【ネルブリューワーねるっこ】6話-ねるっこでドリップ
【ネルブリューワーねるっこ】6話-ねるっこでドリップ
新製品ネルドリップの新しい形
ネルブリューワーねるっこのお話第4話
講釈が長くなりましたが
、さっそく使いましたよ。
ここまでのお話読んでない方はコチラから↓
新製品ネルドリップの新しい形
ネルブリューワーねるっこのお話第4話
講釈が長くなりましたが

ここまでのお話読んでない方はコチラから↓
【ネルブリューワーねるっこ】1話-あたらしいネルドリップ
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2154.html
【ネルブリューワーねるっこ】2話-ついに!ねるっこ解禁!In KANAZAWAYA
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2197.html
【ネルブリューワーねるっこ】3話-ヘンプコットン天竺編のネル-ワンポイントレビュー編
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2198.html
【ネルブリューワーねるっこ】4話~もりみつドリッパーって?
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2199.html
【ネルブリューワーねるっこ】5話-ねるっこでドリップ
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2200.html
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2154.html
【ネルブリューワーねるっこ】2話-ついに!ねるっこ解禁!In KANAZAWAYA
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2197.html
【ネルブリューワーねるっこ】3話-ヘンプコットン天竺編のネル-ワンポイントレビュー編
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2198.html
【ネルブリューワーねるっこ】4話~もりみつドリッパーって?
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2199.html
【ネルブリューワーねるっこ】5話-ねるっこでドリップ
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2200.html
構造を知り、道具の特徴を知り…そして珈琲を淹れる。
忙しい主婦の方でも日常的にネルの味が楽しめる器具。
美味しいネルドリップ珈琲を気軽に味わいたいという愛好家の方の道具として、勿論プロの方の道具としても十分に応えてくれるといわれるネルブリューワー。
忙しい主婦の方でも日常的にネルの味が楽しめる器具。
美味しいネルドリップ珈琲を気軽に味わいたいという愛好家の方の道具として、勿論プロの方の道具としても十分に応えてくれるといわれるネルブリューワー。
ネルブリューワーねるっこレビュー編
ネルを水の中からだし、余分な水分を絞る。
ネルの袋の形を整える。起毛(毛立ち)がある方が外側になるようにしましょう。
ネルっこをセッティング

ネルの袋は冷えています。
沸騰させたお湯の蒸気であらかじめ温めておきましょう。
道具をポジションにつけたら、ネルを外して、お湯だけ通してドリッパーとサーバーを温めておきましょう。
90℃のお湯からサーバーにおとすと約63℃。
温めておけば67~68°に。
熱々のお湯で淹れると70℃ほどにはなりますが、きちんと保温しておかないと冷めやすいので注意!
もりみつドリッパーにネルフィルターをセットします。

一時置き場にしながら挽いた粉をいれます。
目安2杯分
深煎り珈琲豆24g 浅煎り珈琲豆22g
粗さは粗めが良さそう。
説明書には、豆の鮮度や粒度によっては、粉があふれる事もあるそうだ。
たしかに深煎り珈琲豆はこんな感じ。
いっぱいいっぱい。
この時、挽いた粉がもりみつドリッパーに入らないように気を付けましょう。(^_^;)
ネルフィルターを定位置にセットします。
之で抽出準備完了。
2杯分、もりみつドリッパーの内側の一番下の●印までお湯を静かに注ぎます。
93℃前後のお湯です。
皆がすることはここまで
なんて楽!
保温のためもりみつどりっぱーに蓋をしておきましょう。
サーバーの目盛が2杯分に達したらサーバーを外す。蓋をする。
完了。
残った湯は、受け皿に落ちる仕組み。


中心からぽたぽた落ちてきました。
横から見ると面白い。
珈琲がきれいに膨らむ様子が見れます。
最初の一滴もきれいに一点に。

袋の湿り具合や色加減もわかりやすい。
抽出後半になると珈琲液の色も薄くなっています。
最後の方は落ちる湯量も少量に。
抽出量になっても湯はぽたぽた落ちていますがサーバーを外します。
冷めないように蓋をしましょう。
マンデリン
深煎りロースト
コク ◎
円やかさ ◎
甘み 〇
よく特徴がでていました。
抽出量になる前にサーバーを外したのでやや濃いめに(^_^;)
ネルドリップの味。
確かによく出ています。
時間は大体2分半。
手が放せるネルドリップ
抽出途中はこのように↓
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ネルの袋の形を整える。起毛(毛立ち)がある方が外側になるようにしましょう。

ネルっこをセッティング


ネルの袋は冷えています。
沸騰させたお湯の蒸気であらかじめ温めておきましょう。

道具をポジションにつけたら、ネルを外して、お湯だけ通してドリッパーとサーバーを温めておきましょう。
90℃のお湯からサーバーにおとすと約63℃。
温めておけば67~68°に。
熱々のお湯で淹れると70℃ほどにはなりますが、きちんと保温しておかないと冷めやすいので注意!


