Dessrt-デザート

甘いものは別腹…
食後にはちょっと甘いものが食べたくなる…
とこころ揺さぶる店内のデザートの紹介です。
茶文化の根強い日本では、茶菓子は饅頭、団子、羊羹、ゆべしといったものが代表的です。
西洋の文化が入り、現代では珈琲を中心とするカフェ文化が中心に。
食事の後に珈琲に合うデザートを。
夏限定!
(9月中旬予定・・・ですが暑さが続く年は、延長して提供します。)
「かき氷金箔ーカフェロワイヤル 850円」

夏の定番かき氷パフェ風に盛り付けました。
サクサク氷
ひんやりブランデーケーキ
金箔
粒粒自家焙煎コーヒーの羊羹
バニラアイスクリーム
ミルクソース
自家製コーヒーシロップ
「かき氷金箔―宇治金時 850円」

宇治抹茶シロップ
ミルクソース
金箔
抹茶ジェラート
北海道ゆであずき
和洋スイーツの王道抹茶味。
「かき氷フルーツ―ベリー 850円」

誰にでも好かれる味を。
カットケーキで言うショートケーキ的な存在のフルーツ。
家族でシェアできる大人からお子様までどなたでも召し上がれる味わい。
迷ったらこれを注文して下さい!
キイチゴ、苺、ブルーベリー
自家製苺シロップ
ミルク練乳ソース
バニラアイスクリーム
今年初登場!
「カフェ・コン・ジェラート 880円」

エスプレッソの本場イタリア生まれのデザート
別名 カフェアフォガード、アフォガードで知られる人気のカフェデザートです。
真夏でも美味しく、真冬でもちょっとホカホカした時に食べたくなるデザート。
ケーキと珈琲を楽しむ感覚で注文してください。
エスプレッソ ソロ + アイスクリーム

イタリア人のコーヒーと言えばエスプレッソ。
イタリアへ行くとコンビニのように至る所にバールがあります。
立ち飲み可能でしかも安い。
100円くらいで飲めるほど。
イタリアには10~15万点の立ち飲みバールがあります。
イタリア人は、このバールでエスプレッソをくいっと飲み干します。
濃厚でほろ苦いエスプレッソ。食後のお口なおしに。
今回はそんな濃厚なエスプレッソを一口楽しむ。
次はアイスクリームで口の中を甘く。
更に、もう一口飲んで・・・
アイスクリームにかけます。
3段階に分けて楽しむスイーツ。
ほろ苦いでも甘い…
想像するだけで美味しそう…
最後は、とろけたエスプレッソバニラ味のアイスクリームを救って飲んでみてください。

ボリュームたっぷり、エスプレッソのデザートセット。
「カフェ・コン・ジェラート」 でした❤

デザート人気ランキング1位
食べるだけでお姫様気分に器も一緒に楽しめる 和風パフェ
女性だけでなく男性からも支持を得ています。
「お松のパフェ 980円」

るるぶや色々な観光雑誌にも紹介頂いているお店の看板パフェ「お松のパフェ」
ここ加賀百万石大名 前田利家公を陰ながら支えた 正室「お松の方」から名を頂きました。
器は、歌舞伎役者の化粧をさす隈取りをイメージした斬新な柄。
筆を書き下ろしたような大胆な柄は力強く、鮮やかできれい。
和のイメージにそろえてパフェの中身は、抹茶や餡子を合わせました。
生麩饅頭やふわふわシフォン、そしてお野菜がのった新感覚デザート。
中には、隠れて自家製ゼリーも登場します。
お野菜は、素材の持ち味を生かすフリーズドライ。
油を一切使わずヘルシー。
フリーズドライのお野菜には、加賀レンコン、カボチャ、リンゴ、パプリカ、ニンジン、オクラ、トマト…
いくつかありますが、何種類か載っています。
フリーズドライしたお野菜には、なぜか水分がとび、中の味わいが濃縮されています。素材の持つ甘みが楽しめる、その意外な味にはきっと驚くことでしょう。
お野菜を一緒にアイスクリームに絡めると美味。


ランチで腹八分目、もしくは腹七分目にして…
デザートでお腹いっぱい…
どうぞお楽しみ下さい。

珈琲屋さんの美味しい定番デザート
「自家製コーヒーゼリーパフェ 700円」

シンプルでボリュームたっぷりのこちらのデザート。
丸一日かけて作った水出し珈琲を使用したコーヒーゼリーです。
漆黒カラーのゼリーは、水出しの濃厚なコーヒーから生まれたものです。
濃厚ですが透明度の高い珈琲ゼリー試行錯誤して完成しました。
隠し味には洋酒が。
大人向けのようで、トッピングにはアイスクリーム
ふわふわホイップクリームにナッツや珈琲羊羹がちらっとのっています。
食感もさくっと甘い。

ちょっと甘いものを、ゼリーなのでボリュームはありますがカロリーは控えめです。
お腹にも体にも嬉しいパフェ。
「自家製ダッチコーヒーゼリーパフェ」でした。
シンプルでうまい。
オーソドックスに、
「アイスクリーム 520円」


デザートと言えば、フルーツに次いで多いアイスクリーム。
四季を問わず、お子様から大人まで皆大好き。
以上
珈琲に合う デザート 紹介でした。
甘いものは、3時から4時に食べるといいらしい。
3時のおやつには意味があったのです。
人間の体内構造で、この時間帯が一番糖分を消化する能力が高く、また甘いものをいれることによって効率よく勉強や仕事ができるのだそうです。
後もうひと踏ん張り
と言う時のエネルギー補給にいかが?

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