「金沢でコーヒーを楽しむ会2015」
「金沢でコーヒーを楽しむ会2015」
2月18日金沢市アートホールにて開催されました。
なんと総勢230名集まり、約3時間にわたる講演はあっという間に。
この日が開催されるにあたり色々な方の協力と力添えによって無事に終了いたしました。
コーヒーサロン。
皆さん、
ご存じですか?2005年に始まり今年の3月で10周年を迎えます。
「他人の不幸の上に自分の幸福を気づけないのと同様に、コーヒーの生産者の困窮の上で本当に美味しいコーヒーを味わうことはできません。生産者から消費者まですべての段階で健全な状況が維持されて初めてコーヒーはサスティナブルなものとなります。
コーヒーサロンは、日本のコーヒーを愛する人たちにサスティナブルなコーヒーの在り方を知っていただくために・・・」(コーヒーサロンホームページより記載)
開催当初はなかなか人が集まらなかったようですが、今では全国各地を回り開催は41回以上数々の活動が確実に日本のコーヒーの認識を高めています。
コーヒーサロンは、東京大学東洋文化研究所池本研究室の池本幸生氏と今回講演してくださった講師であるミカフェートd代表の川島良彰氏の二人が共同開催者として始めました。
今回は、こちらのコーヒーサロンと日本コーヒー文化学会金沢支部が共催し、講師をお招きできました。
金沢では年間にコーヒーに消費する金額が日本のなかでもトップクラスに、コーヒーが好きな金沢人、集まった人の数や興味を持たれている方の多さを見てもよくわかります。
日本コーヒー文化学会では、金沢でコーヒーに携わる仕事をしている会社、キャラバンサライも始め、複数集まり、協力しあっての開催となりました。
参加者の皆様には休憩時間に各社の提供するコーヒーを試飲、季節の風情を楽しみ美味しいコーヒーと共に育まれた和菓子をたしなむ、金澤珈琲の啓蒙の一貫として、桜餅が配られました。








全部試飲できます!(^^)
そして、お持ち帰りお土産にコーヒー豆も当たるのです。
手伝いにいった、わが社のスタッフたち・・・





受付準備は15時より‥
頑張ってます。
松崎も会場で少しお手伝いさせて頂きました。川島さんとわが社の社長のツーショット。(*^.^*)

キャラバンサライ本社にも来ていただきました!






焙煎工場から店舗まで、
金澤屋珈琲店にも来ていただきました。
松崎の持っていた、川島さんの本ですが、

ここに来たのが分かるように、サイン要り本に変わり…

大満足でした(’-’*)♪
講師の二人は日本だけでなく世界的に最全線で研究を含め、ご活躍されている方です。
世界中の産地を駆け回っているコーヒーハンター川島良彰氏からは、普段聞けない品質についてや栽培現地での内情、コーヒーが日本に入り、私たちの手に届くまでの情報...そしてコーヒーやのバイブル本「コーヒー「コツ」の科学」で知られ、石光商事取締役執行役員 研究開発室室長の石脇氏からは、身近なコーヒーの抽出の科学を。

川島氏の著書沢山ありますが、気になる情報もゲットしました。
3月中旬に
自分で作るコーヒー本の発売。
明文堂書店さんで3月11日発売予定です。
そして貝印と共同開発した品切中のミカフェートのコーヒーミルも再販売。
新たに4月には同じく貝しお共同で開発したドリップスタンドが発売されるそうです。コーヒー好きに耳より情報です。
なにしろ、ドリッパー各社メーカーにを始め、ネルドリップようにもしようできる便利なもの。
道具も揃えたくなりますね。