もりみつドリッパーにネルフィルターをセットします。

一時置き場にしながら挽いた粉をいれます。
目安2杯分
深煎り珈琲豆24g 浅煎り珈琲豆22g
粗さは粗めが良さそう。
説明書には、豆の鮮度や粒度によっては、粉があふれる事もあるそうだ。
たしかに深煎り珈琲豆はこんな感じ。
いっぱいいっぱい。

この時、挽いた粉がもりみつドリッパーに入らないように気を付けましょう。(^_^;)
ネルフィルターを定位置にセットします。

之で抽出準備完了。
2杯分、もりみつドリッパーの内側の一番下の●印までお湯を静かに注ぎます。
93℃前後のお湯です。
皆がすることはここまで

なんて楽!
保温のためもりみつどりっぱーに蓋をしておきましょう。
サーバーの目盛が2杯分に達したらサーバーを外す。蓋をする。
完了。
残った湯は、受け皿に落ちる仕組み。


中心からぽたぽた落ちてきました。

横から見ると面白い。
珈琲がきれいに膨らむ様子が見れます。

最初の一滴もきれいに一点に。









袋の湿り具合や色加減もわかりやすい。
抽出後半になると珈琲液の色も薄くなっています。



最後の方は落ちる湯量も少量に。

抽出量になっても湯はぽたぽた落ちていますがサーバーを外します。
冷めないように蓋をしましょう。


マンデリン
深煎りロースト
コク ◎
円やかさ ◎
甘み 〇
よく特徴がでていました。
抽出量になる前にサーバーを外したのでやや濃いめに(^_^;)
ネルドリップの味。
確かによく出ています。
時間は大体2分半。
手が放せるネルドリップ

抽出途中はこのように↓
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あたらしいネルドリップ
コーヒーのいい香り
私のねるっこじかん
本当にその通り。
見ていて幸せ、香り感じるネルドリップ。
お湯いれてみてるだけ!!
レビュー編でした!
コーヒーのいい香り
私のねるっこじかん
本当にその通り。
見ていて幸せ、香り感じるネルドリップ。
お湯いれてみてるだけ!!
レビュー編でした!
追記
珈琲美美店主
森光 宗男 さん
昨年12月に突然の訃報の知らせを受けました。
開発されたネルっ子に携わってお仕事をされていたと言う話で、訪問先の韓国でと伺っております。
まだまだこの器具の存在を知らない方も多いとは思いますが
今ここにあるのがまたご縁かもしれません。
まだ驚いているばかりですが、この場を借りて
心よりお悔やみ申し上げます。
コーヒーに尽力をつくし
私たちにかけがえのないものを残してくれた素晴らしい方です。
この形でお披露目する事になりましたが…
ネルっ子を使いようやく馴染んできた頃に訃報の知らせを受けました。
ネルをこよやく愛し、慈しみこの器具を開発した森光さん。
の意志に変わり
追悼の意を記して
ブログにて器具の紹介をさせて頂きました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
珈琲美美店主
森光 宗男 さん
昨年12月に突然の訃報の知らせを受けました。
開発されたネルっ子に携わってお仕事をされていたと言う話で、訪問先の韓国でと伺っております。
まだまだこの器具の存在を知らない方も多いとは思いますが
今ここにあるのがまたご縁かもしれません。
まだ驚いているばかりですが、この場を借りて
心よりお悔やみ申し上げます。
コーヒーに尽力をつくし
私たちにかけがえのないものを残してくれた素晴らしい方です。
この形でお披露目する事になりましたが…
ネルっ子を使いようやく馴染んできた頃に訃報の知らせを受けました。
ネルをこよやく愛し、慈しみこの器具を開発した森光さん。
の意志に変わり
追悼の意を記して
ブログにて器具の紹介をさせて頂きました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
追記
珈琲美美店主
森光 宗男 さん
昨年12月に突然の訃報の知らせを受けました。
開発されたネルっ子に携わってお仕事をされていたと言う話で、訪問先の韓国でと伺っております。
まだまだこの器具の存在を知らない方も多いとは思いますが
今ここにあるのがまたご縁かもしれません。
まだ驚いているばかりですが、この場を借りて
心よりお悔やみ申し上げます。
コーヒーに尽力をつくし
私たちにかけがえのないものを残してくれた素晴らしい方です。
この形でお披露目する事になりましたが…
ネルっ子を使いようやく馴染んできた頃に訃報の知らせを受けました。
ネルをこよやく愛し、慈しみこの器具を開発した森光さん。
の意志に変わり
追悼の意を記して
ブログにて器具の紹介をさせて頂きました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
珈琲美美店主
森光 宗男 さん
昨年12月に突然の訃報の知らせを受けました。
開発されたネルっ子に携わってお仕事をされていたと言う話で、訪問先の韓国でと伺っております。
まだまだこの器具の存在を知らない方も多いとは思いますが
今ここにあるのがまたご縁かもしれません。
まだ驚いているばかりですが、この場を借りて
心よりお悔やみ申し上げます。
コーヒーに尽力をつくし
私たちにかけがえのないものを残してくれた素晴らしい方です。
この形でお披露目する事になりましたが…
ネルっ子を使いようやく馴染んできた頃に訃報の知らせを受けました。
ネルをこよやく愛し、慈しみこの器具を開発した森光さん。
の意志に変わり
追悼の意を記して
ブログにて器具の紹介をさせて頂きました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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