【月刊誌CLEA(クレア)12月号掲載!】-石川県の手土産に選ばれた「加賀の紅茶ブランデーケーキ」
【月刊誌CLEA(クレア)12月号掲載!】-石川県の手土産に選ばれた「加賀の紅茶ブランデーケーキ」
月刊誌クレアCLEA
すごくおいしい47都道府県
石川県の手土産3選に
なんと選ばれた!!
「加賀の紅茶ブランデーケーキ」
こちらの箱の中には
ずっしり重たいケーキが入っているのです。
手に取ると
あまりの重さに
中には、ケーキではなく「コーヒー豆」が入っている!?と思う方も
実は、中身は紅茶のブランデーケーキ。
とはいっても茶葉は、近年力をいれて生産されている「加賀の紅茶」
石川県の加賀市の打越茶園にて生産から製造までされたもの。
フレッシュな味わい
ほのかな甘み
香りの余韻
「加賀の紅茶」
として提供をはじめ
美味しいと評判に。
さらに、茶葉の販売も始め
自社製品として
力を入れているオリジナルの金澤ロワイヤル
ブランデーケーキの味の一つにと仲間入りしました。
金澤ロワイヤルブランデーケーキシリーズには3種。
自家焙煎珈琲のブランデーケーキ
2012年モンドセレクション銀賞受賞、金沢かがやきブランド認定
自家焙煎カカオのブランデ-ケーキ
加賀の紅茶ブランデーケーキ
平成28年石川ブランド認定製品
3種(珈琲・カカオ・紅茶)
いずれも、コーヒーに合わせて食べたいスイーツ❤
として吟味・素材にこだわり
素材に合わせる洋酒にも工夫をしています。
長期熟成スイーツとして
できたての味わいとは違い、寝かせる事でまた風味が芳醇に。
ブランデーをたっぷり染み込ませてありますので
日持ちもしっかりします。
手土産としても喜ばれる1品。
ホールサイズとカットサイズの2種で
オンラインショップでは販売しております。
店頭では、ホールサイズのみ
箱入りでお土産にも喜ばれます。
店内では、自分用に
加賀の紅茶ケーキセットもございます。
試しに食べたい方は、こちらのメニューがおすすめ。
クレアで紹介されたweb記事はこちら↓
「すごくおいしい47都道府県」
クレアに掲載されたのは、カットサイズです。
オンラインショップ
「金澤屋珈琲店」
「コーヒー豆専門店キャラバンサライ」
実店舗では
市内「キャラバンサライ各店舗」
「金澤屋珈琲店本店/近江町市場店」
で販売しております。
この時期の贈答品にもいかがでしょうか?
地方発送贈り物も承っております。
↓
「美味しさ香る金沢珈琲の極上ギフトを贈ろう!」
「加賀の紅茶ブランデーケーキについて」
過去の関連記事↓
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
原料の茶葉は、石川県加賀市産
打越茶園で生産、製造された貴重な茶葉「加賀の紅茶」を使用しています。
茶葉をふっくらと戻した後にブランデーに漬け込み芳醇な紅茶リキュールを作り、
加賀の紅茶が持つやさしい花のような香りを生かした旨味たっぷりのケーキに仕上げました。
その名も「加賀の紅茶ブランデーケーキ」
加賀の紅茶ブランデーケーキは、今から約2年前から発売販売されています。
金澤ロワイヤルシリーズで商品化された加賀の紅茶味。
珈琲屋さんこだわりのコーヒー味
原料のカカオ豆の仕入れから製造まで手掛けたチョコレートのカカオ味
そして一番のニューフェイスは、「加賀の紅茶」
コーヒーにチョコがあれば後は、
「紅茶味があれば…」
お客様のご要望から、商品化に至りました。
金澤ロワイヤルシリーズ
原料や素材にこだわりその持ち味を生かしたブランデーケーキ。
開発には、老舗小林茶舗の代表小林氏に携わっていただき
弊社ケーキ職人と試行錯誤。
時間をかけて模索。
紅茶の芳醇な香りを生かすリキュールづくりに成功し
繊細な風味を生かすブランデーケーキに作りこみました。

店頭でも、おすすめのケーキとして提供しています。
(ホールのみ店頭で販売)
今の時期は、冷蔵庫で冷やしても
おいし
濃厚な加賀の紅茶ブランデーケーキ
コーヒーと合わせてケーキセット880円(税込)
長期熟成。
ブランデーケーキの持ち味は、寝かせば寝かすほど味わい深く。
ケーキは、熟成させてからお客様ものもとへ。
オンラインショップでも、贈答品に人気です。
新茶の季節。
石川県特産加賀の紅茶。
生まれも育ちも…石川県加賀市。

大事に育てられ、製造された加賀の紅茶。
歴史は実はながいのです。
↓
~実は歴史が古い加賀紅茶…!?~
金沢は、全国でも茶道や華道の道が奥深く昔から推奨されてきました。
それもやっぱり一番の影響は…
加賀藩 百万石大名前田利家公の時代から。
前田利家公は、かつて千利休の影響を受け、茶道を盛んに行いました。日常の生活を豊かにするものとして、そして戦乱の世に心の平静を保つものとして茶道を導きました。
茶道からつながり現在に残る伝統工芸は数知れず。
そして茶の栽培にも力を入れて取り組んでいました。
三代藩主前田利常の頃までさかのぼります。
加賀の打越は、茶の栽培に適した立地と気候。
現在では、県下随一の茶どころとなりました。
いかがですか?加賀の紅茶!!
月刊誌クレアCLEA
すごくおいしい47都道府県
石川県の手土産3選に
なんと選ばれた!!

