2016-03

桜開花宣言2016 金沢市

3月30日(水)

今か今か?と待ちわびていた桜の開花宣言。

すでに早咲きの桜は順に開花。

見ごろを迎える中、本日金沢市気象庁より桜の開花宣言がありました。
2016年 桜の開花日(開花宣言日)と満開日

 
本日(3月30日)の桜開花速報↓↓

「福岡の桜が満開を迎えました。
徳島で桜が開花しました。
金沢で桜が開花しました」


という事で、気になるお店の周りの桜の開花情報…

歴史高い尾山神社。


尾山神社


荘厳な雰囲気の中にも珍しい菊桜が植えられています。

そのほかにも梅の木や桜が点々…





静かで穴場化もしれません。



現在は、梅や桜が咲いていました。早咲きの桜4月末には菊桜が見ごろになりそうです。


兼六園

今か今かと待ちわびる商店街通りの様子。
百閒掘りは車で通過しても見ごたえある景観。




北陸を代表する兼六園。

一度行くと、また行きたくなる庭園。
かつて金沢城の藩主が外庭として作ったのが始まりで、以後歴代藩主によって形作られてきた大名庭園であります。

広大、幽邃、人力、蒼古、泉石、眺望の相反する六勝を備えた庭園

という現在では年間に200万人以上の観光客が訪れます。

そんな兼六園最も美しいと言われるのが、桜の時期。

ソメイヨシノやヒガンザクラなど約420本が園内を彩ります。

巨木や名木があるのも目が離せない理由の一つ。

名木その①「兼六園熊谷」。

別名満開になると色や花弁が牡丹のように見える事から牡丹桜 とも言われています。
水戸藩より贈られたそうです。

名木その②「兼六園菊桜」。

特徴は何といっても花びらの多さ。通常の菊桜の花びらが100~200枚なのに対し…
兼六園菊桜はその数何と300以上。

開花から散るまで花びらの色が3度変わります。
蕾の時は濃いピンク、花が咲くと薄いピンクとなって、散る頃には白っぽくなります。

近くで見るのもいいですが、兼六園の中を回遊しながら遠目に見るのもとっても素敵。



3月29日現在。

まだ桜は蕾が膨らんでいる状態の木が多く、今日あたりから開花していくような感じ。

週末から来週中盤には見ごろを迎えそうですね。

兼六園では、桜の時期特に美しい!! 
という事でより多くのお客様に来園していただく意味で

観桜期間を設けています。

今年も先ほど発表がありました!!

4/2(土)~4/10(日)
兼六園無料開園 & 金沢城・兼六園観桜期ライトアップ
7:00~21:30




金沢城公園新丸広場

兼六園より日当たりがよく…

今週末は、多くの花見客出賑わいそうです。

いい感じ。

そうそう。この時期だけ特別に...

ブルーシートしいてお花見オッケ。

お酒やビール…
美味しい食べ物を持ち込んでの飲食ができます!!




ここは内堀の桜並木
まだ開花してません。
が今日明日には…



兼六園、金沢城公園は金沢市の中心地にございます。

この時期は、大変混み合いますのでマイカーよりも交通機関をご利用しておこし下さいませ。


楽しみですね。

期間中お店は通常通りの営業となっております。

定休日は(水)

ご注意くださいませ。

沢山の皆様のご来店をお待ちしております。




コーヒーのテイスティング-魅惑の香りは1000種類



店頭には、並んでませんがサンプルコーヒーのテイスティングをしています。
通常の定番珈琲はもちろん、定期的に仕入れているスペシャルティーコーヒー。
色々な産地から届きます。
お客様まで行くには、サンプル豆をカッピングし、店の他の豆との違いやキャラがしっかりでるものやバランスを考えて提供しています。

今日もずらりと勢ぞろい。
焙煎によっても味が変化しますが、カッピングの焙煎は、浅目。良い珈琲ほどキャラがはっきりと出ます。

粉にしてお湯にそのまま漬け込むので、コーヒーの持ち味が抽出に左右されずはっきりと出ます。
勿論渋みも出ます。それもコーヒーの個性の一つと言えます。
その多くは、焙煎や抽出技術によってカバーされています。

テイスティングは、色々な産地の豆が勢ぞろい。

焙煎してから2週間以上たっています。
香成分が抜けたかな…?と思えば、(@_@;)豆の状態でも、酸化した香りとは違う個性を感じる心地よいアロマが出ています。



豆の形状、大きさ、焙煎のカラーは違います。そして香りも個々に違う。





パナマ



カフェインレス ブレンド



インドネシア コピルアック



コスタリカ


エチオピア シダモ



エチオピア
コンガ


タンザニア



コーヒーの中の香り。

コーヒーを粉にしたときに感じる香り、淹れている時に出来上がった珈琲から感じる香り。

香をかくときに鼻を近づけてかきます。空気と一緒にすって感じる香りをアロマ と言います。

更に鼻の奥に入り口腔で感じる香りもアロマの一つ。
実際にはコーヒーを飲んで味と一緒に鼻から口に通り抜ける香りを口の中で感じるフレーバーと分けています。

人は、口に物をいれたときに、自然と香りも含めて味わっているといわれています。珈琲も香りを感じながあら味わう。一体化したもの。

風で鼻が詰まると味がわからないという経験はないでしょうか?鼻で空気を吸えず口中香を感じなくなることが原因だといわれています。

更に目で見た感覚も味に含まれます。濁った珈琲液を見るとどうでしょうか?イメージはいいとは言えませんね。

澄んだ透明感のある液体を見ると自然とクリーンに感じます。

食べ物も一緒です。鼻をつまんで目をつむって皮をむいたリンゴを食べるとジャガイモと勘違いした人もいたそうです。

普段は気づかない内に五感を使って感じているんですね。

コーヒーの香味成分の中で現在最も研究が進んでいるのは香りに関する成分だといわれています。

なんと1000種類以上だとか

そのうち900種類は焙煎したコーヒー豆の香りだそう。浅煎りと深煎りでも違います。

そして、よく感じやすい香りもあり、実際に飲んで感じ分けできる量はごくわずか(^_^;)

ですが、今日のコーヒーすべて違いました。

精製方法で似通うとは言いますが、そのコーヒーの持つ味や特性はばらばら。

なんとなくエリアごとに味や香りの傾向は似ている気がしました。

エチオピアやタンザニアは酸味の特性が個性派ぞろい。

中米、中南米は、なんとなくソフト。

育った環境もきっとあるのですね。

普段飲んでいる飲料がどこでどんな風に育ったのか?

丁寧さを感じるか?

いかに丁寧に精製されたのかを感じる事が出来るか?

精製をきちんとされたコーヒーは確かに透明感があり、香味に複雑性を与えます。

そんなことを1杯の珈琲に感じることができるのがスペシャルティコーヒーの評価特性の高い点だそうです。

ワインや日本酒も奥が深いようにコーヒーもすごいね。

生産地の見えない部分がカップに見える。

粗々しい味や平坦な味も逆にあります。未成熟や欠点の多い珈琲は、まだまだ発展途上なのかな?なんて(・_・;)

コーヒーの持つ香味。

味覚は、嗅覚や視覚全てが絡みあって感じるのですね。

最近は皆で珈琲を飲んで、どんなふうに感じたか話しています。他人と味覚や香りを共有することでまた違う価値観に遭遇し、新たな見方ができます。これもまた楽しいものです。

テイスティングのお勉強でした。




「チョレアドールとボルサ」③-レビュー編ハプニング



「チョレアドールとボルサ」③レビュー編ハプニング

先日から遊んでいたこのコーヒーの抽出器具 チョレアドール

中南米コスタリカで使われているらしい、珈琲をドリップする道具。

見た目は、木材を使用し温かみのある、器具。

ネル、布の記事はふわふわっとしたガーゼ状の薄っぺらいネル。

口径は狭く、細く深い2枚はぎのフランネル。

まるで靴下のよう。

生地や金具の取り付けも手作り感たっぷり。(・。・;

そんなコスタリカの抽出器具でドリップをしました。

その回のレビュー編はこちら↓

「チョレアドールとボルサ」-コスタリカより

「チョレアドールとボルサ」②-レビュー編




見慣れない抽出画像。
美味しいのか・・・?

と飲んでみるとうまい!

とここまでは良かったのですが…(^_^;)

数日後、ネルに異変が!

大変です!!↓

之を見てください。↓

ネルが茶色く、変色。
なんとこれは

コーヒーでしみついたのではなく



↑ なんとなく臭い。
そうです! これは金属に付着したさび。

大変です!
数回使ってネルがだめになってしまいました。

毎回使用後に金具からネルを外しやすい構造にはなってなかったので…これは気がついませんでした。

金具もよく見ると錆びるタイプ。

1週間もたたないうちに、新しいネルを再び使う事になりました。

今回は、同じ過ちを繰り返すものか?とちゃっちな金具をペンチで外しました。

簡単に外せます。



100均でも売ってそうな金具でした。



せっかくですが、外しちゃい、店のネルの丈夫な金具を通してみました。



こちら↓ 
うまく合いそう!



通りました



之で一安心。
使用後は、生地を乾かさず水の中につけて管理できます。



持ちやすくなりました。



靴下のような足袋のような。
相変わらずユニーク。






仕切りなおして今日は、コスタリカのドリップ器具でコスタリカの珈琲豆を淹れました。
相変わらず、深いネルフィルターなので!

粉の量が少々。



蒸らし。
沢山一度にそそぐと水っぽくなります。
ここは、こらえて少量ずつ。





人によって淹れ癖があるのか…
私が淹れると、どんな珈琲もしっかり。

中煎りのコスタリカ。
円やかで丸い質感
オイリーな酸味がでました。こってり系



粉を沢山淹れて見たかったのですが、下の液うけサーバーが大きいものがあわないので(^_^;)

小さ目のサーバーに入りきる分を抽出。


濃い目に入るので、お湯割りもいいかもしれません。





お試し抽出。
結構何淹れても美味しい!
不思議な形状ながら…
浅煎り、中煎りから深煎りストロングまでgood!
面白い


レビュー動画編もあり↓
細口ポットをうまくコントロールする技術がいる事。
更に、ネルの中で何が起こっているのか上から覗きこまないとわからない。
口径がせまくお湯がネルに直接注いでしまったり。
難点もありますが!

いいね!

動画
[広告] VPS

金澤屋珈琲店スタッフ増員にて!スタッフ募集中

3月最終日曜日

お天気もよく沢山のお客様にご来店していただき本当にありがとうございます。
本日も 良き一日となりました。

春スイーツ大人気でした。







別れの季節。

さみしいですが、スタッフは永遠ならず。

といった所で新たに!

何人か新人さんがメンバーに入りました。
ブログなどで、シェアしていただき有難うございました。


更に、ここ数年続いている、訪日外国人や北陸を観光される国内からのお客様が増えお店は大変忙しくなってきました。
勿論、地元の方もよく可愛がってくれています!
スタッフの増員をし、余裕が出る事で、より快適にお客様が過ごせればと思っております。

更に店舗営業の拡張もと思っております。専門技術を身につけプロを目指し、永く続けたい方も歓迎。

先週に続き、スタッフ募集は続いております!

