【使い心地よし!】-「コーノ特別仕様ユキワドリップポットM-5」
【使い心地よし!】-「コーノ特別仕様ユキワドリップポットM-5」
大寒で雪がないと安心した翌朝
いつの間にやら夜の間にしんしんと積もっていたようです。(^_^;)

真っ白な金沢城公園。
桜の園は、雪化粧。
朝の出勤時間が一番のピークでしょうか。
風も穏やかで
朝の雪は、綺麗でした。

お店の前の大手掘り
凍ってはいませんが雪で白く
やっぱり雪国ですね。
こんな日ですが、朝一から外国のお客様が多く
雪を楽しんでらっしゃいました。
木に雪がつもり雪ツリ―の見える
2階席が人気。
今週は、連日雪の予報でした。
しばらくご覧いただけるかもしれません。
今日は、久しぶりに
コーノ特別仕様ユキワポットM-5を使いました。

店頭で、販売しているこちらの2種類
どちらもユキワのM-5ポットのコーノ特別仕様品です。
喫茶店でよく見かけるユキワのポット。
ドリップ名人のマスターが使いこなしているポット。
昔から名品、プロご用達の高級ドリップポット。
見た事ある!という方も多いのではないでしょうか?
見た目の通り
ステンレスの艶、質感、重厚感
持ってみると更にその高級感が伝わってくる逸品です。
ステンレスと言えばここ数年でもポットの値上げラッシュ。
昔手に入れたステンレス製のポットは、今では驚きの価格。
軽く1万円こえますね。
コーノ特別仕様品ユキワポットM-5も昨年末から、値段があがりました。
が仕方ないですね。
永く使える材質、大切にすればずっと使えますので御安心を。
ドリップポット
欲しい方によく聞かれるのが
どれを買ったらよいか?
メーカー
サイズ
材質
迷いますよね。
こちらのユキワポットも細口と広口があり、どちらがよいか迷う所でございます。
<一般的なポット選び>
1.大きさ、容量が、たてる杯数に合ってるか?
2・ホーロー、ステンレス、銅製などの材質
3.持ちやすさ、特に握る取っ手。
4・IH に対応しているか?など
5.口先の確認 湯が細く注げるか?
注ぎやすさ
持ち手の使用感
お湯の温度の保持力
ドリップポットは、コーヒーの抽出の影の番人。
ハンドドリップでは、ついつい
ドリッパーに目が行きますが
ドリップポットも大切です。
ドリッパーによっても美味しく淹れるコツがあるため
想いのままに
意のままに
伝えて動きが出せるドリップポットがおすすめです。
<うまく珈琲を淹れたい人のポット選びの大切な点は>
注ぎ口のタイプ:細口、広口、鶴口…色々あるのでちらっと見てください。
蓋: 蓋をしてドリップする方は、蓋が外れないかどうか
蓋が固定されているか否か
最近では、オプションで蓋に温度計をつけることもできるのだとか…
ノズルの形状:湯の通り道のノズル付け根から先端まで細いものと付け根が太く
先端にかけて細いものは湯量の調節がしやすいという特徴があります。
持ち手:熱くならないか? 角度をつけやすいか?
安定した注ぎがしやすいか?など色々違いがでます。
また、お湯をいれると必然的に熱くなるポット。
熱くならないような部分があるポットは持ちやすく、ない場合は自分で加工して使うのもうまくポットを使う方法の一つ。
お湯の温度:温かいお湯がどの位冷めるか、また温度を維持するのか
ドリップ中のお湯の温度の変化は、ダイレクトに珈琲の味に影響します。
こちらは、材質がかかわっています。
そんな気になるポット選びの中で
おすすめしたい「コーノ特別仕様ユキワのポットM-5」
☆持ち手に熱が伝わりにくい構造

☆ノズルの形状
付け根が太く先端がスリムに

傾けても外れない蓋

見事なステンレスの厚み
重厚感
見た目の通り、適度な温度帯の湯温を保ちながらドリップが可能です。
広口タイプ
細口タイプ
細口の方が売れてるかな…
どちらも使いやすいですが
細口は、その名の通り細く湯をそぎやすいですが
広口の方は
湯を細く、太くの強弱がつけやすく…
ちなみに、私は広口を愛用しております。
点滴、細く、太く
お湯の量をコントロールしやすいです。
ネルでもぺーパーでも使用しています。
M-5は、お湯を沢山いれてドリップしても重さはさほど気になりません。
細く
太く
湯切れが良い
湯切れが悪いと湯が、意図してない方向に飛ぶことがあります。
せっかく綺麗に注いでも…((+_+))
ユキワのポットは、コーヒーを美味しく淹れる事が出来るポット。
なかなか販売されていない名品です。
迷っている方はぜひご検討くださいね。
気になる方はこちらから↓
オンラインショップが便利。
コーノ式特別仕様ユキワポットM-5型(細口)
https://www.krf.co.jp/SHOP/YKDP-M5.htmlコーノ式特別仕様ユキワポットM-5型(広口)
大寒で雪がないと安心した翌朝
いつの間にやら夜の間にしんしんと積もっていたようです。(^_^;)

