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2024-05

【今が旬♪ の珈琲を飲もう!】ニュークロップ☆マンデリン.トバ-ブルー

【今が旬♪ の珈琲を飲んで見よう!】ニュークロップ☆マンデリン.トバ-ブルー

今日の主役の珈琲豆
「マンデリン.トバブルー」



「皆さん、知ってましたか?
コーヒー豆は産地によって味が違うことを!」

私たちが普段飲んでいる珈琲豆は、世界の産地から。
🗾でもごく一部の地域では、珈琲豆が栽培されていますが、珈琲豆が育つのに適した環境とは言えないために、国産珈琲とうたって身近なものになることがない状況です。

現在では、世界の60ヵ国以上の国で珈琲豆の栽培が行われていると言われています。
コーヒーの木は、亜熱帯性の植物。
赤道を挟んで北緯23度~南緯23度
平均気温が20℃以上の熱帯、亜熱帯エリア。

そして今回の珈琲豆の育ったエリアは、珈琲の産地で有名なインドネシア。
生産量は、4位。
ブラジル、ベトナム、コロンビアについで多いのです。
コーヒー栽培は、1696年にまで遡り、オランダ軍がアラビカ種をジャワ島に持ち込んだことが始まりといわれています。
その栽培はプランテーションなどを通じて全土に広がり世界的な産地へ。。
元々は、アラビカ種の生産地でしたが、1900年代に入り、コーヒーの大敵、さび病の流行。
その頃から品種改良されたアラビカ種のマンデリン、ロブスタ種も植えられ、世界的な産地となりました。

インドネシアの珈琲と言えば、スマトラ島のマンデリン。スラウェシ島のトラジャ(トラジャ族が作った。)といった有名な銘柄がある珈琲ファンの多い産地。

珈琲豆もお米や果物のように産地やエリアによって味が違います。
日本のお米とアメダスのお米が違うように、さらに日本でも秋田と新潟ではまた違う..
コーヒー豆は、国によって違い、産地によって違い、そして農園によっても違う。
そんなインドネシアの珈琲。
大まかな
インドネシアの珈琲豆のイメージや特徴は?
☆重厚感。
☆どっしり、苦い!
☆苦味や酸味がしっかりある。
☆珈琲豆形状も分かりやすい。

というのが一般的。
確かに、色々なマンデリンを飲んで見ましたが、確かにそんなイメージ。(^-^)
性格は似るんですね。

「マンデリンって何!( -_・)?」

コーヒーと言えば..ブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロ、そしてマンデリン!!
有名な銘柄の一つ、マンデリン。

マンデリンとは、有名所。インドネシアと言えば、すぐにマンデリンが思い浮かびます。
インドネシアのスマトラ島における一部地域で栽培される、アラビカ種のコーヒー豆の銘柄。
歴史的には、さび病で沢山のアラビカ種が被害を受け、残ったアラビカ種を元にマンデリン族が栽培。
そうです!f(^^;マンデリンは、珈琲を栽培した現地民族の名に由来しているのです。

なんといっても見た目の特徴は、
DSC00274.jpg 

↓ 写真右が並の大きさの珈琲豆、左がマンデリン・トバ・ブルーです。

DSC00280.jpg 

↓ マンデリントバブルー↓

DSC00285.jpg 

↓ 同じ個所に、並みサイズの珈琲豆をいれると沢山入ります。

DSC00286.jpg 
↓ やっぱり大粒。立派。

DSC00287.jpg
大粒立派!!
自信に満ちたコーヒー豆。
男らしさ
りりしさ
ワイルド
ふくよか
力強い
スパイシー

一度見ると忘れられない!

色々なコーヒー豆をハンドピックしますが、マンデリンは、分かりやすい!




「でトバ.ブルーって('_'?)?」

トバブルーの名の由来は、今回の珈琲豆の産地、インドネシアスマトラ島のトバ湖に由来しています。
トバ湖と言えば世界最大のカルデラ湖。

火山活動によってできた凹地に水がたまった湖。

日本でも十和田湖、洞爺湖など挙げられます。

かつて大きな火山活動があり、現在も地震などの多いエリアでもありますが、人気の観光エリアです。

トバ湖
綺麗な水の色をイメージしてトバブルー。



「知ってましたか?
産地買い付け珈琲豆マンデリン。
世界的に美味しいコーヒーの産地インドネシアへ
視察は、2回!!」

美味しいコーヒーを、安定した品質でより永く提供したい。
産地へのコーヒー買い付けを定期的に行っています。
2002年と2009年の2度
現在では、当店人気No.1のストレートコーヒー
2002年初直輸入 【マンデリン・トバブルー】

2009年2月 再視察
初輸入以来7年が過ぎ、産地の事情も変化を確認しに!





