【金沢でなんと予選!!】-ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2019
【金沢でなんと予選!!】-ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2019
耳寄り情報!!
ジャパンハンドドリップ競技会
というコーヒーのドリップの抽出技術を競う大会が
あるのを知っていましたか?
今年はなんと、大会初の
金沢予選が行われるのです。
近年始まった珈琲のハンドドリップの抽出技術を競う
「ジャパンハンドドリップ競技会」
一体どんな競技会でしょうか?
知っている方もいらっしゃるでしょうか!
決められた抽出器具は、なんと日本の家庭で最も普及し使われているなじみのある器具
ドリッパーを使用した「ハンドドリップ」 です。
競技会を主催する日本スペシャルティコーヒー協会公式ホームページにはこう書かれています。↓
『JHDCとは
「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ」(以下、JHDC)は、珈琲専門店から各家庭まで、日本で最も親しまれている抽出方法「ハンドドリップ」に特化した競技会です。シンプルなルールでありながら、競技を勝ち抜くためにはコーヒーとハンドドリップ抽出に関する多角的な知識と技術と経験が求められます。本競技会では、各地区予選を通じて幅広い層からの参加を募り、多くの方々が「美味しいハンドドリップコーヒー」を淹れるための検証と工夫に取り組んでくれることを願っています。
本競技会を通じ、より多くの人々にコーヒーを「手で淹れる」ことの魅力を伝え、日本の「ハンドドリップコーヒー」の素晴らしさを世界に向けて発信していきたい。そんな願いを込めた競技会です。』
(日本スペシャルティ‐協会公式ホームページールール規約引用)
参加資格は国籍不問の日本語が理解できる18歳以上の方すべて
間口が広いのですが、実は奥が深い。参加者は、プロもいれば一般の方も勿論います。
毎年ルールが少しずつ変わってはいますが
日々やっている事がそのまま力量となって出る
チャレンジしがいのある競技です。
そんな、競技会は、2012年から始まり
毎年素晴らしい日本チャンピオンが誕生し
コーヒー業界でも盛り上がっております。
競技は、地区予選と決勝大会に分かれます。
なんと昨日、地区予選の募集が始まりました。
福岡 3/8
大阪 3/12、13
金沢 3/29
東京 4/4,4/5
計6日間 各日定員32名 という事で参加者は、合計192名
福岡、東京、大阪に続いて
なんと今年から 金沢予選が始まり…。
コーヒーの街 金澤でも激戦がはじまりそうです!
北陸新幹線が通り、東京金沢間なんと2時間半
日本のほぼ中央に位置する金沢…って実は利便性が良いのですね。

北陸新幹線東京からの終着駅は、
「金沢駅」

巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と木製の「鼓門」を完成させました。
大きなガラス製ドームは、風、雨や雪の日が多いお天気の金沢でも
安心して歩けるドーム型。
これぞおもてなしです。
「2011年12月27日に米の旅行雑誌「トラベル・レジャー」のウェブ版で、
「世界で最も美しい駅」の14駅の内の1つに選ばれた」
観光スポット 鼓門
金沢の街中は、ホテルが建設ラッシュ。
気になる金沢予選は、そろそろ桜のお花見シーズンでございます。

いい季節。
予選へ参加して花見をするのもいいかもしれません!!
気になる予選の応募は、なんと昨日ネットで始まりました。
2019年の1月16日から2月11までのお申込み期間
なんと、申込み締切でございます。
参加者総勢 192名。
申込日と共にすぐに埋まるとはなんと人気でしょうか!!
参加したい方は、キャンセル待ち。
金沢予選も即応募締切となり…北陸勢が参加するのでしょうか?
ちなみに
場所は、勤労者プラザ(金沢市北安江) すぐそばです。
応援しにいったり見に行くこともできます。
2012年から始まり、わたくしも競技者として参加をしたり
予選大会の運営スタッフのお手伝いをしたり
何年か前には、ジャッジのお仕事をさせて頂きました。
それぞれの立場で携わらせて頂き、大会を通していろいろな方とかかわるうちに
視野が広がりました。
大変だったなと想いながらも今となっては、良き経験の一つ。
競技会に参加した時の、あれほどの緊張感は、なかなかないものですが
ボランティアスタッフとして働いても、
ハラハラ、ドキドキ
緊張はどの立場でもするものでした。
勝敗だけではなく、素晴らしいものがあります。
今年もどんな予選が繰り広げられるのでしょうか!
楽しみですね。
金沢にお住まいの方
興味のある方はこちら↓
ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2019 競技者募集
http://scaj.org/activity/competitions/jhdc-2/2019overviewstop
耳寄り情報!!
ジャパンハンドドリップ競技会
というコーヒーのドリップの抽出技術を競う大会が
あるのを知っていましたか?
今年はなんと、大会初の
金沢予選が行われるのです。