3月28日発行のWorkin石川・福井 に詳しい記事が掲載されています。


なぜか開店当初の松崎の写真が載っていますが、今ではすっかり面影がなくなっています(~_~;)
年々年を感じます。

制服は、3回ほどかわり、今はカチッとしたバリスタ風になりました。

この制服を着ている時が一番仕事モードになり、身が引き締まります。普段はゆるゆるですが(^_^;)

DSC05212.jpg

他、ネットサイト金澤屋珈琲店 スタッフ募集欄にて詳しい情報を掲載しております。
http://www.krf.co.jp/hpgen/HPB/entries/194.html



土日祝日は、忙しいので自給アップしてます!! なんと900円から
昇給もありますよ♪


平日 9:00~18:00 
土日祝日8:00~18:00


の間で要相談

1日3~4時間から相談に乗ります。

特に平日働ける方大歓迎。 

水曜日が定休日ですが、祝日の場合は営業致します。

*その場合は翌日(木)が振替休日となることが多いです。

ただ今、学生さんスタッフが多いので

ただ今のメンバーは、十代からなんと主婦の方まで頑張っています。
女性も男性もいます。
皆、和気あいあい楽しんでいます。

共通点は、珈琲とお店が好き。

観光地であり、四季を通してイベント催しを楽しめる場所でもあります。
働いてて飽きない場所。

未経験の方でも勿論大丈夫。

一緒に楽しく働きませんか?

もうすぐ花見の季節がやってきます♪こんな写真もいい時にパシャッと撮れます。

毎日花見。

fc2_2013-04-17_07-12-07-284_2016032720084173a.jpg 

良い反応があることを期待しつつ…

宜しくお願いします。

松崎

お問い合わせ先
076-254-5411(松崎)水曜日定休

mail:coffee@krf.co.jp



北陸新幹線に続き「祝北海道新幹線開業」!

北陸新幹線に続き 「祝 北海道新幹線開業」
昨年の北陸新幹線に続き 2016年3/26 北海道新幹線が開通しました。









新青森から新函館北斗 の約149キロの開業にて新幹線が初めて青函トンネルを通って北海道に入ります。

なんとこの開通にて北海道から鹿児島までを縦断!!するネットワークがつながりました。

北陸新幹線開業には、100年に一度 と言われてますが、北海道新幹線は東北新幹線開通から半世紀余りたった開通となり長い年月がかかるものだと実感しますね。

今後の新幹線開業めどは2022年度に九州新幹線長崎ルート武雄温泉~長崎 そして北陸新幹線金沢~敦賀 の予定です。

北海道では2031年までに札幌までの延長を予定しています。

今後ますます、広がる鉄道ルート。

日本列島縦断の旅もいいですね∠( ^ o ^ ┐)┐ ヨォ…

因みに店に来る外国人の方も列島縦断してるようです。

東京~新函館北斗の運賃と特急料金合計は22690円最短所要時間4時間29分

金沢から北海道はちなみに1時間45分 飛行機で行けます!!(^_^;)

が東京ルート立ち寄りしながら北海道の旅もできます。

北陸、北海道に続いて四国も…という話も出ているようです(=゚ω゚)ノ

今後ますます、鉄道旅が楽しくなりそうですね。ヽ( ´_`)丿

さてさて気になる金沢市の桜情報。

すでに早咲きから予定通り開花中です。





標準木のソメイヨシノは、どうなのか!?気になる所ですが、近日中に開花宣言はありそうな予感。

開花宣言後は、皆さん一斉にお花見に動くので(^_^;) 

ちょっと慌ただしくなりそうです。

ちなみに、最近のお天気の良さ

3月30日(水) 開花宣言では!?
兼六園観桜期間 無料開園はもうすぐ4月2日(土)から始まるかも…


「兼六園無料開園 & 金沢城・兼六園観桜期ライトアップ

4月4日(土)~12日(日) 7:00~21:30」

ただの憶測ですが、もうすぐですね!!

兼六園金沢城公園 観桜期間ライトアップ延長営業並びに無料開園期

1年で一番人で賑わうお花見がやってきます!!

公園は、ちなみにこんな感じ。















穏やかにお花が咲きだしました。

木々が生き生き。

お店でも可愛いお花が蕾から開花。

ラナンキュラス。















好評頂いている生麩饅頭はお持ち帰りできます!

コーヒーをご注文されると嬉しい焼き菓子がついてきます。

桜の羊羹
苺のクッキー





期間限定ですよ!

星霜珈琲店



この真っ黒な珈琲豆は…


なんとお土産珈琲豆第2弾。 


台湾のお友達から頂きました。美味しかったという珈琲店。


星霜珈琲店↓ 店舗情報
住所:大阪市北区天満4-1-2 天満佐藤ビル 1F
電話:06-6354-3518
最寄り駅:天満橋駅[13(京阪本線)]から徒歩約6分-
営業時間:11:30~19:00(L.O.)

食べログ評価も高く、よく雑誌などに掲載されている有名店のようです。
なんとなーくこの色の珈琲を見ると、

かなりの深煎り珈琲なので、きっとネルドリップのお店なのかな?と想像。

深煎りの中でも、焦げているのか??わからないくらいの寸止め煎り上がり。


極深煎り珈琲豆。最近あまり目にしたことがない珈琲です。


ネット紹介ページにはこのように掲載されています。↓

「自家焙煎による深煎り専門の珈琲店です

       甘く、ほろ苦く、複雑で、濃厚な

人生そのもののような、深みのある珈琲をお出しできればと思います



当店は少人数でお寛ぎ頂く営業形態です。
1人~2名様でのご来店をお薦めします。
(3名様はお席の確保が難しく、4名様以上は原則お断りさせていただいております)」

コーヒーを楽しむために行くお店のようですね。

沢山人が入れないという事は、1杯ずつ丁寧に淹れてらっしゃるのでしょう。

定休日は水曜日(金澤屋と同じですね!)


手回しロースターを使っているようです。
この真っ黒な珈琲豆の説明は…
「深煎り珈琲中心の珈琲店です-
ドリップ珈琲は、全て本格的な深煎りとなっております。
上質な苦味の中の甘味を追い求めた、大人のための嗜好品の珈琲です。
アナログな手廻し式の焙煎器で、丁寧に深く煎っています。

一般的な珈琲と比べますと、かなり深い煎りあがりとなりますが、
適切な火力で焙煎することにより、上質な甘味、酸味、苦味、香味の
重奏的なハーモニーを生み出すことを心がけています。

現在は個性の異なるブレンドが4種、
ストレートは深煎りに向いた銘柄に絞って7種ほど用意しています。」(ホームページより)
頂いた、
#5 ノワール と書かれています。

お友達が言うには、相当な濃度の珈琲を飲んだようです。



この珈琲豆は、ペーパードリップ向きではなさそうだったので…ネルで淹れました。




じっくり淹れると美味しそうだったので低温でドリップ。











確かに、大人向けのビターテイスト。


ゆっくり時間をかけて飲みたい珈琲ですね。


店内のメニューには、マザグランや琥珀の女王といったメニューも。



かなり美味しそう。


星霜珈琲店


深煎り珈琲専門店 でした。

コーノ式名門一家勢ぞろい!90周年記念モデル残りわずか!



新生活のお供に珈琲器具が とても売れています!

家庭でもっとも普及している、コーヒーの抽出ツール。

ドリップ器具がメイン。

ですが、ドリップする楽しさを教えてくれる細口ドリップポット。

一度購入すると、永ーく使えるステンレス製の細口ポットはおすすめ。

入門タイプで安価なカリタ製から、プロもご用達のタカヒロの細口ポット。




発売後、ポンと売れて切らしていた
金澤式コーヒーで知られる金澤さんプロデュースの細口ポット。↓
決して安くはありませんが、大事にしたくなるドリップポット。



昨年大ヒットし、猛烈に熟れたコーノ式の90周年限定モデルの名門Kフィルター

現在はクリア、グリーン、ピンクの3種を並行販売しています。
人気は、ピンクとクリア。
90周年記念ロゴ入りは残り数点、グリーンのみとなりました。

そのほか90周年記念モデルクリア2人用ドリッパーとサーバーのセットも残り1点。



形状、構造は同じですがロゴ入りは90周年記念タイプと通常の名門の2タイプ。

90周年記念ロゴ入りは残り数点!!



店頭で、見つけたらお早目に!



サーバーの持ち手がウッド、桜の木バージョンは特別。
価格は決して安くありませんが、こちらも残り1点。



名門K のカラーバリエーションに加わり。名門 のカラーシリーズも新入荷!



はっきりくっきりのカラーバリエーション。
黄色、緑、黒、ピンク…



数点限り。
気に入ったら即買った方がいいです!



店内を模様替え。

この春の充実した珈琲ライフをエンジョイできるように品ぞろえを増やしましたよ(^^)



どれがいいかな?
迷いますね!





最近特に売れている、コーノ式フィルターとサーバーのフルセット。

カラーが大人気。

という事で、こちらも品ぞろえを揃えました…



2人用と4人用。

2人用は抽出量約300ccまで目安
4人用は、抽出量約600ccまで目安

淹れる杯数に合わせてお選び下さい。











コーヒーミル
松崎がおすすめのセラミック製タイプで数点取り揃えました!

形状、見た目も違うのでぜひご覧ください。








コーヒーと言えば、楽しむ器。器も新作入荷!

こちらも陶芸家小西みきさんの新作。

オーダーメイドで仕上げてもらったデミタスカップ。

40㏄、60cc、80ccの容量3タイプ。
赤黒のコーヒーカップ&ソーサー。



お家で作る水出しコーヒー。

器具いらずで美味しい水出し珈琲が手軽に作れる珈琲バッグも今日から販売開始!!

