【お店で注目すべき】―こだわりの器具-レアもの沢山
【お店で注目すべき】―こだわりの器具-レアもの沢山
好きな器具を買って…
美味しいコーヒー豆を。
金澤屋珈琲店のネルフィルターは、3種類
ご家庭でも楽しんでくださいね。
店頭またはオンラインショップにてお買い求めいただけます。
1杯分は10~15g(抽出量120~200cc)
2杯分は20~30g(抽出量240cc~300cc)
3杯分は30~40g(抽出量360cc~400cc)
<セットの中身>
コーノ式円錐フィルター 1点
専用のコーヒーサーバー 1点
専用のメジャースプーン 1点
コーノ純正ペーパーフィルター 40枚
可愛い化粧箱入り!
名門ドリッパーセットは、このようにカラフルな化粧箱に入っています。
箱にはロゴデザインが施され
可愛いので、そのままプレゼントしたくなりますね。
ウッドハンドルのサーバーは、合わせるドリッパーのカラーを変えると
また違うテイストに。
自分の好みのカラーフィルターを合わせてもいいんですよ。
男女ともに人気カラーは
シンプルで、かわいい。
カラーバリエーションで一番人気なのはこちらの黄緑
女性層も男性層からも支持が多いのです。
専用箱あり。
<色のバリエーションについて>
ピンク
イエロー
グリーン
ブラウン
ブラック
ホワイト
クリア
*カラー名門セットの在庫は、販売状況によって変わります。
カラーフィルターのみの販売も店頭ではしております。
お手持ちのサーバーと組み合わせてお楽しみ下さい。
<名門カラーフィルター単体の品ぞろえ>
ピンク
ブラック
イエロー
ホワイト
グリーン
<名門Kカラーフィルター単体の品ぞろえ>
ピンク
グリーン
店頭及びオンラインショップにて、ご購入できます。
随時在庫数が変動致しますので
お気に入りのものは、お早目に。
選ぶ際には、
1.まずは、淹れる量に合わせたサイズ選び
2人用と4人用サイズがあります。
2.色を選ぶ
上下セット品のみ、よーく見ると専用のメジャースプーンや、
サーバーの持ち手、更に蓋までカラフルになっています。
3.持ち手で選ぶ(ウッドハンドル/樹脂)
特別仕様品でサーバーの持ち手がウッドハンドルになったものがございます。
限定品ゆえに、あまり店頭に並びませんが、現在販売しております!
アジアの方からコーノ器具の人気は、数年前からありますが
最近では、欧米の方も
CUTE!!
釘づけに。
セットものは、専用箱があり
この箱もかわいいと絶賛されています。
店頭で、販売しているこちらの2種類
どちらもユキワのM-5ポットのコーノ特別仕様品です。
喫茶店でよく見かけるユキワのポット。
ドリップ名人のマスターが使いこなしているポット。
昔から名品、プロご用達の高級ドリップポット。
見た事ある!という方も多いのではないでしょうか?
見た目の通り
ステンレスの艶、質感、重厚感
持ってみると更にその高級感が伝わってくる逸品です。
ステンレスと言えばここ数年でもポットの値上げラッシュ。
昔手に入れたステンレス製のポットは、今では驚きの価格。
軽く1万円こえますね。
コーノ特別仕様品ユキワポットM-5も昨年末から、値段があがりました。
が仕方ないですね。
永く使える材質、大切にすればずっと使えますので御安心を。
ドリップポット
欲しい方によく聞かれるのが
どれを買ったらよいか?
メーカー
サイズ
材質
迷いますよね。
こちらのユキワポットも細口と広口があり、どちらがよいか迷う所でございます。
<一般的なポット選び>
1.大きさ、容量が、たてる杯数に合ってるか?
2・ホーロー、ステンレス、銅製などの材質
3.持ちやすさ、特に握る取っ手。
4・IH に対応しているか?など
5.口先の確認 湯が細く注げるか?
注ぎやすさ
持ち手の使用感
お湯の温度の保持力
ドリップポットは、コーヒーの抽出の影の番人。
ハンドドリップでは、ついつい
ドリッパーに目が行きますが
ドリップポットも大切です。
ドリッパーによっても美味しく淹れるコツがあるため
想いのままに
意のままに
伝えて動きが出せるドリップポットがおすすめです。
<うまく珈琲を淹れたい人のポット選びの大切な点は>
注ぎ口のタイプ:細口、広口、鶴口…色々あるのでちらっと見てください。
蓋: 蓋をしてドリップする方は、蓋が外れないかどうか
蓋が固定されているか否か
最近では、オプションで蓋に温度計をつけることもできるのだとか…
ノズルの形状:湯の通り道のノズル付け根から先端まで細いものと付け根が太く
先端にかけて細いものは湯量の調節がしやすいという特徴があります。
持ち手:熱くならないか? 角度をつけやすいか?
安定した注ぎがしやすいか?など色々違いがでます。
また、お湯をいれると必然的に熱くなるポット。
熱くならないような部分があるポットは持ちやすく、ない場合は自分で加工して使うのもうまくポットを使う方法の一つ。
お湯の温度:温かいお湯がどの位冷めるか、また温度を維持するのか
ドリップ中のお湯の温度の変化は、ダイレクトに珈琲の味に影響します。
こちらは、材質がかかわっています。
そんな気になるポット選びの中で
おすすめしたい「コーノ特別仕様ユキワのポットM-5」
☆持ち手に熱が伝わりにくい構造
☆ノズルの形状
付け根が太く先端がスリムに
傾けても外れない蓋
見事なステンレスの厚み
重厚感
見た目の通り、適度な温度帯の湯温を保ちながらドリップが可能です。
容量750cc
広口タイプ




細口タイプ


細口の方が売れてるかな…
どちらも使いやすいですが
細口は、その名の通り細く湯をそぎやすいですが
広口の方は
湯を細く、太くの強弱がつけやすく…
ちなみに、私は広口を愛用しております。
点滴、細く、太く
お湯の量をコントロールしやすいです。
ネルでもぺーパーでも使用しています。
M-5は、お湯を沢山いれてドリップしても重さはさほど気になりません。
細く

太く

湯切れが良い
湯切れが悪いと湯が、意図してない方向に飛ぶことがあります。
せっかく綺麗に注いでも…((+_+))
ユキワのポットは、コーヒーを美味しく淹れる事が出来るポット。
なかなか販売されていない名品です。
迷っている方はぜひご検討くださいね。
気になる方はこちらから↓
オンラインショップが便利。
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