「加賀の紅茶ブランデーケーキ」

こちらの箱の中には
ずっしり重たいケーキが入っているのです。
手に取ると
あまりの重さに
中には、ケーキではなく「コーヒー豆」が入っている!?と思う方も


実は、中身は紅茶のブランデーケーキ。
とはいっても茶葉は、近年力をいれて生産されている「加賀の紅茶」
石川県の加賀市の打越茶園にて生産から製造までされたもの。
フレッシュな味わい
ほのかな甘み
香りの余韻

「加賀の紅茶」
として提供をはじめ
美味しいと評判に。

さらに、茶葉の販売も始め
自社製品として
力を入れているオリジナルの金澤ロワイヤル
ブランデーケーキの味の一つにと仲間入りしました。

金澤ロワイヤルブランデーケーキシリーズには3種。
自家焙煎珈琲のブランデーケーキ
2012年モンドセレクション銀賞受賞、金沢かがやきブランド認定
自家焙煎カカオのブランデ-ケーキ
加賀の紅茶ブランデーケーキ
平成28年石川ブランド認定製品
3種(珈琲・カカオ・紅茶)
いずれも、コーヒーに合わせて食べたいスイーツ❤
として吟味・素材にこだわり
素材に合わせる洋酒にも工夫をしています。
長期熟成スイーツとして
できたての味わいとは違い、寝かせる事でまた風味が芳醇に。
ブランデーをたっぷり染み込ませてありますので
日持ちもしっかりします。
手土産としても喜ばれる1品。
ホールサイズとカットサイズの2種で
オンラインショップでは販売しております。

店頭では、ホールサイズのみ

箱入りでお土産にも喜ばれます。
店内では、自分用に
加賀の紅茶ケーキセットもございます。
試しに食べたい方は、こちらのメニューがおすすめ。
クレアで紹介されたweb記事はこちら↓
「すごくおいしい47都道府県」
クレアに掲載されたのは、カットサイズです。
オンラインショップ
「金澤屋珈琲店」
「コーヒー豆専門店キャラバンサライ」
実店舗では
市内「キャラバンサライ各店舗」
「金澤屋珈琲店本店/近江町市場店」

で販売しております。
この時期の贈答品にもいかがでしょうか?
地方発送贈り物も承っております。
↓
「美味しさ香る金沢珈琲の極上ギフトを贈ろう!」
「加賀の紅茶ブランデーケーキについて」
過去の関連記事↓
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
原料の茶葉は、石川県加賀市産
打越茶園で生産、製造された貴重な茶葉「加賀の紅茶」を使用しています。

茶葉をふっくらと戻した後にブランデーに漬け込み芳醇な紅茶リキュールを作り、
加賀の紅茶が持つやさしい花のような香りを生かした旨味たっぷりのケーキに仕上げました。
その名も「加賀の紅茶ブランデーケーキ」

加賀の紅茶ブランデーケーキは、今から約2年前から発売販売されています。
金澤ロワイヤルシリーズで商品化された加賀の紅茶味。
珈琲屋さんこだわりのコーヒー味
原料のカカオ豆の仕入れから製造まで手掛けたチョコレートのカカオ味
そして一番のニューフェイスは、「加賀の紅茶」
コーヒーにチョコがあれば後は、
「紅茶味があれば…」
お客様のご要望から、商品化に至りました。
金澤ロワイヤルシリーズ
原料や素材にこだわりその持ち味を生かしたブランデーケーキ。
開発には、老舗小林茶舗の代表小林氏に携わっていただき
弊社ケーキ職人と試行錯誤。
時間をかけて模索。
紅茶の芳醇な香りを生かすリキュールづくりに成功し
繊細な風味を生かすブランデーケーキに作りこみました。

店頭でも、おすすめのケーキとして提供しています。
(ホールのみ店頭で販売)
今の時期は、冷蔵庫で冷やしても
おいし


濃厚な加賀の紅茶ブランデーケーキ
コーヒーと合わせてケーキセット880円(税込)

長期熟成。
ブランデーケーキの持ち味は、寝かせば寝かすほど味わい深く。
ケーキは、熟成させてからお客様ものもとへ。
オンラインショップでも、贈答品に人気です。
新茶の季節。
石川県特産加賀の紅茶。
生まれも育ちも…石川県加賀市。

大事に育てられ、製造された加賀の紅茶。
歴史は実はながいのです。
↓
~実は歴史が古い加賀紅茶…!?~
金沢は、全国でも茶道や華道の道が奥深く昔から推奨されてきました。
それもやっぱり一番の影響は…
加賀藩 百万石大名前田利家公の時代から。
前田利家公は、かつて千利休の影響を受け、茶道を盛んに行いました。日常の生活を豊かにするものとして、そして戦乱の世に心の平静を保つものとして茶道を導きました。
茶道からつながり現在に残る伝統工芸は数知れず。
そして茶の栽培にも力を入れて取り組んでいました。
三代藩主前田利常の頃までさかのぼります。
加賀の打越は、茶の栽培に適した立地と気候。
現在では、県下随一の茶どころとなりました。
いかがですか?加賀の紅茶!!
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