コーヒー豆は、極みブレンド。

「水だし珈琲バッグ極み」

2個入り 680円(税込)
4個入り 1280円(税込)



4個入りはケースいりで、手土産にも売れています。



店内の春の模様替え情報でした。

コーノ式名門一家 カラーバリエーション 勢ぞろい
新作デミタスカップ&ソーサーの販売
「水だし珈琲バッグ極み」
おすすめコーヒーミルの販売

新生活がもっともっと楽しくなりますよ(^^)

関連記事

コーノ式
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-category-28.html

水だしコーヒー極み

http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-1404.html

加賀の紅茶⑨紅茶ができるまで

~加賀の和紅茶工程表~(2014年5月10日 打越製茶農業協同組合)
見学に行った後から、発酵茶 紅茶 の製造について調べました。
紅茶は発酵 酸化させたお茶であります。
その製造工程は基本的に摘採した生葉を萎凋→揉捻→玉解→ふるい分け→発酵→乾燥して粗茶を作ります。
加賀の紅茶 8工程
DSC02867.jpg
DSC02866.jpg
DSC02865.jpg
DSC02871.jpg
DSC02870.jpg
DSC02868.jpg
DSC02869.jpg

1.摘採(てきさい)プラッキング
 葉を摘みます。
2.萎凋(いちょう)ウィザリング
生葉に含まれている水分を取り除く為に葉をしおらせて柔らかくし、次の工程である揉捻をしやすくする。今では機械ですることが多い。空気温度は40度以下、茶葉の温度は35度以下に保ち4~5時間以上ゆっくりと行うことによって均等に萎凋が進む。
萎凋が進むと爽快な香りが生まれる。

DSC02881.jpg
DSC02880.jpg
DSC02879.jpg
DSC02878.jpg
DSC02882.jpg
DSC02886.jpg
DSC02885.jpg
DSC02890.jpg

3.揉捻(じゅうねん)ローリング
揉捻機にかけて萎凋した葉を揉むことが何回か行われる。揉むことで葉から酸化酵素を含む汁液を絞りだし、空気に触れさせて酸化発酵を促す。この発酵が紅茶の香り、味、水色の鍵となる。
4.玉解き・ふるい分け シフティング
揉捻中に葉がかたまり状となるので、それをほぐし平均的に空気に触れさせる。またふるい分けて落ちたものは次の工程である発酵に、ふるいに残った大きな葉は再び揉捻機にかける。
5.酸化発酵(さんかはっこう)ファーメンテーション
温度20~25℃、湿度90%に近い発酵室にいれてしばらくの間静置。揉捻によって発酵が始まった葉はここで紅茶としての発酵を完成させる。茶葉は酸化酵素の働きで赤銅色となり、芳香を放つ。水色もこの発酵具合で左右される。
6.中揉乾燥工程(ちゅうじゅうかんそう)
熱風で乾燥させる工程。熱により酸化酵素の働きが止まります。茶葉の外観は乾いて濃い褐色となり紅茶らしい風味が固定され「荒茶」と貯蔵や輸送に耐えられる品質となります。
7.透気乾燥=仕上げ乾燥工程(しあげかんそうこうてい)
熱風で乾燥させる工程。熱により酸化酵素の働きが止まります。お茶葉どれだけ乾燥させても3%は水分が残ります。紅茶製造の最終段階となる乾燥を怠ると、袋詰めにした際にカビが生えてしまう危険があるので乾燥は非常に重要な作業となる。
8.裁断・選別工程(さいだん・せんべつこうてい)
荒茶をふるいにかけ茶くずなどを取り除き、おおきさ別にわけること(グレード)
その後、等級区分→鑑定→オークション→配合を経て仕上げ茶(商品)になっていきます。
紅茶も出来上ってから、珈琲豆のようにいろいろな工程を経て商品になるのですね。
ちなみに、紅茶は真空パックと、窒素封入は厳禁!!らしい。
香が飛ぶのだそうで。
珈琲豆は包装に、真空パックや窒素封入されるので、ここは違うのですね。

さらっと和紅茶が完成するまでの流れを見ましたが、これは大変。摘んでから状態変化するのが早そうですね。すぐに①から⑥までの工程はしなければいけないのですね。
紅茶って手がかかってます!

加賀の紅茶⑧美・九谷焼

~加賀市 九谷焼美術館~
本格的な加賀紅茶を飲める店 を探すと行き当ったのがこの加賀市九谷焼美術館。

そしてこちらはもっと金沢市から離れて、市内中心から約1時間半はかかるのではないでしょうか?
久谷焼き美術館 と カフェが併設 されています。

せっかくだから、石川県の伝統工芸九谷焼の勉強に美術館を見学。入館料ちょっといるはず。
中には九谷焼以外にも目で見て楽しめるお庭、水琴窟も楽しめる場所もありました。

目の保養にもなり、とても静かで落ち着きました。







2階カフェに行くと、加賀紅茶と和菓子(上生菓子)のセットになったものを発見。
早速注文。

出てきて見てびっくり。
なんと素敵な九谷焼の器。
紅茶の茶器
カップ





生菓子のお皿…更にトレーにはかわいらしく生花もあしらわれていました。
紅茶のカップはなんとお酒を飲むようなかわいらしいおちょこ

全てが和であり、和紅茶を堪能できるセット。
和菓子とのコラボもよく、ここでまたまたお店で提供するスタイルやイメージもインスプレーションを受けました。
地元工芸品 九谷焼の器 と 和菓子とのコラボ。
現在、店で使っている加賀紅茶の器は全て九谷焼で揃えました。
和菓子との上品な組み合わせも良いとできたのが生麩饅頭とセットにした加賀の紅茶セット。
紅茶のカップやポットは、色、柄さまざまなものを取り揃えています。
インスピレーションを受けたのちに、早速九谷焼を手に仕入れに行ってきました。
紅茶用のカップにと選んだ数数の器は、提供した瞬間、素敵と歓迎されています。
洋カップではなく、和紅茶にはやっぱり和の器。
地元産紅茶を使ったメニューには、器も久谷焼きというこだわりを演出できかなり密度の濃いメニューストーリーができました。(相反して珈琲の産地にはそう簡単にいけないものですが。)
今では、外国人の方にビューティフルと喜ばれ、2人でご注文の方には、イメージの違う組み合わせで提供しています。茶園の由緒ある歴史を描いた紅茶の実にリーフレット。
ささやかながら、やさしい和紅茶の味の奥に隠されたストーリーを自然と伝えてくれます。

DSC09296.jpg DSC09294.jpg DSC09297.jpg DSC09310.jpg DSC09303.jpg DSC09307.jpg DSC09302.jpg DSC09299.jpg



最近は、飲んだ後に販売してくれないかとよく言われる人気の加賀紅茶。
勿論九谷焼の器の相乗効果で売れています。
食べログの口コミも注目→「ほのかに甘い加賀紅茶」

http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17007579/dtlrvwlst/6634884/

ニカラグア産 ジャバニカ種♪ 希少品種のお味は? 

中南米 コーヒーの産地 ニカラグアの珈琲豆のお話です。

で、ニカラグアってどこにあるのでしょうか?

なんとなく自信がありませんが…

地球儀ではここ↓








コーヒーの産地で有名なガテマラ、ホンジュラス、コスタリカ、パナマ、エルサルバドル! に隣接する中南米の国。

そんなにコーヒーの産地として目立っていたかと言うと、なんとなく最近耳にするようになったと感じています。

栽培環境や技術面でも他の国にやや遅れをとっていたようですが、近年個性豊かなスペシャルティーコーヒーが評価されニカラグアのコーヒーも評価を得るようになってきました。

ニカラグアでしか見られない!? らしい噂の品種。
ジャバニカ種

皆さんはご存知でしょうか?

見た目にも変わっているこの珈琲豆。
かなり個性派。





細く長い、そして大きい。
先がとんがっています!
人間でいうときつそうな感じ(゚д゚)
nica_ina_001.jpg

エチオピアのロングベリー種から生まれたといわれ、希少品種と言われている。

ジャバニカ種は、ジャワ島からニカラグアに持ち込まれこの地域に適合した在来品種。
世界のコーヒー愛飲家から支持され愛されています。

デリケートな品種でもあり生産している地域は世界でも希少となっていますが、ニカラグアコーヒー屈指の同農園では現在も少量生産されている貴重なものです。
イナ・オクシデンタル農園は、その広大な農園内に原生林を保護区として保有する等自然との共生に積極的に取り組んでいます。農園主の品質への強いこだわりから、希少品種ジャバニカを現在も丁寧に生産し続けています。

<概要>
農園名:イナ.オクシデタル農園
地域:ニカラグア、ヒノテガ県・サン・デ・ラス・ラタス地区
標高:1250-1550m
品種:ジャバニカ
平均気温:22℃

201603051839.jpg
珍しいといわれるだけに、珈琲豆の見た目だけでなく、焙煎豆からもその類まれな香りが立ち込めています…
味の特徴のイメージ
ハーブを思わせる風味が特徴で、熟した果実のような酸味と甘みの爽やかな味わいヾ(・∀・)ノ

抽出でそんな味が引き出せるかな(・。・;
頑張りまーす!

珍し-い品種 ジャバニカ種
店内でも、提供しようか検討中です!

インターネット通販サイトでは、新発売中!


ニカラグア ジャバニカ

「ブラジル-サンタカタリーナ農園」

「ブラジル-サンタカタリーナ農園」

お店の定番メニュー珈琲の世界的産地
「ブラジル」が変わりました。

以前の100年ティピカからブラジルサンタカタリーナ農園へ。

今回の珈琲について↓
長い歴史あるブラジルの珈琲農園です!


ブラジルのサンタカタリーナ農園は5世代、130年もの歴史を持ち、ブラジルのコンテストで受賞するなど高品質のコーヒーを数多く算出する事で有名です。



農園主であるヴィセンチ氏は「今日まで変わらず農園経営を続けられるのも家族の存在がとても大きい」と語っており、そのコーヒーに対する情熱も先代よりしっかりと受け継いでいます。

(味のイメージ)
ローストナッツ、カシューナッツなど
ビターチョコレート
カラメル

(口に含んだ印象)
ミディアムボディー

(飲み方)
ブラック
砂糖&ミルク
カフェオレ
ホットコーヒーで美味しくお召し上がり頂けます。



(お持ち帰り珈琲豆価格)

200g 1080円
100g  580円
150g 瓶詰め珈琲 1486円

店内でハンドドリップ1杯
540円(税込)



ブラジル
関連記事↓
ブラジル

焙煎機 GIESEN 「豆香洞コーヒー」-福岡県カフェ巡り

福岡県 私の大好きな県の一つ。

カフェ巡りをすると止まらなくなるほど沢山のこだわり珈琲店が多い土地。
個人店で有名なお店が多く、業界も注目の珈琲激戦区。

そんなお店の一つ。
「豆香洞コーヒー」さんへ行ってまいりました。

自家焙煎珈琲店として2008年に大野城シ白木原にオープン。

そしてつい最近できたといわれる一番新しいお店は、なんと博多。

TOKADO COFFEE 博多リバレイン店が開店


店舗についてホームページはこちら↓
http://tokado-coffee.shop-pro.jp/

博多リばレインモールB2F こだわりの商品がそろい充実した生活を提案する商品街の店舗一角にまるで珈琲ブティック。

ちょっと贈り物にそして、自分にご褒美で豆選びや美味しい珈琲を愉しみたいというときによりたい雰囲気です。

オーナー焙煎士 である後藤直紀 さんはなんと業界きっての有名な方です。

2012年、日本スペシャリティ-コ-ヒ-協会主催の焙煎の個人部門で日本一に!

2013年6月の仏ニ-スで行われた焙煎のワールドコーヒーイベント主催の焙煎技術を競う世界大会に出場し、見事優勝に輝きました。

ワールドコーヒーロースティングチャンピオンシップ2013優勝


店名の豆香洞コーヒー。
洞窟で仙人がコーヒー豆を焼いているイメージ

ずっと歳をとっておじいちゃんになったらそんな暮らしがしたいという思いが込められているのだそうです。

そんな店名からもうかがえる後藤さんは、堅苦しくなくとてもふんわりした柔らかい印象の方。そもそも大の珈琲好きに趣味で手焼き焙煎をしていたほど。

自家焙煎の店を始めることを目標としてあの名店東京・台東区にある「カフェ・バッハ」にて3年の修行。

イベントスペースでの豆販売やコーヒー教室、1年の無店舗販売をえ、 2008年6月に自家焙煎珈琲店を開業されたようです。

多くの方に幸せな気持ちをお届けするために…というモットーからもお店の携帯は、珈琲豆の販売が中心となっています。

今回お伺いしたお店、博多リバレイン店では、カフェバッハを思わす、喫茶スペース、珈琲豆挽き売りスペース、そして上質の珈琲ギフト、贈り物コーナーにこだわりの珈琲器具販売コーナーの3展開。

喫茶スペース













珈琲豆ひき売りコーナー

























器具物販コーナー































きっと、上質のものを探し、ギフトを選び、珈琲は2種類ほど試飲が用意されています、 スタッフの接客にて自分だけのオリジナルギフトを作り、待ち時間に喫茶スペースで珈琲を飲むのでしょうか。

更にショッピングモールなので、その他のお買い物をして回れるのできっと時間が無駄になりませんね。

テイクアウト珈琲は1杯324円。2種類から選べます。

珈琲1杯の価格は、安い!432円 この高級デパートに位置するお店としてはかなりリーズナブル。

小耳にはさんだ情報では、なんとショッピングモールで働く人にはなんと珈琲1杯200円(テイクアウト) これは嬉しい。

ちなみにテイクアウトはマシーンで淹れているのだそう。

店内は、バッハ式に目の前でハンドドリップしてくれます。ブレンド4種、ストレート5種。

「良いコーヒー」とは?

