【送料無料のコーヒー便】-アフリカンコーヒーで大人気のケニアが登場
送料は、日本全国無料
12月の金澤便り・2+1 特別価格3,000円(税込)
- 利家ブレンド 150g
- かなざわ物語 150g
- ケニア・マサイ・AA 150g
合計450gのセット。
アフリカより自然の恵みをいっぱい受けた「ケニア・マサイAA」です。ケニア・マサイAAを解説!
「ケニア・マサイAA」
今年ラストを飾るコーヒーは、アフリカンコーヒー。
アフリカの高品質コーヒー「ケニア・マサイAA」
ネーミングはのマサイ
マサイと言えば、マサイ族
アフリカのケニアとタンザニアのサバンナに分布する牛牧畜民です。
長身で知られ、牛のほか,ヤギ,羊を飼育,女性は搾乳を行います。
ネーミングはのマサイ
マサイと言えば、マサイ族
アフリカのケニアとタンザニアのサバンナに分布する牛牧畜民です。
長身で知られ、牛のほか,ヤギ,羊を飼育,女性は搾乳を行います。
ネーミングはのマサイ
マサイと言えば、マサイ族
アフリカのケニアとタンザニアのサバンナに分布する牛牧畜民です。
長身で知られ、牛のほか,ヤギ,羊を飼育,女性は搾乳を行います。
つまり先住民ですね。![]()
<産地情報>
標高 1600~2000m
栽培品種 「SL28,SL34」
年間降雨量 1100㎜(2014年現在)
ケニアといえば✨
~コーヒー発祥の地「エチオピア」のお隣さん~
なんと隣接するのは「エチオピア」です。コーヒー発祥の地であり、ここからモカ港を経由して世界中にコーヒーの苗木が流通しました。
そんなエチオピアに隣接しながらも!
~珈琲の栽培が始まったのは19世紀末~
栽培史としては、まだ歴史が浅いのです。現在では、輸出総額に占める割合が4割以上になり、コーヒーと言う農作物は、ケニア経済にとってとても重要となりました。
~その始まりとは?~
キリストの宣教団が持ち込み栽培した のが始まりと言われています。
~注目の栽培品種「SL28,SL34」~
ケニアでは、伝統的に「SL28,SL34」が主力品種として栽培されています。
~SLとは?何~
1935年かつて、ナイロビにあったといわれる世界初の珈琲研究所
「スコット・ラボラトリー」の略称です。
~栽培品種「SL28,SL34」っていうのはつまり…~
1935年から1939年にかけてブルボン種から選抜された数多くの品種の一つ。
ブルボン種は、ブルボン島(現在のレユニオン島)から導入されたよう。
~栽培品種「SL28,SL34」の特徴~
SL28は、干ばつに強く
SL34は、高知での栽培に適応しています。
そしてともに素晴らしい香味を持ち、ケニアコーヒーの名声は一気に広まったのです。
今回のケニアもまさに
栽培品種 「SL28,SL34」
きれいな形見事です。