 DSC00273.jpg 

「知ってましたか?
コーヒー豆は実からどうやってとりだし洗って生豆にするのか?によって味が変わる!」

コーヒー豆は、コーヒーの木になるコーヒーチェリーの種。
チェリーのなかには、種が2つ入っています。
その種こそが私たちが普段飲んでいる珈琲であるのです!

実を収穫しきちんと精製しないと、果物が腐るように珈琲豆も痛んでしまいます。生産国から私たちが飲むまでの長期保存に耐えれるようきちんと精製しないといけないのです。

今回のインドネシアマンデリン、トバブルー。

洗い方の名は、スマトラ式。

果肉除去

簡単に水洗い

豆の含水量が50%になるまで天日乾燥

脱穀(種を取り出す)

生豆になった状態で、含水量が11%まで乾燥させる。↓実際の写真。



スマトラ式のコーヒー処理方法は世界中でもこの国独自の方法です。
詳しく説明すると
よく熟した豆だけを摘み取り外側の果肉を除去し、パーチメントにまだ果肉が少し残ったままの状態で一晩袋に入れて果肉を発酵。

一晩置いた後、パーチメントを水洗いして半日テラスで乾燥させる。
まだ、水分がかなり残ったままの状態で脱穀機でパーチメントを脱穀します。

「写真A」の左側が脱穀前の状態、真ん中が脱穀直後の状態(まだまだ水っぽいです)、そして、右側が1日乾燥させたものです。
この後3~4日間、水分が約17%になるまで乾燥させたものがメダン市内に運ばれ最終検査を経てパッキングされます。
この独特な方法があのマンデリン・トバブルー特有のフレーバーを生み出していることは間違いありません。

精製の方法が産地によって様々なのは!やはりおその国の、天気気候。お水事情。

色々あります。

収穫時期も異なるので、コーヒー豆のとれたて!!時期も異なります。

「で、ニュークロップって??」

今回は、その産直インドネシアのトバブルー。

DSC00272.jpg


一年に一度のフレッシュ期間。

ニュークロップで皆様にお届けします。
ニュークロップというのは、農作物の初物。
収穫されて1年未満の珈琲豆を指します。

今年のトバブルーの新豆です。

お米のようにとれたての珈琲豆には、栄養士、水分などの成分値が違い焙煎後もその味の変化が比べるとよくわかります。

生豆自体もフレッシュなほど青くキラキラ。

新米のお米を炊くと水分量の関係で炊き上げの状態が変わることがあるように珈琲豆もニュークロップでは、焙煎に注意が必要になります。

新米はキラキラ、艶やか。

珈琲も一緒。

フレッシュ期間の目安は、1~2ヶ月。

若いかもしれませんが、クリーンな味わいは、やはり鮮度。

今年のお味は?
人気No.1 マンデリン。
焙煎はフルシティ。
やや深めにローストしました。
マンデリンの美味しさ?苦味やコク。
しっかりと味わってくださいね!(*^^*)
マンデリン トバブルー

是非飲んで欲しいな♪と
今が旬の情報でした。

「最終的には!抽出」


1杯分 120cc 
粉の量 10~15g
抽出時間の目安2分~2分半



2杯分 240cc
粉の量 20~25g
抽出時間目安 3分

3杯分 360cc
粉の量 30~35g
抽出時間 3~4分


DSC00292.jpg


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DSC00295.jpg   

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DSC00315.jpg 
「マンデリン トバブルー」
特有の美味しい苦みやコクを引き出すには、ややゆっくり目にドリップしてみてくださいね。
湯温は粉が暴れない程度に、細挽きにし低めの温度のお湯でいれると上記写真のようなきめの細かな泡が出てきます。苦味はあるがクリーミーな質感に仕上がります。

珈琲を抽出後の出がらしは、お茶のような色になっていれば

DSC00316.jpg 

「マンデリン・トバブルー」
ただ今、ニュークロップです。

ぜひお楽しみ下さい。

金澤屋珈琲店公式ページ↓
http://www.krf.co.jp/SHOP/S001.html


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Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

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