夏の甲子園-始まりますね♪-開幕戦は石川県より星陵高校が出場!
夏の甲子園-始まりますね♪ 開幕戦は石川県より星陵高校が出場!

2018年8月5日(日) 今日から夏の甲子園が始まりますね♪
全国高校野球選手権記念大会 なんと今年で第100回目 なんと開幕戦には石川県代表の星陵高校が 大分代表の藤蔭と対戦が決まりました!! 抽選だからすごいですね… 星陵高校と言えば、日米球界で活躍した松井秀喜さんの出身校です。
その当時、高校生とは思えない気迫をもった名選手。
高校時代から注目されていました。 OBの松井秀喜さんが始球式を勤めるという事で更に注目
星陵高校の長い伝統が続いていると実感しますね。
今日は、陰ながら星陵高校を応援しながら…そわそわ。 そんな1日になりそうです。
全国高校野球選手権記念大会 なんと今年で第100回目 なんと開幕戦には石川県代表の星陵高校が 大分代表の藤蔭と対戦が決まりました!! 抽選だからすごいですね… 星陵高校と言えば、日米球界で活躍した松井秀喜さんの出身校です。
その当時、高校生とは思えない気迫をもった名選手。
高校時代から注目されていました。 OBの松井秀喜さんが始球式を勤めるという事で更に注目

星陵高校の長い伝統が続いていると実感しますね。
今日は、陰ながら星陵高校を応援しながら…そわそわ。 そんな1日になりそうです。
学問の神であり前田家の先祖でもある菅原道真公を祀っています。
ここのお水は24時間自由にくみ取っていいのです。 お散歩の途中お水を頂いたことがありました。
このお水は、境内の井戸より24時間汲み上げています。
井戸の水源は、「金城霊沢」の地下水源と同じであり、 「金城麗澤のお水」といわれ、
金沢市で一番のお祭りである、加賀百万石祭りのお水取りの儀式でくみとられ 百万石茶会にて使用されています。
ちなみに、金城麗澤というのは、金沢の街の由来となった場所です。
ここのお水は24時間自由にくみ取っていいのです。 お散歩の途中お水を頂いたことがありました。
このお水は、境内の井戸より24時間汲み上げています。
井戸の水源は、「金城霊沢」の地下水源と同じであり、 「金城麗澤のお水」といわれ、
金沢市で一番のお祭りである、加賀百万石祭りのお水取りの儀式でくみとられ 百万石茶会にて使用されています。
ちなみに、金城麗澤というのは、金沢の街の由来となった場所です。
↓神社の中にあります。 ここは 金城霊沢 (きんじょうれいたく)
この地は、かつて室町時代、山崎村といいこの付近に藤五郎という若者がいました。

藤五郎が芋と一緒に掘り出したのが砂金で、 ザルに入れた砂金をこの場所に涌いて出る清水でふるい洗ったことから、ここを「金を洗った沢」 「金洗沢」(かなあらいのさわ)といい、この金洗沢の金と沢をとり、金沢と云う地名になったのだそうです!



さらに、菅原道真と言えば!
学問の神様 受験生が沢山訪れる神社でもあります。
お正月は、見た事もないくらいの沢山の方が長蛇の列をつくっているのは言うまでもありません… おみくじは、たしか20円のはず… 安い


金沢神社をでると 歴史博物館です。 もともとこちらの建物は 旧陸軍兵器庫として建てられました。 後に金沢美術工芸大学の校舎として使用されていた赤レンガの建物 いい雰囲気です。 館内では常設展示として石川県の考古・歴史・民俗資料を公開し、模型やビデオなどあるそう。


すぐそばには、石川県立美術館 能楽堂、本多の森ホールなど 数多くの文化施設が集まっています。

現在注目すべきは、 東京国立近代美術館工芸館建設予定 ということで 東京の国立美術館がこちらに移転する事になっています。 陶磁、ガラス、漆芸、木・竹工、染織、金工、グラフィックデザインなど近現代の工芸・デザイン作品などの1900点(7割ほど)の 所蔵を移転する予定です。 日本海側初の工芸美術の発信拠点となる予定です。 完成予定は、オリンピック開催年に合わせて2020年の予定。 朝早い時間ですが、工事が始まっていました。
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