【お買い求めはお早めに!】クリスマス限定人気の「シュトーレン」店頭在庫限りにて終了
当店のこの時期限定スイーツ
クリスマスシュトーレン
皆様ご存知でしょうか?
一般的には、こちらの写真の白い方が
見たことあるかなーと。
こちらが、とーっても売れている
クリスマスシュト-レンです。
当店ではプレーンとカカオの2種類がございます。
毎年この時期だけ作るシュト-レンは、ドイツの伝統菓子。
クリスマスを待ちわびながら
薄くスライスして時間をかけて頂きます。


バターたっぷり
洋酒漬けのフルーツ、ナッツが沢山。
オレンジピールやレモンの爽やかな香りも漂い
食べ応えある1品です。
カカオのシュトーレンは
チョコレートの原料となるカカオ豆から焙煎しシュト-レンに。
こんなシュト-レン食べたことないな…とラバーズも

12月25日までの限定販売ですが、売切れ次第終了致します。
店頭では、早くも入荷してから
沢山売れているので、プレーンが残りわずかとなっています。
美味しいとわかっている人が多いので
1本買われて、クリスマスまでに食べるのだそう…
ちなみに当店のシュトーレンは、ケーキタイプ。
パン屋さんの造るパンタイプよりも
より濃厚で実が詰まっております。

触っていただくと
その重さに驚くはず!
(;゜0゜)
実がぎっしり
バターと砂糖がたっぷり
贅沢なケーキです。
薄くスライスしてクリスマスまでに食べるのが
広く知られているシュトーレンですが、なぜだか知っていますか?
シュトーレンと言えば、ドイツ生まれ。
伝統菓子パンです。
シュト-レンの歴史は、なんと700年以上
その昔
司教様に贈られていた「クリスマスプレゼント」
袋からだすとこのように雪のように真っ白

この形の意味は
幼子イエスをかたどっているといわれています。
白い見た目は、布に包まれた幼子イエス

本場はドイツ。
シュト-レンがドイツで食べ始められた当初は、カトリックの断食時期に食べるものでした。
バターもミルクも禁止された断食の際に食べる菓子であったのが
美味しいものをという事で今のようなバターたっぷりの美味しいケーキになったのだそうです。
本場ドイツでは
クリスマス前の4週間前から当日にかけて食べるのだそうです。
シュト-レンの歴史は、なんと700年以上
その昔
司教様に贈られていた「クリスマスプレゼント」
袋からだすとこのように雪のように真っ白

この形の意味は
幼子イエスをかたどっているといわれています。
白い見た目は、布に包まれた幼子イエス

本場はドイツ。
シュト-レンがドイツで食べ始められた当初は、カトリックの断食時期に食べるものでした。
バターもミルクも禁止された断食の際に食べる菓子であったのが
美味しいものをという事で今のようなバターたっぷりの美味しいケーキになったのだそうです。
本場ドイツでは
クリスマス前の4週間前から当日にかけて食べるのだそうです。
只今、今期分最終製造が終わり
店頭で並んでいる限りの販売となります。
このボリュームで 1本 1600円(税込み)
中々ないですよ。
この値段でこのボリュームと味。
シュトーレン好きなら分かるはず!
これは、買った方が良し!
(;^_^A