名店「カフェバッハ」にて修行されたという事で、









徹底的な生豆選びから、

欠点豆を取り除くハンドソーティング、

適正な焙煎、

鮮度

そのこだわりのスタイルが、店内には大きなパネルとなって展示。

スタッフの方は、通りスペースでダイレクトに生豆のハンドソーティングを行っていました。


店内には、ミルだけで選ぶ楽しみ、贈り物にしたくなる仕掛けが沢山。

コーヒー豆の価格は一律税抜1100円。

どの珈琲豆も(^_^;) よーく見るとg数で調整されてました。少し効果なものはg数がやや少なく…(150g~170gほど)

ですが、同じ価格だとわかりやすいですね。


関連記事 ↓ 

東京カフェ散策「カフェバッハ」編
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html


ちなみにゲットした博多うまかブレンド(浅煎り) と コスタリカハニー


一つ一つ個包装で、箱入り。このまま贈答用にもできます!

博多うまかブレンド

この店限定ブレンド! という事でゲット。

更にコスタリカハニーは、つい先日までお店で提供していたものと同じ産地。

オリジナル保存缶。かわいいので思わずゲット。





ホームアドレス

ロゴいり。






防湿缶

コーヒー豆の保存にいいですよ。

金澤屋のオリジナルキャニスターもあったらいいな❤と思いますね!


こちらが珈琲豆が入っていたもの。

贈り物ではありませんが箱入り。







シール類も丁寧です。





箱の中にはコーヒー豆が入っています。↓



表示シール











2種類の珈琲豆ゲット。

「豆香洞コーヒー」

喫茶店と言うよりは珈琲豆の挽き売り専門店です。 

お客様の美味しいコーヒー探しのお手伝いをするのが使命という店主さんのこだわりショップ。

余談では、ありますが、なんと偶然にも!

ワールドロースターズチャンピオンシップにて使用していた焙煎機はなんとヨーロッパで人気のGIESEN。

皆様もなんとなくご存知の通りGIESENは、金澤屋珈琲店でも看板の焙煎機。

同じです。

開店当初、日本でも知られてなかった焙煎機GIESEN。

瞬く間に有名に!

DSC01931 (2)

知る人ぞ知るGIESENが世に出るシンデレラストーリーの始まりとなりました。

こちらがわが店のGIESEN。

美味しいコーヒーはこのギーセンで!!

更に同じ焙煎機で焙煎されたこの珈琲豆たち。飲むのが楽しみ。(^^)//

やっぱりかっこいいね。




桜咲いたよ❤

3月22日(火)

金沢市 快晴 3連休も終わり一段落。
店の中しか動いてないのですが、足と腕が筋肉痛です(^_^;) 運動不足…

土日と祝日は開店時間が8時ですが平日は9時…(少し開店までに余裕があるので!)

あまりに気持ち良い朝
今日は、息抜きに、散歩に行ってきました。

あらら、咲いちゃった!「桜」











金沢城公園と兼六園には約400本の桜があります。


兼六園のほうが標高が高く、金沢城公園kら先駆けて桜が徐々に開花。


ここ金沢城公園新丸広場は、特に日当たりがよく桜がいち早く開花します。


コシノヒガン桜


他、枝垂れ桜。やや遅めに開花します。蕾はふっくら。緑色から紅色へ。




真紅の蕾も見ているだけでなんとも可愛らしく癒されます。



1日の中でも寒暖差があればあるほど、桜はどんどんふっくら。


ここ最近の朝晩の寒暖差が桜の成長につながったようです。


じーっと見ると、いろんなところから蕾が出てますね。





有名なネコヤナギ

春の象徴

「和名の由来は、花穂に密生する絹のような毛を、猫の毛に見立てたもの。
樹皮にはサイシンという物質が含まれるが、これはアスピリンの母体となった物質」

見た目は白く、触ると気持ちい。ふわふわの物体が沢山。


遠くから見ると真っ白で、可愛らしい。


咲くと(@_@;)毛むくじゃら。




なんか、ちょっと怖いくらいに何かに似てないでしょうか(^_^;)

遠くから見るときれいかもしれません。


今にも動き出しそう。
公園の水辺に咲いています。





之が3メートルくらい離れてとったショット。


この位が白いお花に見えていいかもしれません。





もう一つ。
この時期に咲くお花で芳香な香りを漂わすお花があります!




公園いったら会で見た下さいな。

アジサイのような花が集まった木。いい香。


白くてはかなげです。この木は、ちなみに公園の公衆トイレの傍に沢山植えられています。


天然の芳香剤(-_-;)とでも言いますでしょうか。


この公園。兼六園もそうですが、早朝は貸切。


今日もこんなにいいお天気ですが、観光でいらした方はまさか兼六園や金沢城公園が朝4時から開園しているなんて知る由もありません!


松崎は、いつもこの時間独り占め。

ちょっと誰かについ言っちゃいたくなります。

お天気がいい日は、まだそんなに寒くないのでめげずに散策できます。


地元の方もお散歩してます。顔見知り増えちゃって、ついついお話が盛り上がります。

金沢市のソメイヨシノ標準木の開花宣言後約3日後から1~2週間。毎年桜の状態に合わせて、無料開園期間があります。


今年は3月末開花予想。


こんなに静かな朝。


嵐の前の静けさ。



1年で一番賑わうこの季節がやってきました。



沢山の方がご来店されるのを、お待ちしております♪(^^)♪



桜 咲いたよ❤


近況報告でした!





増え続ける訪日外国人観光客!!

3連休最終日。

爽やかな快晴となりました。

待ちに待った晴れの日。 皆様にとっても良い休日だったのではないでしょうか!

今日は百万石祭りか…?というような忙しさの中でふと気が付くと、春の兆し。

白梅が満開になりました…



青空に浮かぶ白梅は、輪として気高い。

花言葉は、まさにその輪とした姿を象徴sるかのように「気品」

ちなみにここは…
金沢城公園黒門口傍に隣接する公衆トイレのお庭。
お城の中にあるという事で、外観も品があり、お庭にはきちんと手入れされた木々やお花が彩っています。

その中には、1本のあでやかな紅梅 と そして白梅。

毎年、一番に紅梅が春の知らせを。
そして白梅が満開に。

もうすぐ桜咲きますよ♪



春の兆しもさながら今日の朝刊で気になる記事を見つけました!

「増え続ける訪日外国人観光客」

紙面によると
昨年の日本を訪れた外国人観光客は過去最多 1974万人。

政府が目標として掲げている2020年に2000万人!!」にほぼ到達。

1974万人 と言ったらどれくらい多いのかは想像つきませんが、日本から海外へいった日本人観光客よりも海外から日本へ入ってきた外国人観光客の方が多いのだとか(^_^;)

それは すごい! なんと45年ぶりだそう。

ちなみにその訪日外国人
何処から来たでしょうか?

1位 中国
2位 韓国
3位 台湾
4位 香港
5位 米国…

東アジアで72%、欧米豪で13%、東南アジア+インド11%

以前までは、台湾、韓国、中国の順でシェアしていた訪日外国人。

昨年は、消費税免税制度の拡充、円安や中国経済の成長に伴う旅行者が増えました。その9割以上が満足とう人気の日本。

今年の中国のお正月には、テレビでもよく話題となりました。爆買い に 爆食い (^_^;) なんともすごい表現。

日本は、安全でお水が美味しく、食文化も奥が深い。日本食は本当に自分でも美味しいと思います。そしてトイレのきれいな事!海外に行くと本当に日本が恋しくなります。

買い物以外の期待は

1位 日本食
2位 ショッピング
3位 自然景勝地
4位 温泉
5位 テーマパーク

とこんな期待もさながら、日本国内の一番人気は

1位 東京都
2位 大阪
3位 京都
4位 神奈川
5位 千葉 …と関東圏が圧倒的

ちなみにゴールデンルートと呼ばれるルートがあり、平均宿泊数は6,1泊。
ゴールデンルートは… 東京都羽田空港→箱根→富士山→名古屋→京都→大阪関西国際空港

トリップアドバイザーによる調べでわかった
「外国人に人気の日本の観光スポットランキング2015」!!
1位 伏見稲荷神社(京都市)
2位 広島平和記念資料館(広島市)
3位 厳島神社(広島県)
4位 東大寺(奈良市)
…と圧倒的に西日本が人気。




2014年度報告では石川県は22位 中の上。 ですが、もっともっと今は進行形で増加中だと感じています。

旅行会社に行くと、最近では、年中ホテルなどが混雑している事が多いのです、特に首都圏などに行かれる場合は3か月前からの予約を!と勧められます。 

今後ますます増える訪日外国人。

その中で見え隠れする問題…

外国人の滞在中の 無料 WiFi 交通手段、飲食店、宿泊施設…

まだまだ、問題はありそうですが、今後リピーターを増やすために日本は変わっていくのでしょうね。




金澤屋珈琲店でもお店の開店当初から徐々に徐々に増えていく外国人の方を見てきました。

最初の年は、ヨーロッパからの方が多く
更に台湾の方、タイや東南アジアからのお客様増え…
昨年は、圧倒的に多かった中国や韓国からのお客様。

日本語も英語も微妙に通じない(^_^;)
言葉の壁 と 求められる無料WIFI

店でも昨年から無料WIFi をはじめましたが、海外の方からはやはり求められる事が多いです。



言葉の違い
文化の違い 
価値観の違い…
色々感じますがお店に来て満足していただければ(^^)と思っています。

お手洗い、店のトイレはフルサービス全開のオートマチック。

何でもしてくれるのですが、海外の方は(@_@;)。

昨年から、英語と中国語表記で少し説明を浸けてみました。

外国語のメニューは勿論、そういった細かな配慮も必要となってきました。

遊び心転じて始めた、「Where are you from 地球儀」
時間のある外国人さんと会話。どこから来たのかを聞くとグローバル。

圧倒的に金澤屋珈琲店ラブの外国人は 英国人 From イングランド!! これは、意外な展開
上品な外国人さんが多いですよ!
何処から来たのかシールしているので!

イングランドがシールで埋まってきました。(^_^;)
↓(笑)


何しろ、海外の方は日本を縦断している人が多いのです。

東北、関東、北陸、関西・・・・

北陸新幹線も人気。東京⇒金沢⇒京都 のルートは人気。

金沢から京都は特急サンダーバードで約2時間20分ほど。近いね!

