ペーパードリップでサラットした味づくり
皆様、お家でペーパードリップをして、毎回味が変わる!☆と言うことはありませんか?
実は、ペーパードリップは、毎回味が変わるんです!(^q^)
コーヒーの味をかえる要因として…
湯温
抽出時間
粉の荒さ
粉の量
があります。
何をどうすると、どうなる?と言うことは、組み合わせにより千差万別。
特に、抽出時間や湯温を変えれないコーヒーメーカーとちがいペーパードリップでは、オリジナルの味が楽しめます。
今回は、サラット抽出!のこつ。
朝、起きがけに飲む一杯をサラット。させたくありませんか?
早速ドリップしてみましょう。
1杯 24g150cc (200ccでもOK) 湯温スタート90度くらい

蒸らしの湯は、は粉全体にふんわりのせましょう。

30秒ほどするとーぱんぱんに膨らんでいるのがわかります。そこで、抽出開始。まん中から湯を垂直に細目に落としましょう。

ドリッパーの中で一杯に膨らみます。湯をそーっと落としくるくる回転。落ちるスピードが徐々に早くなっていきます。大体湯を細く絞り、下から同スピードで落ちていくのが、だんだんと早くなったところで一旦休憩。
蒸らし後のいっとう目を7割。
あとは、コーヒーの層が沈みきらないうちに注ぎ足し定量にします。

この抽出のポイントは、蒸らし→いっとう目ゆっくりたっぷり→少量→少量という感じ
どの抽出段階でも、コーヒーの粉のキャパ以上に湯を注ぎ
すぎず、ドリッパーの縁まで湯をいれないでおきましょう!(水っぽくないます)
出来上がったコーヒーは、サラット酸がかおるクリアなテイストに!(^q^)
ぜひ、お試しください!
実は、ペーパードリップは、毎回味が変わるんです!(^q^)
コーヒーの味をかえる要因として…
湯温
抽出時間
粉の荒さ
粉の量
があります。
何をどうすると、どうなる?と言うことは、組み合わせにより千差万別。
特に、抽出時間や湯温を変えれないコーヒーメーカーとちがいペーパードリップでは、オリジナルの味が楽しめます。
今回は、サラット抽出!のこつ。
朝、起きがけに飲む一杯をサラット。させたくありませんか?
早速ドリップしてみましょう。
1杯 24g150cc (200ccでもOK) 湯温スタート90度くらい

蒸らしの湯は、は粉全体にふんわりのせましょう。

30秒ほどするとーぱんぱんに膨らんでいるのがわかります。そこで、抽出開始。まん中から湯を垂直に細目に落としましょう。

ドリッパーの中で一杯に膨らみます。湯をそーっと落としくるくる回転。落ちるスピードが徐々に早くなっていきます。大体湯を細く絞り、下から同スピードで落ちていくのが、だんだんと早くなったところで一旦休憩。
蒸らし後のいっとう目を7割。
あとは、コーヒーの層が沈みきらないうちに注ぎ足し定量にします。

この抽出のポイントは、蒸らし→いっとう目ゆっくりたっぷり→少量→少量という感じ
どの抽出段階でも、コーヒーの粉のキャパ以上に湯を注ぎ
すぎず、ドリッパーの縁まで湯をいれないでおきましょう!(水っぽくないます)
出来上がったコーヒーは、サラット酸がかおるクリアなテイストに!(^q^)
ぜひ、お試しください!
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