近年始まった珈琲のハンドドリップの抽出技術を競う
「ジャパンハンドドリップ競技会」
一体どんな競技会でしょうか?
知っている方もいらっしゃるでしょうか!
決められた抽出器具は、なんと日本の家庭で最も普及し使われているなじみのある器具
ドリッパーを使用した「ハンドドリップ」 です。
競技会を主催する日本スペシャルティコーヒー協会公式ホームページにはこう書かれています。↓
『JHDCとは
「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ」(以下、JHDC)は、珈琲専門店から各家庭まで、日本で最も親しまれている抽出方法「ハンドドリップ」に特化した競技会です。シンプルなルールでありながら、競技を勝ち抜くためにはコーヒーとハンドドリップ抽出に関する多角的な知識と技術と経験が求められます。本競技会では、各地区予選を通じて幅広い層からの参加を募り、多くの方々が「美味しいハンドドリップコーヒー」を淹れるための検証と工夫に取り組んでくれることを願っています。
本競技会を通じ、より多くの人々にコーヒーを「手で淹れる」ことの魅力を伝え、日本の「ハンドドリップコーヒー」の素晴らしさを世界に向けて発信していきたい。そんな願いを込めた競技会です。』
(日本スペシャルティ‐協会公式ホームページールール規約引用)
参加資格は国籍不問の日本語が理解できる18歳以上の方すべて
間口が広いのですが、実は奥が深い。参加者は、プロもいれば一般の方も勿論います。
毎年ルールが少しずつ変わってはいますが
日々やっている事がそのまま力量となって出る
チャレンジしがいのある競技です。
そんな、競技会は、2012年から始まり
毎年素晴らしい日本チャンピオンが誕生し
コーヒー業界でも盛り上がっております。
競技は、地区予選と決勝大会に分かれます。
なんと昨日、地区予選の募集が始まりました。
福岡 3/8
大阪 3/12、13
金沢 3/29
東京 4/4,4/5
計6日間 各日定員32名 という事で参加者は、合計192名
福岡、東京、大阪に続いて
なんと今年から 金沢予選が始まり…。
コーヒーの街 金澤でも激戦がはじまりそうです!

北陸新幹線が通り、東京金沢間なんと2時間半
日本のほぼ中央に位置する金沢…って実は利便性が良いのですね。

北陸新幹線東京からの終着駅は、
「金沢駅」

巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と木製の「鼓門」を完成させました。
大きなガラス製ドームは、風、雨や雪の日が多いお天気の金沢でも
安心して歩けるドーム型。
これぞおもてなしです。
「2011年12月27日に米の旅行雑誌「トラベル・レジャー」のウェブ版で、
「世界で最も美しい駅」の14駅の内の1つに選ばれた」
観光スポット 鼓門
金沢の街中は、ホテルが建設ラッシュ。
気になる金沢予選は、そろそろ桜のお花見シーズンでございます。

いい季節。
予選へ参加して花見をするのもいいかもしれません!!
気になる予選の応募は、なんと昨日ネットで始まりました。
2019年の1月16日から2月11までのお申込み期間
なんと、申込み締切でございます。
参加者総勢 192名。
申込日と共にすぐに埋まるとはなんと人気でしょうか!!

参加したい方は、キャンセル待ち。
金沢予選も即応募締切となり…北陸勢が参加するのでしょうか?
ちなみに
場所は、勤労者プラザ(金沢市北安江) すぐそばです。
応援しにいったり見に行くこともできます。
2012年から始まり、わたくしも競技者として参加をしたり
予選大会の運営スタッフのお手伝いをしたり
何年か前には、ジャッジのお仕事をさせて頂きました。
それぞれの立場で携わらせて頂き、大会を通していろいろな方とかかわるうちに
視野が広がりました。
大変だったなと想いながらも今となっては、良き経験の一つ。
競技会に参加した時の、あれほどの緊張感は、なかなかないものですが
ボランティアスタッフとして働いても、
ハラハラ、ドキドキ
緊張はどの立場でもするものでした。
勝敗だけではなく、素晴らしいものがあります。
今年もどんな予選が繰り広げられるのでしょうか!
楽しみですね。
金沢にお住まいの方
興味のある方はこちら↓
ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2019 競技者募集
http://scaj.org/activity/competitions/jhdc-2/2019overviewstop
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