カフェ・ヴィモン・ディモンシュー鎌倉
「カフェ・ヴィモン・ディモンシュー鎌倉」
鎌倉にあるカフェ。
ずーっと昔から行きたい!行きたい!と思いつつ、行けてないお店の一つ。
なんとなく同じ仕事柄のせいか、定休日がかぶったり、更に自分の暇な時期はあちらも同じようでお休みまでかぶる状態(^_^;)。
ということでかみ合わず、良く機会がないお店。
個人的に、旅行をして何度もいった場所は、自分に合った場所はないでしょうか?
松崎の大好きな日本のスポットは、長野県安曇野、佐賀県嬉野、岡山県の倉敷、青森県の弘前、東京は浅草。神奈川では鎌倉…
旅先で想像以上に自分のあった場所を発見。コーヒーには関係はなくともまた行きたいな という場所。
鎌倉には何回か言っています。
そんなお気に入りの鎌倉は、歴史ある観光スポット。
そんな観光地 江の島電鉄「鎌倉駅」から徒歩10分 に位置するのが、「カフェ・ヴィモン・ディモンシュ」
マスターの堀内隆志さん。
本屋さんに行くと沢山並んでいるほんの中にも著書が。きっと皆さんも手に取っている方も多いのではないでしょうか?
「はじめてのコーヒー / 庄野雄治・堀内隆志 著」
2012年11月1日(木)発売
mille books
定価 945円(税込)
ISBN978-4-902744-63-7
B6サイズ 束12ミリ・120p
「コーヒーを楽しむ。/ 堀内隆志 著」
2013年11月8日 (金) 発売
主婦と生活社
定価1260円 (税込
の他、松崎も持っているこの本↓
は、濃密な25年間のカフェ業についての人生経験がつづられていました。昔から今も変わらず続けている事、大切にしていることが書かれています。お店をするうえで、大変な事、一緒に働くスタッフ… お客様に提供する一杯は、すべて自分で淹れる…など。裏事情も書かれていました。なんとなくお店の雰囲気やイメージも出来るかもしれません。
「鎌倉のカフェで君を笑顔にするのが僕の仕事」
堀内隆志
2014年4月20日発売
B6/144P
定価 本体 1,000円+税
沢山の著書の中、喫茶業を続ける傍ら、コーヒー産地へ豆の買い付けなどをしています。
珈琲豆の販売やオリジナル器具の販売など。
ヴィンテージミルのコレクターだそうです。♪
*店舗情報*
café vivement dimanche
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-1-5
tel:0467-23-9952
営業時間 08:00~19:00 木定休
駐車場 なし
マスターの不在時は休んでいる事が多いようです。
不定なので、いかれる方は℡にて確認したほうが良いかもしれません。
食べログの口コミも多く、珈琲以外も楽しめそうです。ケーキや、オムライスや氷で薄まらないアイスコーヒー…そして松崎が一番食べたいのはディモンシュパフェ。(^_^;)
モーニングタイムはセルフ式だそうです。
夜7時までの営業も嬉しいですね。
ホームページ↓ café vivement dimanche
http://dimanche.shop-pro.jp/
そんな、鎌倉に行きたいと思っていたところ、同じく鎌倉好きのスタッフが!
なんとつい先日、紹介したこちらのお店に行って来てくらました。
残念ながらオーナーマスターは中南米ホンジュラスへ豆買い付けのため不在。
コーヒーもハンドドリップはできないという事だったそう。
そこで、ディモンシュパフェを食べたほか、お土産に珈琲豆が
かなり浅い焙煎豆。
お店にはない浅煎り!
ルワンダ。
皆、場所はわかりますか?
地図を見ると、米粒くらいの国でした(-_-;)
今後、タンザニア、ケニア、ウガンダに囲まれた小さな内陸国。
ルワンダ。
Rwanda


フルーティーなスペシャルティコーヒー。
スタンド式のパックに入ってます。手書きのようなかっこいい走り書き。
ルワンダ コーヒーです。
ホームページにはこう記載されています↓
「中部アフリカに位置するルワンダは、良質なコーヒーの生産国として知られています。カップ・オブ・エクセレンスに数度の入賞豆を送り出しているバフコーヒーのエリアを特定しているマイクロロットが入荷いたしました。ライムのようなさわやかさとフローラルな香りをお楽しみください。飲んだ後にさわやかな余韻が残ります。
生産国:ルワンダ
生産者:ルフルワ パスカル生産者組合
精算地域:南ニャマガベ
精製所:バフコーヒー・ニャルシザ農協
精製:ウォッシュド
品種:ブルボン
標高:1785m」


