大坊珈琲店ー幻の珈琲を淹れる
つい先日 大坊珈琲店 大坊勝次さんのセミナーにていた代た珈琲豆です。
ブレンド
手回しロースターで8回焙煎したものです。
50g
焙煎したのは先週の金曜日
今日でちょうど1週間。
コーヒーが落ち着いて美味しくなる頃。
もう少し寝かせてもいいかな?
と思いつつ、待ちきれなくて飲みました。
50g
25gずつネルで2回淹れました。
自分の好みで抽出は80ccで かなりとろりと濃厚なデミの出来上がり。

こちらが深煎りの珈琲豆
思ったよりも深くはありませんでした。

低温でドリップ
80℃前後

店のネルなので扱いが違いますが…
蒸らしはじっくり
抽出はさっと

赤茶色にてかり
濃厚な1杯ができました。

大坊さんいわく、珈琲をテイスティングするときは、よく人の表情に例えていたそうです。
よくあるのは食べ物や、お花、華やかなどの形容詞…ですが
たとえば 元気な子供のような
暗い表情
悩んでいる
子供の笑顔のように明るい…
まるで飲んだ人が本当にそうなるかのようで分かりやすいですね。スタッフの皆さんとティスティングの際は比べていたそうです。
面白いですよね(^_^;)
さてさてこの味
お仕事帰りに1杯
自分にご褒美の味
緊張がほぐれてホッとする瞬間のゆるゆるな表情が思い浮かびます…(^_^;)

良い時があって悪い時もある
人生のように苦くてあまい
やっぱり大人の味でした。



38年名店 大坊珈琲店
良い
思い出となりました。(^-^)

ブレンド
手回しロースターで8回焙煎したものです。
50g
焙煎したのは先週の金曜日
今日でちょうど1週間。
コーヒーが落ち着いて美味しくなる頃。
もう少し寝かせてもいいかな?
と思いつつ、待ちきれなくて飲みました。
50g
25gずつネルで2回淹れました。
自分の好みで抽出は80ccで かなりとろりと濃厚なデミの出来上がり。

こちらが深煎りの珈琲豆
思ったよりも深くはありませんでした。

低温でドリップ
80℃前後

店のネルなので扱いが違いますが…
蒸らしはじっくり
抽出はさっと

赤茶色にてかり
濃厚な1杯ができました。

大坊さんいわく、珈琲をテイスティングするときは、よく人の表情に例えていたそうです。
よくあるのは食べ物や、お花、華やかなどの形容詞…ですが
たとえば 元気な子供のような
暗い表情
悩んでいる
子供の笑顔のように明るい…
まるで飲んだ人が本当にそうなるかのようで分かりやすいですね。スタッフの皆さんとティスティングの際は比べていたそうです。
面白いですよね(^_^;)
さてさてこの味
お仕事帰りに1杯
自分にご褒美の味
緊張がほぐれてホッとする瞬間のゆるゆるな表情が思い浮かびます…(^_^;)

良い時があって悪い時もある
人生のように苦くてあまい
やっぱり大人の味でした。



38年名店 大坊珈琲店
良い
思い出となりました。(^-^)

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