クルーズ船での寄港もどんどん増えています。



もうすぐ、桜の季節。

雪の金沢も人気ですが、春の金沢は別格。

お花見までもうすぐですね。

小さな桜は、葉桜になっています。



福寿草



毒のあるといわれているお花。
名前は・・・?
ですが、とても綺麗で怪しげです。

蕾が膨らんで。


拡大するとこんな感じ。
今日は、このお花が一番の撮影スポットだったようです。
一体何のお花?と
写真にいっぱいおさめられていました。



金沢市桜開花予想
今年は3月31日
もしくは劇的に早い3月29日説も浮上してきました♪

なんとも慌ただしい春の始まり。

ですがとても、素晴らしい季節。
fc2_2013-04-11_06-57-35-013_201603212052230f1.jpg

金澤屋珈琲店へぜひお立ち寄りください。

加賀の紅茶⑦茶園見学

~加賀市 打越製茶農業協同組合 茶園見学~
いざ、行ってみると水田と民家が広がる田園地帯。
やっぱり遠い。
ですが、田舎もいいものです。
茶園のそばに喫茶店がありました。
近くにぱっと休憩できる飲食店がないので、駐車場は車でいっぱい。
後で寄ってみる事に。

その喫茶店を過ぎると、見えてきました。
大きな看板。
打越茶製造農業協同組合。

入ると、組合の方が忙しそうに茶をパックしていました。
代表の吉田さん。
事情やいきさつをお伺いし、早速今年か導入したといわれる紅茶加工機械のある 打越製茶工場 へ入らせていただきました。
大きな機械が沢山。
その時はまだ紅茶は製造してませんでしたが、紅茶を作る工程が説明がきされてました。
とりあえず、わからないので写真に収めさせていただきその場をさりました。
こんなに似たような機械が沢山。
紅茶はお茶の葉を発酵させる という簡単な説明とは裏腹に、とても大変そう。
という印象でした。
そもそも打越茶園で加賀の紅茶作りが始まった頃は、紅茶加工を静岡県静岡市にある紅茶会社に委託していたのです。知名度が上がり、生産量も徐々に増加してきたことから機械の導入に踏み切ったようです。
お茶を発酵させるというのは、茶葉の持つ酸化酵素の活性を十分に利用してお茶を揉む前に葉をしおれさせたのちに湿度の高い部屋に十分に発酵させること。タンニンの影響で黒褐色となり、独特の香り、味、色、葉の形状になってきます。

大きな機械を見たのちは、早速3ヘクタール と言われている茶園へ。
お天気は少し雨が降り出しそうでしたが、つやつやっと緑がきれいな茶畑を目にしました。
お茶の木 というので大きな木を想像していた私。(-_-;)
低木で、きれいに広がっていました。すでに摘まれた後のよう。
葉っぱの付き方、大きさ。手に取って香もかいだり。
DSC02900.jpg
DSC02898.jpg
DSC02897.jpg
DSC02902.jpg
DSC02906.jpg
DSC02910.jpg
DSC02909.jpg

お茶に触れ合うと、なんとなく加賀紅茶が飲みたくなってきました。
帰りにふらっと立ち寄った茶園そばの喫茶店。
珈琲だけかと思えば、加賀紅茶もあるではないですか!
茶園近くの喫茶で一服。
加賀紅茶もありますよ。

カフェ・ヴィモン・ディモンシュー鎌倉

「カフェ・ヴィモン・ディモンシュー鎌倉」

鎌倉にあるカフェ。

ずーっと昔から行きたい!行きたい!と思いつつ、行けてないお店の一つ。

なんとなく同じ仕事柄のせいか、定休日がかぶったり、更に自分の暇な時期はあちらも同じようでお休みまでかぶる状態(^_^;)。

ということでかみ合わず、良く機会がないお店。

個人的に、旅行をして何度もいった場所は、自分に合った場所はないでしょうか?

松崎の大好きな日本のスポットは、長野県安曇野、佐賀県嬉野、岡山県の倉敷、青森県の弘前、東京は浅草。神奈川では鎌倉…

旅先で想像以上に自分のあった場所を発見。コーヒーには関係はなくともまた行きたいな という場所。

鎌倉には何回か言っています。
そんなお気に入りの鎌倉は、歴史ある観光スポット。

そんな観光地 江の島電鉄「鎌倉駅」から徒歩10分 に位置するのが、「カフェ・ヴィモン・ディモンシュ」

マスターの堀内隆志さん。

本屋さんに行くと沢山並んでいるほんの中にも著書が。きっと皆さんも手に取っている方も多いのではないでしょうか?

「はじめてのコーヒー / 庄野雄治・堀内隆志 著」

2012年11月1日(木)発売
mille books
定価 945円(税込) 
ISBN978-4-902744-63-7 
B6サイズ 束12ミリ・120p


「コーヒーを楽しむ。/ 堀内隆志 著」
2013年11月8日 (金) 発売
主婦と生活社
定価1260円 (税込

の他、松崎も持っているこの本↓
は、濃密な25年間のカフェ業についての人生経験がつづられていました。昔から今も変わらず続けている事、大切にしていることが書かれています。お店をするうえで、大変な事、一緒に働くスタッフ… お客様に提供する一杯は、すべて自分で淹れる…など。裏事情も書かれていました。なんとなくお店の雰囲気やイメージも出来るかもしれません。

「鎌倉のカフェで君を笑顔にするのが僕の仕事」
堀内隆志

2014年4月20日発売
B6/144P
定価 本体 1,000円+税

沢山の著書の中、喫茶業を続ける傍ら、コーヒー産地へ豆の買い付けなどをしています。
珈琲豆の販売やオリジナル器具の販売など。
ヴィンテージミルのコレクターだそうです。♪

*店舗情報*

 café vivement dimanche
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-1-5
tel:0467-23-9952

営業時間 08:00~19:00 木定休

駐車場 なし

マスターの不在時は休んでいる事が多いようです。
不定なので、いかれる方は℡にて確認したほうが良いかもしれません。

食べログの口コミも多く、珈琲以外も楽しめそうです。ケーキや、オムライスや氷で薄まらないアイスコーヒー…そして松崎が一番食べたいのはディモンシュパフェ。(^_^;)

モーニングタイムはセルフ式だそうです。
夜7時までの営業も嬉しいですね。

ホームページ↓ café vivement dimanche
http://dimanche.shop-pro.jp/

そんな、鎌倉に行きたいと思っていたところ、同じく鎌倉好きのスタッフが!

なんとつい先日、紹介したこちらのお店に行って来てくらました。

残念ながらオーナーマスターは中南米ホンジュラスへ豆買い付けのため不在。

コーヒーもハンドドリップはできないという事だったそう。

そこで、ディモンシュパフェを食べたほか、お土産に珈琲豆が

かなり浅い焙煎豆。

お店にはない浅煎り!

ルワンダ。

皆、場所はわかりますか?

地図を見ると、米粒くらいの国でした(-_-;)

今後、タンザニア、ケニア、ウガンダに囲まれた小さな内陸国。
ルワンダ。

Rwanda






フルーティーなスペシャルティコーヒー。

スタンド式のパックに入ってます。手書きのようなかっこいい走り書き。

ルワンダ コーヒーです。

ホームページにはこう記載されています↓

「中部アフリカに位置するルワンダは、良質なコーヒーの生産国として知られています。カップ・オブ・エクセレンスに数度の入賞豆を送り出しているバフコーヒーのエリアを特定しているマイクロロットが入荷いたしました。ライムのようなさわやかさとフローラルな香りをお楽しみください。飲んだ後にさわやかな余韻が残ります。

生産国:ルワンダ
生産者:ルフルワ パスカル生産者組合
精算地域:南ニャマガベ
精製所:バフコーヒー・ニャルシザ農協
精製:ウォッシュド
品種:ブルボン
標高:1785m」





おそらく、ペンで書いてあるっぽいのですが、かっこいい。





硬くて浅い珈琲豆。

フルーティーな香り。



豆から、華やかな香り


抽出
このタイプの浅いり珈琲は、味を出すのが少々大変です。

抽出不足、水っぽくならないようにイメージ。


さわやか
ライムの如く…
フローラルに




心地よいさわやかな酸味を楽しめる珈琲でした(*^▽^)/★*☆♪



紅茶のようなオレンジカラー。

カフェ・ヴィモン・ディモンシュ

鎌倉のカフェでした。

加賀の紅茶⑥加賀の打越茶園

DSC02915.jpg
DSC02911.jpg
DSC02913.jpg
DSC02912.jpg
~加賀紅茶の産地~
加賀紅茶を求めて
手がかりは生産地とその代表者の方。
石川県 加賀市 打越製茶農業協同組合 
→リンク http://kaga-cha.com/
とりあえず、通常は農業ということで、普段は外出が多いのです。
なかなか電話もつながりにくいのですが、なんとかいらっしゃる時間をこぎつけて連絡をしました。
加賀紅茶をお店で提供したい ということで茶葉を購入できるところは?と聞いてみるとそこで初めて耳にした「茶レンジの会」 の存在。
なんと2009年より、地道に続けられてきた加賀の紅茶生産プロジェクトを推進しているお茶屋さんの会があるようです。
茶園 で入手した「茶レンジの会」
→リンク http://www.hot-ishikawa.jp/sys/data?page-id=5805
早速、「茶レンジの会」で加賀紅茶の製造や販売促進に切磋琢磨しているお茶屋さんを尋ねました。
金沢市 幸町 「小林茶舗」
→リンク http://www.kobayasi-tea.jp/
店主 小林さんはなんとも気さくで頼もしく話やすい。
電話ごしですが、加賀紅茶の事を口に出すと喜んで話してくれました。
加賀紅茶の入手はまだその当時は、新茶の前の時期。
6月以降にわずかながら作る加賀紅茶の予定を教えていただき、お店から徒歩10分 
尾張町の「上林茶舗」さんにて加賀紅茶を購入できると教えていただきました。
わずかながらの生産ですが、小林さんからの計らいで上林茶舗さんから予約して1番茶で作った加賀の紅茶を手に入れる事ができました。
6月に新茶が生産され、新茶が製造、紅茶は、生産後発酵処理の関係で、実際に入ってきたのは7月下旬。
それが初めての金澤屋珈琲店で提供した加賀紅茶の始まりでした。

~産地見学~
新茶の季節
なんとなく、新聞朝刊を見ていると加賀紅茶の産地加賀市打越製茶農業協同組合さんの紙面。
なんと紙面には、地元園児らが新茶を茶摘み体験をしていました。
なんときれいな新緑でしょう。
加賀市打越町
金沢市から国道8号線を通って、約1時間。
わずか3ヘクタールという茶畑ですが、打越のお茶の味は定評があります。
石川県 金沢市は城下町であり古くから茶の湯の文化が栄えていました。そんな茶の湯の文化の栄えた打越の茶園は県内唯一ともいえる茶の集散地。
その歴史は、遡ると300年。
最盛期には、茶畑は60ヘクタール。アメリカにも輸出されていたなどの話もあります。
その多くの茶畑は、今では水田へと変化。
縮小されながらも、平成14年から15年にかけて再び、新しいお茶畑を1,2ヘクタール造成し、現在の3ヘクタールの面積となりました。
お茶の栽培管理は、製茶組合の役員が中心となり共同作業で行っています。個人で茶園を管理するよりも剪定や施肥の時期も統一でき茶葉のバラつきも減り次第に品質の向上と均一化にもつながりました。こうして出来上がった茶葉は、「地元産のお茶」として、販売も次第に拡大し産地としの名も広がりました。
加賀紅茶 はこの打越産茶葉を使用しています。
開発は平成21年 今から約6年以上も前から取組が始まり、石川県茶商工業協同組合、打越製茶農業協同組合が連携した「茶レンジの会」を結成し、県中小企業団体中央会いの指導、援助を受け新製品開発へ。

