映画「さいはてにて」
映画「さいはてにて~やさしい香りと待ちながら」
なんと映画の舞台は石川県奥能登珠洲市。
北陸新幹線開業日に合わせて3年前からこの映画の事は聞いていたので早速映画をみにいきました。
監督はなんとアジアの名匠エドワード・ヤンの後継者と目される台湾出身の女性監督・チアンショウチョン。
この4月からは台湾でも公開され、ますます石川の魅力もピーアールされていくのかな?と感じます。
石川県珠洲市のオールロケですが、台湾監督が選んだこのさいはての地。そしてタイトル「やさしい香りと待ちながら」という言葉からの想像通り、舞台は日本の最果てにある、船小屋コーヒー焙煎店。
主人公の女性は、この最果てにて船小屋で自家焙煎珈琲店を営んでいます。
色々なヒューマンドラマのなかで、珈琲が癒しとして表現されます。
これを見たらきっと珈琲が飲みたくなるはず。
そして注目はコーヒーを淹れるシーンに使われていた器具。
なんとコーノ式フィルター。




金澤屋珈琲店で販売してます。
映画の所々で見られるコーヒーの麻袋。焙煎機。焙煎豆・・・

この映画を観てますますコーヒーに癒しを求めるでしょうか?

こちらの詳しい映画情報は↓
映画 さいはてにて
なんと映画の舞台は石川県奥能登珠洲市。
北陸新幹線開業日に合わせて3年前からこの映画の事は聞いていたので早速映画をみにいきました。
監督はなんとアジアの名匠エドワード・ヤンの後継者と目される台湾出身の女性監督・チアンショウチョン。
この4月からは台湾でも公開され、ますます石川の魅力もピーアールされていくのかな?と感じます。
石川県珠洲市のオールロケですが、台湾監督が選んだこのさいはての地。そしてタイトル「やさしい香りと待ちながら」という言葉からの想像通り、舞台は日本の最果てにある、船小屋コーヒー焙煎店。
主人公の女性は、この最果てにて船小屋で自家焙煎珈琲店を営んでいます。
色々なヒューマンドラマのなかで、珈琲が癒しとして表現されます。
これを見たらきっと珈琲が飲みたくなるはず。
そして注目はコーヒーを淹れるシーンに使われていた器具。
なんとコーノ式フィルター。




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映画 さいはてにて
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