真っ白な金沢城公園。
桜の園は、雪化粧。

朝の出勤時間が一番のピークでしょうか。
風も穏やかで
朝の雪は、綺麗でした。

お店の前の大手掘り
凍ってはいませんが雪で白く

やっぱり雪国ですね。

こんな日ですが、朝一から外国のお客様が多く
雪を楽しんでらっしゃいました。
木に雪がつもり雪ツリ―の見える
2階席が人気。

今週は、連日雪の予報でした。
しばらくご覧いただけるかもしれません。
今日は、久しぶりに
コーノ特別仕様ユキワポットM-5を使いました。

店頭で、販売しているこちらの2種類
どちらもユキワのM-5ポットのコーノ特別仕様品です。
喫茶店でよく見かけるユキワのポット。
ドリップ名人のマスターが使いこなしているポット。
昔から名品、プロご用達の高級ドリップポット。
見た事ある!という方も多いのではないでしょうか?
見た目の通り
ステンレスの艶、質感、重厚感
持ってみると更にその高級感が伝わってくる逸品です。
ステンレスと言えばここ数年でもポットの値上げラッシュ。
昔手に入れたステンレス製のポットは、今では驚きの価格。
軽く1万円こえますね。
コーノ特別仕様品ユキワポットM-5も昨年末から、値段があがりました。
が仕方ないですね。
永く使える材質、大切にすればずっと使えますので御安心を。
ドリップポット
欲しい方によく聞かれるのが
どれを買ったらよいか?
メーカー
サイズ
材質
迷いますよね。
こちらのユキワポットも細口と広口があり、どちらがよいか迷う所でございます。
<一般的なポット選び>
1.大きさ、容量が、たてる杯数に合ってるか?
2・ホーロー、ステンレス、銅製などの材質
3.持ちやすさ、特に握る取っ手。
4・IH に対応しているか?など
5.口先の確認 湯が細く注げるか?
注ぎやすさ
持ち手の使用感
お湯の温度の保持力
ドリップポットは、コーヒーの抽出の影の番人。
ハンドドリップでは、ついつい
ドリッパーに目が行きますが
ドリップポットも大切です。
ドリッパーによっても美味しく淹れるコツがあるため
想いのままに
意のままに
伝えて動きが出せるドリップポットがおすすめです。
<うまく珈琲を淹れたい人のポット選びの大切な点は>
注ぎ口のタイプ:細口、広口、鶴口…色々あるのでちらっと見てください。
蓋: 蓋をしてドリップする方は、蓋が外れないかどうか
蓋が固定されているか否か
最近では、オプションで蓋に温度計をつけることもできるのだとか…
ノズルの形状:湯の通り道のノズル付け根から先端まで細いものと付け根が太く
先端にかけて細いものは湯量の調節がしやすいという特徴があります。
持ち手:熱くならないか? 角度をつけやすいか?
安定した注ぎがしやすいか?など色々違いがでます。
また、お湯をいれると必然的に熱くなるポット。
熱くならないような部分があるポットは持ちやすく、ない場合は自分で加工して使うのもうまくポットを使う方法の一つ。
お湯の温度:温かいお湯がどの位冷めるか、また温度を維持するのか
ドリップ中のお湯の温度の変化は、ダイレクトに珈琲の味に影響します。
こちらは、材質がかかわっています。
そんな気になるポット選びの中で
おすすめしたい「コーノ特別仕様ユキワのポットM-5」
☆持ち手に熱が伝わりにくい構造

☆ノズルの形状
付け根が太く先端がスリムに

傾けても外れない蓋

見事なステンレスの厚み
重厚感
見た目の通り、適度な温度帯の湯温を保ちながらドリップが可能です。
コーノ式仕様 ユキワM-5 ドリップポット
容量750cc
容量750cc
広口タイプ




細口タイプ


細口の方が売れてるかな…
どちらも使いやすいですが
細口は、その名の通り細く湯をそぎやすいですが
広口の方は
湯を細く、太くの強弱がつけやすく…
ちなみに、私は広口を愛用しております。
点滴、細く、太く
お湯の量をコントロールしやすいです。
ネルでもぺーパーでも使用しています。
M-5は、お湯を沢山いれてドリップしても重さはさほど気になりません。
細く

太く

湯切れが良い
湯切れが悪いと湯が、意図してない方向に飛ぶことがあります。
せっかく綺麗に注いでも…((+_+))
ユキワのポットは、コーヒーを美味しく淹れる事が出来るポット。
なかなか販売されていない名品です。
迷っている方はぜひご検討くださいね。
気になる方はこちらから↓
オンラインショップが便利。
コーノ式特別仕様ユキワポットM-5型(細口)
https://www.krf.co.jp/SHOP/YKDP-M5.html
コーノ式特別仕様ユキワポットM-5型(広口)
https://www.krf.co.jp/SHOP/YKDP-M5W.html
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