地元の茶葉を使った紅茶を店内で提供できる。
せっかくだから地元の紅茶をアピールしたい。
その前に現地視察へ。
早速、新茶の季節。
DSC02935.jpg
DSC02913.jpg
DSC02941_2016021415482907d.jpg
DSC02940_201602141548341e0.jpg

まずは、加賀紅茶のきっかけを作っていただいた「茶レンジの会」小林茶舗さん に会いに、新茶の製造をまさにしている真っ最中の打越茶園への見学へも行ってきました。
~「茶レンジの会」小林茶舗~
金沢市 幸町 
昔ながらのお茶屋さん。
少し狭い道に入った場所で、金沢市中心から車で10分ほど。
お店へ入るとお茶の香り。
老舗 という印象です。
早速いろいろなお茶を飲ませていただき、お茶の淹れ方、お点前を聞いてきました。
加賀紅茶のおいしい淹れ方もお伺いし、なんとなくちょっと知らない世界へ一歩踏み込んだという実感がわきました。
茶器や器。温度のお話。









保存も聞きました。
色々聞くうちに、店主小林さんは、お茶は珈琲ほど変化しませんよ(-_-;)
摘みたてと1年前のものをテイスティングさせていただきました。
確かに、どちらもうまい。
珈琲は、そうはいきません。
生豆の状態ならまだしも、一旦火をいれるととんでもなく酸化と劣化が…
でも香、確実に落ちますね。そして積み立ての時のお茶のキレイなすんだ液体は、ちょっと年をとったという印象。 濁りのないクリアさ。
「茶レンジの会」での加賀紅茶ブランドのたちあげや、品質の向上、パッケージの考案など地元産の紅茶を世に広めていくうえで、トータルコーディネート。生産者の方との連携もきき、その熱き思いが伝わってきました。
味は、まだまだ。ですが、ようやく今年から発酵の機械も導入して地元で紅茶作りができるといっていました。
以前は、茶葉をトラックに積んで、茶の産地静岡県の製茶工場まで持っていき製造。
行ったり来たりで大変だったようです。そんな裏話を聞き、その後、打越茶園へ足を運びました。
開発ストーリー
http://www.teakumiai-ishikawa.com/%E5%8A%A0%E8%B3%80%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%8C%B6/%E5%8A%A0%E8%B3%80%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%8C%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A/

加賀の紅茶⑤日本の紅茶史

~日本での紅茶史~
日本のお茶は、やっぱり中国から。
729年 聖武天皇 行茶(ぎょうちゃ)の儀を行う が始まり。
紅茶はなんと明治維新後
なんと歴史が浅いのでしょう!
1906年 明治屋がリプトン紅茶を輸入販売
その当時紅茶は ハイカラな飲み物 と珍重されました。
珍しいがはやらず。
が忘れてはいけない日東紅茶 実は国産紅茶の1号 地味におなじみの日東紅茶はかつて三井紅茶。
リプトン紅茶の以前に日本でも紅茶製造がおこなわれ生産が始まっていたよう。
1971年の紅茶輸入自由化が始まり今では何でも手に入りますが、当時はリプトンか日東紅茶。
確かにスーパーには欠かせない。低価格でうれしいのがこの2つ。ではないでしょうか?
でも何となく日東紅茶よりリプトンの方が香りが優れてるような…(-_-;)イメージが。



希望の種その②-育てる珈琲

希望の種その②-育てる珈琲

コーヒーの木 栽培編

少しずつ暖かくなってきました。


日本では、栽培が難しい と言われるコーヒーの木の栽培。


勿論、飲むくらいに沢山育てるのはかなり厳しいのですが。


寒さや日当たりなどを考えて育てると きれいな緑の観葉植物になり…更に大きくなると3~5年で大きくなり、いつしか白い花を咲かせます。


まるでジャスミンのような香り。いい香りに突然包まれてコーヒーの木に白い花が咲いている事を気づくことと思います。


お花が咲き、何か月かかけて実が熟す。


完熟した見は、その姿形、色からサクランボのようといわれ、コーヒーチェリーと言われています。


チェリーの中にはほとんど果肉はなく大きな種が二つ。


之こそが珈琲豆なのです

珈琲豆は種子。


チェリーの中には種子が二つ向かい合わせに入っています。二つが接する面がフラットなので、フラットビーンとも言われます。


収穫されたコーヒーの実はすぐに種子だけ取り出されます。精製と言われる段階です。私たちが普段飲んでいる珈琲は、綺麗に精製され、長期保存や輸送に耐えられるようになった状態なのです!


今回は、ゲイシャ種らしきの珈琲実を手に入れました。


大きなチェリーの中には立派な種子が入っています。



大きな種の入った、ブドウのようです。
皮は外皮と言います。この状態はかなり熟している状態。過完熟。
赤ワインのようです。




外皮は簡単に向けます。つるんと。

種子が二つ。これがコーヒーの豆。
皮にはうっすーらと果肉がありますが、ほんとうにうっすーら。この部分は甘いらしい。



種はぬるぬるっとしたぬめりがあります、ミュシュレージと言います。
そして大きな珈琲豆は、パーチメント と言われる薄茶色の、黄色の硬い皮がついています。


この状態がパーチメントコーヒー。この中に私たちの知っているコーヒーの生豆が入っています。



1つのチェリーに種子は2つ。
この種子を取り除く方法が国によって、産地によって、更に農園の中でも細かく違ったり…と最近は、いろいろな事情があるようです。


この種子を取り出す工程で、出てくる香味特性。


侮れません。


更にここで、パーチメントを脱穀してある程度の水分をぬき焙煎をすると珈琲豆に!! 香りを放つ珈琲になります!


が今回は、種まき。


パーチメントの状態で、土に植えます。


芽が出るまでは2~3か月。


5月頃には、きっと目が出るでしょう。





取り出した種子は、何とも言えない柑橘系の香りが漂っています。




↓コーヒーチェリー




向いた皮。


コーヒーチェリーはその昔、チェリーごとに出して煎じて飲まれたり、皮と種に分けて飲用されてきました。

種が入ったままチェリーを煮出していたのが、次第に種を取り出し、更に果肉と皮ごと煮出す。
乾燥させた果肉(皮)を、いろいろなスパイスと煮出して飲むギシルコーヒー、その名残の中今でも残るコーヒーの違うスタイルの飲み方。

ギシルコーヒーで知られています。
日では、なじみがありませんが、現在でも飲んでいる国があります。

果肉をギシル 種をブン といいます。

この皮は、ほして芳香剤に使用か…





取り出した大きなパーチメントコーヒー。ぬめりをとって乾燥させ、脱穀。焙煎したら楽しそう。



いくつかは種として植えて。


皮は乾燥させ、更に残ったパーチメントからは、豆を取り出してみよう!







希望の種つい先日も違う品種のコーヒーの木の種を植えました。



また
楽しみが増えました。




ブドウでいう種なんでしょうが、何とも言えないこの香り。 1972年にキューバからコーヒーの木が移植されたコスタリカ産。


高品質なアラビカコーヒー、小農園が多いといわれています。近年はスペシャルティコーヒーの農園が多く、品質の高さは定評があります。


上手く育つと、オレンジやレモンといった柑橘系のフレーバーが出るそう。


このパーチメントからもフルーツ酸やあまずっぱい香りが漂っています。ゲイシャと言われますが、日本と言う環境ではまたここで育ち出来上がる特性も変わるのでしょうね。



つるつるで大粒。





コーヒーチェリー。

フルーツに違いがあるように、コーヒーチェリーも見た目や香りが全然違いますね。

ビックリ。
種からも美味しそうな香りがするコーヒー豆。

元気が出る薬だったようですがよくわかります。この香りは元気が出ます\(^^)/



早く芽が出ますように!

(関連記事)
「希望の種ー育てるコーヒー」↓
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-1854.html

「コーヒーチェリーのお茶ーギシルとブン」
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-1818.html

加賀の紅茶④不老不死

~不老長寿の霊薬・起源~
お茶の始まりは、中国おそらく4世紀ごろ らしい。
嗜好品ではなく、不老長寿の霊薬として飲まれていました。(珈琲もそんなような話があります!)
紅茶 ではなく最初は、葉を蒸して揉んだだけの緑茶でした。
紅茶に関してはなぜ発酵させるようになったのかははっきりとした文献がないようですが、紅茶と言えば紅茶大国イギリス。中国からお茶がヨーロッパ―へ輸入されたのは1610年オランダ人によってだそうです。
世界への普及は17世紀ごろから。
オランダの宮廷や富裕商人、イギリスの王室へ伝わりその後、紅茶の喫茶文化が生まれました。
ヨーロッパでたちまち需要が広まった紅茶は、インドやスリランカ、東アフリカ諸国などの植民地での生産を確保、確実に入手ルートを確保していき今に至ったようです。


偶然にも!-地球儀で広がる輪



つい先日、お店にやってきた地球儀。

子どもから大人まで
日本人から外国人まで

幅広く人気。

宇宙や世界の神秘を感じる今日この頃。

暇暇に店内へご来店の外国人のお客様との会話を楽しんでいます。

昨日ご来店の外国人のお客様。

香港から
台湾からご家族で
イギリスから夫婦で…

なんとバラエティーに富んでいる事でしょうか。

昨日出会って最後だと思った方々なんとすべての方々、今朝またご来店。

金沢滞在中に、カムアゲイン。

リピートして来ていただけるのはなんと嬉しい事でしょうか(^^)

慣れない英語でのやっとやっとの会話(・_・;)なので、どこまで聞き取れているかは謎(^_^;)ですが、日本へ滞在中は北から南まで縦断する大旅行をしている方もいました。

金沢は京都に並んで城下町。
文化を楽しむためにいらしている方が多いようです。

そして東京ー金沢をつなぐ新幹線。

とても便利になりました。

東北→東京→金沢→京都・・・・

今日だけでも、イギリスからのお客様は多く
日本は人気のようです。




つい先日、松崎が行ってきたタイ王国のバンコクから来たお客様。


なんといってきたROOTS というお店から。

バンコクでも珈琲がブームらしい。



偶然が偶然を。


広がる輪。


国際交流を毎日楽しんでます♪


ちなみに

実際のカフェレポート タイ人もお墨付きのカフェ
ROOTS↓

「タイのコーヒー収穫体験21ーバンコクのカフェ」
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-category-61.html


