほうじ茶、棒茶が製造・加工されています。
和紅茶の開発を目的に商品化されたのが「加賀の紅茶」です。
加賀の紅茶は、海外のお茶の木とは品種が違いますが、渋みが少なくほのかに甘い。
主張性がないようで、印象に残る味わいは、やはり紅茶の魅力と言えます。
一番の魅力は、このつやっとした綺麗な色と香り。
店頭では、ホット用の紅茶として提供しております。
たっぷり飲めるポット提供。
2z^3杯ほどお楽しみ頂けます。
おすすめは、砂糖やミルクも入れずに
茶菓子で甘味を取っていただく…
ただ今のおすすめは、ドイツの伝統菓子シュトーレン。
加賀紅茶ティータイムセット 950円
シュトーレン付き。
シュトーレンは、本場ドイツで700年以上の伝統のある菓子。
生地の中にはたっぷりのドライフルーツにナッツ
たっぷりのバターと砂糖でコーティング。
シュト-レンの歴史は、なんと700年以上
その昔司教様に贈られていた「クリスマスプレゼント」
だったそうです。
シュト-レンがドイツで食べ始められた当初は、カトリックの断食時期に食べるものでした。
バターもミルクも禁止された断食の際に食べる菓子であったのが
美味しいものをという事で今のようなバターたっぷりの美味しいケーキになったのだそうです。
本場ドイツではクリスマス前の4週間前から当日にかけて食べるのだそうです。
薄くスライスして家族で毎日クリスマスを迎えるまで食べます。
日を追うごとに変わる味わいを楽しみクリスマスを待ちわびるもの。
薄くスライスして食べても一切れで
満足できる中身が詰まってます。
ホールは、パンのように見えるので
1人で食べれる!と思うかもしれませんが
4〜5人前ほど😀
店内では、贅沢に1カット分ご用意しました。
薄ーく切って食べてみてくださいね。
1人分の贅沢ティータイムセット。
地元石川県の茶葉と共にお楽しみ下さい。
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