おそらく、ペンで書いてあるっぽいのですが、かっこいい。


硬くて浅い珈琲豆。
フルーティーな香り。

豆から、華やかな香り

抽出
このタイプの浅いり珈琲は、味を出すのが少々大変です。
抽出不足、水っぽくならないようにイメージ。

さわやか
ライムの如く…
フローラルに


心地よいさわやかな酸味を楽しめる珈琲でした(*^▽^)/★*☆♪

紅茶のようなオレンジカラー。
カフェ・ヴィモン・ディモンシュ
鎌倉のカフェでした。
鎌倉にあるカフェ。
ずーっと昔から行きたい!行きたい!と思いつつ、行けてないお店の一つ。
なんとなく同じ仕事柄のせいか、定休日がかぶったり、更に自分の暇な時期はあちらも同じようでお休みまでかぶる状態(^_^;)。
ということでかみ合わず、良く機会がないお店。
個人的に、旅行をして何度もいった場所は、自分に合った場所はないでしょうか?
松崎の大好きな日本のスポットは、長野県安曇野、佐賀県嬉野、岡山県の倉敷、青森県の弘前、東京は浅草。神奈川では鎌倉…
旅先で想像以上に自分のあった場所を発見。コーヒーには関係はなくともまた行きたいな という場所。
鎌倉には何回か言っています。
そんなお気に入りの鎌倉は、歴史ある観光スポット。
そんな観光地 江の島電鉄「鎌倉駅」から徒歩10分 に位置するのが、「カフェ・ヴィモン・ディモンシュ」
マスターの堀内隆志さん。
本屋さんに行くと沢山並んでいるほんの中にも著書が。きっと皆さんも手に取っている方も多いのではないでしょうか?
「はじめてのコーヒー / 庄野雄治・堀内隆志 著」
2012年11月1日(木)発売
mille books
定価 945円(税込)
ISBN978-4-902744-63-7
B6サイズ 束12ミリ・120p
「コーヒーを楽しむ。/ 堀内隆志 著」
2013年11月8日 (金) 発売
主婦と生活社
定価1260円 (税込
の他、松崎も持っているこの本↓
は、濃密な25年間のカフェ業についての人生経験がつづられていました。昔から今も変わらず続けている事、大切にしていることが書かれています。お店をするうえで、大変な事、一緒に働くスタッフ… お客様に提供する一杯は、すべて自分で淹れる…など。裏事情も書かれていました。なんとなくお店の雰囲気やイメージも出来るかもしれません。
「鎌倉のカフェで君を笑顔にするのが僕の仕事」
堀内隆志
2014年4月20日発売
B6/144P
定価 本体 1,000円+税
沢山の著書の中、喫茶業を続ける傍ら、コーヒー産地へ豆の買い付けなどをしています。
珈琲豆の販売やオリジナル器具の販売など。
ヴィンテージミルのコレクターだそうです。♪
*店舗情報*
café vivement dimanche
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-1-5
tel:0467-23-9952
営業時間 08:00~19:00 木定休
駐車場 なし
マスターの不在時は休んでいる事が多いようです。
不定なので、いかれる方は℡にて確認したほうが良いかもしれません。
食べログの口コミも多く、珈琲以外も楽しめそうです。ケーキや、オムライスや氷で薄まらないアイスコーヒー…そして松崎が一番食べたいのはディモンシュパフェ。(^_^;)
モーニングタイムはセルフ式だそうです。
夜7時までの営業も嬉しいですね。
ホームページ↓ café vivement dimanche
http://dimanche.shop-pro.jp/
そんな、鎌倉に行きたいと思っていたところ、同じく鎌倉好きのスタッフが!
なんとつい先日、紹介したこちらのお店に行って来てくらました。

残念ながらオーナーマスターは中南米ホンジュラスへ豆買い付けのため不在。

コーヒーもハンドドリップはできないという事だったそう。
そこで、ディモンシュパフェを食べたほか、お土産に珈琲豆が

かなり浅い焙煎豆。
お店にはない浅煎り!
ルワンダ。
皆、場所はわかりますか?
地図を見ると、米粒くらいの国でした(-_-;)
今後、タンザニア、ケニア、ウガンダに囲まれた小さな内陸国。
ルワンダ。
Rwanda


フルーティーなスペシャルティコーヒー。
スタンド式のパックに入ってます。手書きのようなかっこいい走り書き。
ルワンダ コーヒーです。
ホームページにはこう記載されています↓
「中部アフリカに位置するルワンダは、良質なコーヒーの生産国として知られています。カップ・オブ・エクセレンスに数度の入賞豆を送り出しているバフコーヒーのエリアを特定しているマイクロロットが入荷いたしました。ライムのようなさわやかさとフローラルな香りをお楽しみください。飲んだ後にさわやかな余韻が残ります。
生産国:ルワンダ
生産者:ルフルワ パスカル生産者組合
精算地域:南ニャマガベ
精製所:バフコーヒー・ニャルシザ農協
精製:ウォッシュド
品種:ブルボン
標高:1785m」


おそらく、ペンで書いてあるっぽいのですが、かっこいい。


硬くて浅い珈琲豆。
フルーティーな香り。

豆から、華やかな香り

抽出
このタイプの浅いり珈琲は、味を出すのが少々大変です。
抽出不足、水っぽくならないようにイメージ。

さわやか
ライムの如く…
フローラルに


心地よいさわやかな酸味を楽しめる珈琲でした(*^▽^)/★*☆♪

紅茶のようなオレンジカラー。
カフェ・ヴィモン・ディモンシュ
鎌倉のカフェでした。

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