加賀の紅茶③七不思議

~加賀紅茶の不思議~
加賀紅茶を始めて飲んだ時、ふと気になったことを思い出しました。
紅茶ってちょっとフローラルな香りが強く渋みや苦みがあるはず。思いだしてもう一度淹れて飲んでみたところ
そんなイメージとは裏腹になんとほのかに甘い、ほのかに香るやさしい味でありながらお茶(緑茶)とははっきり違っていました。
それもそのはず、珈琲の木に品種があるように紅茶の木にも品種がありました。お茶の木は、中国雲南省が原産んと言われるツバキ科ツバキ属の永年常緑樹です、学名は「カメリア・シネンシス」絶対覚えられません!(-_-;)
赤道直下の暖かい気候でしか育たない珈琲の木とは違い、温帯から熱帯地方に分布します。可憐な小さな花をつけるそう。
現在では、品種改良されていろいろありますが、大きくわけて2種類。
アッサム種 と 中国種。前者は紅茶向きで後者は緑茶向き と言われています。
このお茶の木の葉っぱには、特別な作用があります。
葉の表皮細胞に酸化酵素が含まれています。この酸化酵素を活性化させてタンニンを発酵させるか否か、またどの程度発酵させるかなど によってお茶の個性を出していき、緑茶、ウーロン茶、紅茶などの種類ができるそうです。
日本のお茶の木で作った紅茶がインドの紅茶と全然味が違う。
それは、育った環境もありますが、品種が違うのが大きいようですね。

加賀の紅茶②茶と紅茶と和紅茶

~お茶と言えば紅茶~
皆さん、知っていたでしょうか?
お茶と言えば日本では、まず緑茶や煎茶が常識。
ですが、そんな日本の常識は世界には通用せず。世界でお茶と言えば紅茶をさします。全世界の生産されるお茶の8割が紅茶になっている事実からも想像できるでしょうか。
むしろ緑茶やウーロン茶を知らない事の方が多いようです。
そうか、なるほど。だから店で外国人さんと話がかみ合わないのね…(-_-;)と改めて思い出しました。





~紅茶って何?~
紅茶は紅茶の木から、緑茶や緑茶の木から、ウーロン茶はウーロン茶の木から、きっと作られているに違いない。と思っている人はきっと私以外にもいたに違いないのではないでしょうか?
あんなに味が違うのに、香りも違うのに… 全部同じお茶の木の葉から作ることができるそうですよ。
緑茶:生葉を蒸して揉んだ不発酵茶
ウーロン茶:発酵を途中でやめた半発酵茶
紅茶:完全に発酵させた発酵茶



つまり発酵させると葉は、褐変していき茶葉の色も緑茶は緑、紅茶は赤褐色、そしてウーロン茶はその中間に。

発酵させるかしないかの違いでかなりの個性が。

うーん製法の違いでこれだけ違うとは、珈琲のように紅茶も奥が深いものです。

~加賀紅茶は和紅茶~


新茶の季節に近づき、少しずつお茶の話題を耳にするようになりました。
加賀紅茶~和紅茶 と呼ばれ、和紅茶とよく耳にするようになりました。和=日本=国産 ということでしょうか?ちょっと気になって調べてみました。
「和紅茶と国産紅茶は呼び方が違うだけで、意味することは同じです。どちらも国産茶葉100%で作った紅茶を意味しています。和紅茶も国産茶葉も、どこか特定地域の紅茶や特定品種の紅茶を指すものではありません。日本国内で栽培、製茶された紅茶の総称として使っています。」(参考文書wakocha.com 参照)
つまり、特に国産茶と意味は同じですが、聞いた時の印象がいい。国産茶葉でつくったとアピールしやすい。他の生産地インド、中国、スリランカなどとも違う日本の紅茶はこういうもの!となんとなく感じる。
確かに国産茶というより和紅茶。響きがいいですね。
そして更に限定されたエリア石川県は加賀市の加賀紅茶。 
紅茶→国産茶→和紅茶→地紅茶→加賀紅茶 と紅茶もエリアを限定すると遠い異国から作られる物だと思っていた紅茶もなんとなく親近感がでた瞬間でした。




ネルドリップ-皆さんうまくいってますか?

ネルドリップ-皆さんうまくいってますか?

最近、ネルフィルターが売れています。
店頭は勿論、顔の見えない通販でも人気のよう。ネルはか金澤屋珈琲店で特別に使用しているもので市販品ではありません。購入して倉田方は、どこかでこのネルを見にし、気になってくれたのだろうか?あるいは美味しく入るのを想像して購入してくれたのだろうか?


と松崎は、店頭で想像を膨らませています(^_^;)

同時に美味しく淹れられてるかな?うまく使えてるかな?とも。保管や管理が味にダイレクトに影響するネルフィルター。


コーヒーの抽出方法としては昔からまろやかでとろりと美味しいと評価を受けています。そしてコーヒーの味を優先的に考えると最良の方法とも言われているのもネルドリップが人気の理由。コーヒーの様々な味ー苦み、酸味、濃い、薄い、甘み…色々なテイストをネルで調整できるのです。やはり管理面の問題や手間から言うと誰でも使いこなせるか?というと中々難しいもので流行る道具ではない事は確か。(^_^;)


店の開店来、何度か開いている珈琲セミナー。


ハンドドリップに特化し、ドリッパーも色々、更にコーノ式やネルフィルターに絞って近年は開催はしているものの…


やっぱり一番したいのは 「ネルドリップ教室」

わくわくどきどき、はらはら。毎度ながらいろいろな抽出ハプニングがおき、松崎も想定外の展開に驚きと新しい発見を頂いています。


答えは一つならず。

ネルの教室を、今年もしたいな…と考えています。


ただ今春真っ盛り。3~5月は、お店の方がお花見で忙しい時期。


でも今すぐにでもしたい(笑)


5月か6月には教室を開催したいと思いつつ、内容を想像中。


昨年秋に、開講予定だったネルドリップセミナー。


「一人分の贅沢コーヒー」 金沢マラソン及びその他もろもろのイベントとバッティングしたため。想定外の時期であり、予期せぬ出来事で中止となり、大変ご迷惑をおかけしました。


あれから4か月。ネルドリップセミナーの開講を願いつつ。念入りに時期を選んでいます。

ネルは、一人分が一番奥が深い。


下準備とこまめな手入れ、ちょっとしたコツをつかむことで、普通の珈琲がとびっきり美味し珈琲になります。

その①ペーパードリップと同じように淹れてみる


その②最初の一滴が落ちるまでちょっとずつ淹れてみる。


その③粉を沢山使ってみる。


その④好きな所で淹れ終える


毎回味は変わりますが、いろいろな味の発見があります。
常に一定の味を出したり狙った味を引き出すには経験が必要です。

ネルドリップセミナーでは、その一定の味を出すコツ と 狙った味を引き出すコツに触れたいな! なんて思っています。(実はこの部分は、自分でもいつも粉糖している技術)

同じ豆を同じように淹れてもらっても 濃い人、薄い人、苦い、酸っぱい…いろんな味が想定できます。渋い人もきっと出てきます。



「ネルは水にぬれた条件で使用するため、通常のペーパードリップよりも低温抽出になります。使用前は、お湯の蒸気で袋の中を温める事。」

「袋の形がそのままドリップ時のドリッパーの形状となるのでしわしわに曲がった状態で使用しない事」

「ネル=ドリッパー&ペーパーの役割!と言うの絵お念頭に置き、お湯をネル側から注がない事、湯が粉を通らず布から落ちて水っぽくなります!」

店でネルドリップしている時が一番幸せ。


珈琲が思うように膨らみ美味しそう。 何度淹れても楽しい。


深煎り珈琲豆こそネルドリップ と言われています。 それはネルと言う濾し袋が、保水力があり、ゆっくり味を出すと最高に甘くなる深煎りコーヒーと相性がいいからです。 


実は、他の珈琲豆も美味しい。ネル特有のとろりとした質感。滑らかさ。コーヒーオイルが濾されず出来上がった珈琲にキラキラ入る。


ゆっくりとしみわたる珈琲は、ポテンシャルが万遍なく引き出され色々な味を感じます。ふくよかな味わい。

ネルドリップで珈琲を淹れたくなりました。


今日は、人に見せながらとイメージして…淹れてみました。

粉はフィルターの中にいれすぎず、少なすぎず。フィルターの半分以上から多くても8分目を目安にしましょう。


余裕がありすぎると湯を多く注ぎすぎてしまい水っぽく、逆に余裕がなさすぎるとコーヒーの粉が湯を含んで膨張した際にフィルターの外にこぼれる危険性が(-_-;)


布の起毛は、外側にして下さい。ふわふわの起毛は、実は大切。起毛を内側にしてドリプするとコーヒーの微粉が詰まって数回で生地が傷みます。そして味もあれれ

布地は、理想的な綾織、目詰まりしにくいもの。ペラペラよりも厚みはあったほうが良い。


初めての使用の前には煮沸し、生地の糊落としと臭いとり、コーヒーとし一緒に煮詰めてなじませましょ。


使用前、水洗いし、余分な水気を取り、袋を整え温める。ネルは手で絞りすぎると形状がずれたり、起毛が痛むので優しく吸水しましょ。


使用後は、水洗いし洗剤は付けず、勿論汚い水にも浸けない事。粉の入っていた袋側を丁寧に洗い微粉をしっかり取り除くこと。内側も外側も丁寧に洗い水の中につけて保管。


使用後は、乾燥させると異臭を放つ。これはコーヒーの成分が付着し、油分が酸化して臭いがで、味にも影響を与えるのです。
感想させない=水の中につけ低温で更に冷蔵庫の中でも臭いがつかないようにしておくこと。


之がネルの基本的な事。

起毛の内起毛、外起毛に関しては、ネルの形状タイプにもよるので、実際にどちらも確認してみるとわかりやすい!かもしれません。お好みで。

粉をセットしました。


早速ドリップ。 お湯は早くのせる、乱暴に注ぐとそんなような粗い味になります。
DSC04689.jpg

そーっと、優しく中心にのせる。


 DSC04690.jpg

粉の表面にコロッと浮かぶ美味しそうな膨らみ。
万遍なくゆっくりと拡げ、ネル自体には直接湯を注ぎません。これは最後まで。

DSC04691.jpg 

可愛いね。

DSC04692.jpg 

万遍なく蒸らす。湯をのせる。
DSC04694.jpg

ネルの生地をサイドから確認して膨らみとネルの染み具合をチェック。
万遍なく袋の中が濡れていれば、粉全体に湯がいきわたり蒸らされている状態。ここは淹れすぎても((+_+))足りなくても((+_+))
適度な量を。

 DSC04695.jpg
ここまでが蒸らし。
約60秒。ここから次のステップまでは、いったん休憩


しっかりと時間をとって、蒸らします。


粉の膨らみがマックスになり、落ち着いた頃!が次の注ぎのタイミングの合図。


中心に湯を細くまっすぐ落とします。粉から泡が出ると同時に美味しそうな香りが広がります。
DSC04697.jpg

いきなりドバっと淹れず慎重に。


 DSC04699.jpg 


DSC04700_20160308160710a57.jpg


この時点で出てくる泡のきめの細かさが細かければ、そのまま注ぐ。大きい泡がばばっと出てきたら、落ち着くまでストップ。(タイミングが早すぎる) 慌てずゆっくり。


DSC04701.jpg


きめの細かいクリーミーな泡が沢山出るのは十分に蒸らされ味が出ている証拠。

 DSC04702.jpg

珈琲がサーバーに落ちる分を上から注ぐ。ろ過速度と注ぐ速度は同じように注ぐと抽出はむらなくしやすい。

注水の湯量のコントロールを自在にできると味のコントロールが微調整しやすいのです。
DSC04703_20160308160839ce6.jpg 

お湯は高い位置から注ぐと湯に勢いが出て粉を散らす事に。
こんな小さな1杯だてのネルで淹れる時はやかんは無理(-_-;)