お二人の著書もその場で購入でき、最後までいた方は、なんと本人のサイン要りで。
石脇さんの本は、みんなすでに持ってるというかた多かったですね。_(^^;)ゞ
川島さんの本は次から次へと出るので、まだかってない方は即買い。
多忙な中、お二人は日本中で美味しいコーヒーの啓蒙を行っています。
そして今回の金沢講演は、盛況にて終わり、ますます、金沢の方がコーヒー好きの街に!(^^)
金澤屋珈琲店では、美味しいコーヒーの啓蒙に取り組み、、お客様一人一人が安心して飲める☕と情報の提供、そして抽出の指導も行っています。
そういった中で、今回の会でますます、金沢人がコーヒー好きになり、興味を持つ方が増えていくと思います。今後のコーヒーの啓蒙に大きく繋がりました。
参加者の皆様、金澤屋珈琲店を通じて知り合ったお客様も拝見しました。とても楽しまれたようで、こちらも嬉しく思います。ご来店ありがとうございます。
2月18日金沢市アートホールにて開催されました。
なんと総勢230名集まり、約3時間にわたる講演はあっという間に。
この日が開催されるにあたり色々な方の協力と力添えによって無事に終了いたしました。
コーヒーサロン。
皆さん、
ご存じですか?2005年に始まり今年の3月で10周年を迎えます。
「他人の不幸の上に自分の幸福を気づけないのと同様に、コーヒーの生産者の困窮の上で本当に美味しいコーヒーを味わうことはできません。生産者から消費者まですべての段階で健全な状況が維持されて初めてコーヒーはサスティナブルなものとなります。
コーヒーサロンは、日本のコーヒーを愛する人たちにサスティナブルなコーヒーの在り方を知っていただくために・・・」(コーヒーサロンホームページより記載)
開催当初はなかなか人が集まらなかったようですが、今では全国各地を回り開催は41回以上数々の活動が確実に日本のコーヒーの認識を高めています。
コーヒーサロンは、東京大学東洋文化研究所池本研究室の池本幸生氏と今回講演してくださった講師であるミカフェートd代表の川島良彰氏の二人が共同開催者として始めました。
今回は、こちらのコーヒーサロンと日本コーヒー文化学会金沢支部が共催し、講師をお招きできました。
金沢では年間にコーヒーに消費する金額が日本のなかでもトップクラスに、コーヒーが好きな金沢人、集まった人の数や興味を持たれている方の多さを見てもよくわかります。
日本コーヒー文化学会では、金沢でコーヒーに携わる仕事をしている会社、キャラバンサライも始め、複数集まり、協力しあっての開催となりました。
参加者の皆様には休憩時間に各社の提供するコーヒーを試飲、季節の風情を楽しみ美味しいコーヒーと共に育まれた和菓子をたしなむ、金澤珈琲の啓蒙の一貫として、桜餅が配られました。








全部試飲できます!(^^)
そして、お持ち帰りお土産にコーヒー豆も当たるのです。
手伝いにいった、わが社のスタッフたち・・・





受付準備は15時より‥
頑張ってます。
松崎も会場で少しお手伝いさせて頂きました。川島さんとわが社の社長のツーショット。(*^.^*)

キャラバンサライ本社にも来ていただきました!






焙煎工場から店舗まで、
金澤屋珈琲店にも来ていただきました。
松崎の持っていた、川島さんの本ですが、

ここに来たのが分かるように、サイン要り本に変わり…

大満足でした(’-’*)♪
講師の二人は日本だけでなく世界的に最全線で研究を含め、ご活躍されている方です。
世界中の産地を駆け回っているコーヒーハンター川島良彰氏からは、普段聞けない品質についてや栽培現地での内情、コーヒーが日本に入り、私たちの手に届くまでの情報...そしてコーヒーやのバイブル本「コーヒー「コツ」の科学」で知られ、石光商事取締役執行役員 研究開発室室長の石脇氏からは、身近なコーヒーの抽出の科学を。

川島氏の著書沢山ありますが、気になる情報もゲットしました。
3月中旬に

自分で作るコーヒー本の発売。
明文堂書店さんで3月11日発売予定です。
そして貝印と共同開発した品切中のミカフェートのコーヒーミルも再販売。
新たに4月には同じく貝しお共同で開発したドリップスタンドが発売されるそうです。コーヒー好きに耳より情報です。
なにしろ、ドリッパー各社メーカーにを始め、ネルドリップようにもしようできる便利なもの。
道具も揃えたくなりますね。

お二人の著書もその場で購入でき、最後までいた方は、なんと本人のサイン要りで。
石脇さんの本は、みんなすでに持ってるというかた多かったですね。_(^^;)ゞ
川島さんの本は次から次へと出るので、まだかってない方は即買い。
多忙な中、お二人は日本中で美味しいコーヒーの啓蒙を行っています。
そして今回の金沢講演は、盛況にて終わり、ますます、金沢の方がコーヒー好きの街に!(^^)
金澤屋珈琲店では、美味しいコーヒーの啓蒙に取り組み、、お客様一人一人が安心して飲める☕と情報の提供、そして抽出の指導も行っています。
そういった中で、今回の会でますます、金沢人がコーヒー好きになり、興味を持つ方が増えていくと思います。今後のコーヒーの啓蒙に大きく繋がりました。
参加者の皆様、金澤屋珈琲店を通じて知り合ったお客様も拝見しました。とても楽しまれたようで、こちらも嬉しく思います。ご来店ありがとうございます。
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