構造上からもドリップには向いてません。


DSC04704.jpg 

泡が茶色いうちはおいぢ位成分が沢山出ています。
DSC04705_20160308160842588.jpg


  DSC04705_20160308160947212.jpg
 すこーしずつ白っぽくなります。成分が出きってきた証拠。

DSC04706.jpg DSC04707.jpg

DSC04708.jpg DSC04709.jpg DSC04710.jpg DSC04711.jpg

泡の出も収まりつつある頃。

見計らって注水完了。

実際にはまだまだ抽出できそうでしたが、松崎の好みはこの辺。

1gで10㏄の珈琲を淹れるイメージで、考えてみてください。


粉はこのネルの場合は粗めで美味しく十分い味を引き出せます。粉の量は、ペーパードリップと同じ感覚、もしくはやや少な目でも、多めでも美味。お好みでテイストをかえてみてください。

DSC04712.jpg 

ネルのフィルター内に湯が残っていても落とし切らない方が良いですね。最後のほうは ほとんど出がらしで味がないと言えども、雑味や渋みが入りやすくなります。

使用するお水は、その都度組み立てを沸騰させて2~3分。水の中に酸素が残っている事、何度も再利用する際も新しいくみたてのお水を加えて再沸騰させることが、粉への浸透をよくし、味を出しやすくします。沸かしなおり、保温ポットのお湯はNG! 沸騰させすぎも酸素が抜けていてNG。

ドリップポット、サーバーなどの珈琲器具の材質。色々なものがありますが、珈琲やお水の性質をかえやすいといわれる真鍮やアルミニウムはちょっと注意が必要です。


琺瑯、ガラス、ステンレス製などの材質は、安定しています。

使用するお水の性質も影響するので…なんとなく知っておくといいですね。
DSC04713.jpg

抽出完了。

  DSC04716.jpg

ネルドリップ-皆さんうまくいってますか?

大好きなネルドリップ。日本人が広めたネルドリップは今アジアで注目されつつ… 

こんなゆっくりとたしなむコーヒーは、日本のコーヒー文化そのもの。

温故知新ーネルドリップと共に広がったコーヒーの抽出理論。抽出の基本はネルから学べます。

今も健在♪



「チョレアドールとボルサ」②-レビュー編

「チョレアドールとボルサ」-レビュー編

コスタリカ式ドリップ器具 その名も「チョレアドール」

アンバランスさがいいこのチョレアドール。

おもちゃのようですが、使えます。

靴下のようなこの白い生地はフランネル。ガーゼのようです。

薄くて柔らかくてふわふわ。

早速使用することに。

まずは、フランネルの下準備。

通常のネルドリップ同様、糊落としとコーヒーの粉で煮込んでなじませる。

新品のにおいをとり、珈琲をなじませる作業。

一旦下ろしたら生地は乾燥させず、水の中で常に保存。使用しないときは冷蔵庫で保存しましょ。









水でことこと煮沸10分。




粉をいれてことこと10分。




白い生地がうっすーら茶系のベージュ色に。




余分な水気は吸水多織でふき取り、袋を整えます。

ネルを木枠にセットします。


コーヒーの受けサーバー。計量カップでもよさげ でしたが、コーノのサーバーがいい感じ。

液だれも防げそう。



粉は、30gほど淹れてみました。

ネルが深く、粉は見えませんが、通常のドリップ感覚で淹れてみました。

手引きやマニュアルらしきものがないので、松崎風イメージで淹れてみました。

手始めに 店の深煎りコーヒーフレンチ。

粉細挽き 

30g 300cc

微粉を取り除きました。

さらーっと淹れるイメージ。







生地が深く、お湯をどんどん淹れる事ができます。

沢山注いで落ちるのを待つ。

簡単に淹れられそう。




落ち始めも早く、その後も軽快に。


抽出圧がかかるので早く淹れられます。

























抽出完了。

最後まで落とし切らず。出がらしをうけた珈琲液は、薄ーい液体。

エキスを出し切ったよう。





チョレアドール

深煎り フレンチ編。

ビターチョコのような甘みのある珈琲ができました。

にがすぎず、ボディ感、ネル特有の質感もでました。

((+_+))美味しい
おもちゃのような器具ですがうまい。

ちなみに浅煎りも淹れてみました。

酸味と香りがぎゅぎゅっと凝縮したようなスパイシーな珈琲ができました。

浅煎りはかなりペーパーとの差もはっきりし極旨。

豆は何でも相性が良さそうでした。


なんとなく、今回は取り除いた微粉。
チョレアドールの生地が薄く、粉の層が深く万遍なく注水するのが難しい点、アクを浮かせる濾過槽が作りにくそう

だったので、浸漬状態でも美味しくなるように中度をそろえてみる事にしました。

結果的には吉◎


そのおかげかせめてもクリーンな舌触り。くどさもなくすっきり。

微粉は、どんな味だろう?


捨てる前に…
微粉だけで飲んでみました。



細かい粉。お湯をのせてもこんな感じ。




白っぽい泡を中心に細かく沢山出ています。

ドリッパー内で泳いだ状態です。






まるで砂のよう。


コーヒーらしき色は出ましたが…。

さっきまでは美味しく飲んでいた珈琲の微粉。飲んでみると色は珈琲ですが。渋み全開。
美味しくない でなくて まずい。

之が微粉の正体。

コーヒーのきつい、苦い、えぐい味があつまった部分。

粉にする時に完全に取り除けないのですが、抽出方法でフォローしたり加減はできるものですがまさに抽出技術的な部分。

「チョレアドールーレビュー編」
まだまだ色々試してみたいと思いつつ。

第1弾でした。

使い込むと、なじんでコーヒーがもっと美味しくなりそうでした。

しばらく飽きるまで使ってしまいそうな予感(^_^;)



(関連記事)
「チョレアドールとボルサ」ーコスタリカより


[広告] VPS



「チョレアドールとボルサ」-コスタリカより



憧れのネルドリップ!?

ついに手に入れました♪

その名もチョレアドールとボルサ」

チョレアドール とはコスタリカの木製品、木枠

ボルサ 濾し布

この器具事態は通称「チョレアドール」



日本でもかつてネルドリップが当たり前だったように、コーヒーの国コスタリカでもこのような器具が主流だったようです。

ただし、現在では、便利なコーヒーメーカーやハンドドリップをしているそうなので(^_^;) 

美味しいコーヒーの飲み方の一つだそう。

このチョレアドールを用いて珈琲を淹れる。布に粉をいれお湯を注ぎ滴る、滴るとはチョレア―ルする。 
あまり見られないとはいえ…

コスタリカ式ドリップコーヒー
と言われています。

見た目のかわいさ

ネルの長さが深く長い、そして木枠に窮屈そうに入ったネル。

アンバランス!な所がまたキュート。

なんとなく、木枠の造りも完璧でないのがまたいい。



アンバランスさをご覧ください。

なんとなくあれ何?と思いませんか(^_^;)



濾し布が深くて大きい。



ウッドスタンドは、コスタリカの工芸品の木製品の一つ。これは何の木でしょう。アンティーク調です。



10100コロンと価格が。なんとなく高そう。

値段は想像にお任せします。



結構いろんなタイプのチョレアドールがあるようです。これは、コンパクト折り畳みタイプ。



アウトドアにも良さそう。



濾し布 ボルサ



針金も柔らかい。手作り感たっぷり。

ガーゼのような生地。

ふわふわ。



どこから見てもかわいい。

靴下のように見えてきました。



コスタリカの珈琲豆が印刷されています。



この印刷は、タイルのような材質のものに施されています。

下には コスタリカ とサイン。



白い靴下のような予備。



2枚はぎ、大きいほど深くなります。
どこまで深くなる!?と言う位深い。
口径は変わらず、どのサイズでも木枠を併用できます。



店のフランネルと並べて比較しました。

すごい違いです。





可愛い。



コスタリカのボルサ、濾し布。両面起毛っぽい。生地はうすくやわい。




金澤屋のフランネル。

3枚はぎ、厚手、綾織。片面起毛、丈夫。




コスタリカでは、珈琲産業が盛んです。

昔からセレモニーのように珈琲を飲むことを楽しんできたようです。

愛嬌あるこのコーヒーの抽出器具。チョレアドール。

手作りのドリップ器具。ネルフィルターとセットで現地でも売られているようですね。

見た目がかわいいので飾っておくだけでも♪

他にもバナナ栽培やナッツ類、更に自然が多く木製品が工芸品で多いよう。中央アメリカ南部に位置するコスタリカ。元スペイン領であり、公用語はスペイン語。正式名称はコスタリカ共和国、首都はサンホセ。

大自然も多いのですが、環境保全が進んだきれいな国。

つい先日まで、店で提供していた「コスタリカパストゥーラ農園 ブラックハニー」惜しまれて完売。
↓ 関連記事
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-1823.html

人気でした。

コスタリカの珈琲を淹れて見たかったのですが、残念ながら

憧れのチョレアドール。

初めて見たときの印象は、細長いフランネルがすごく膨らみ膨張。破れそうで破れない。溢れそうで溢れないコーヒー。

(-_-;) 現地の人は、この布の中に粉と一緒に、直接砂糖やスパイスを混ぜて抽出したりもするようです!

まるでお料理。

そんなチョレアドールをゲット。


可愛いから飾っておこう・・・?
なんて分けありません!


飾っておくのは勿体ない!!

勿論使います。

次号へ続。










コピルアック少量から小売り致します❗



お店で提供している
2012kopi_bag2.jpg

「コピルアック」

コピルアックは、コーヒーマニア垂涎の希少コーヒーと言われています。


何処産か?と聞かれるとお店のコピルアックは、インドネシアのスマトラ産でございます!


実際にコピルアック好きもお店にはちょくちょく来店されるので、現地のコピルアックはこんな…と色々聞きますが、コピルアックもさまざまな種類があります。お店では上等なマンデリンです。きれいに精製され日本へやってきました。


焙煎は、弊社で行っていますので、よそで飲んだといってもまた違う風味を楽しむことができます。


現地語でコピはコーヒー

kopiruakku.jpg
ルアクはジャコウネコを意味します。


ジャコウネコ 日本ではなじみのない動物ですが、近い動物にハクビシンがあげられます。猫を野生化させ、怖くしたイメージ。


コピルアック ジャコウネコ珈琲とは、ジャコウネコがコーヒーの実を食べ、その実の種となるコーヒーの豆(種)が消化されずに排泄されます。現地の農民がその排泄物から珈琲をとりだし、きれいに洗浄したのがコピルアックなのです。


とこの話を聞いて、慣れた人は驚きませんが(・_・;)


普通の人は、びっくりする。


「猫の○○から採れたコーヒー」「排泄物コーヒー」「猫ちゃんコーヒー」


一番の心配は衛生面(・。・; 


汚いという人もいますが、生豆はパーチメントと言われる硬い外皮に覆われて出てきます。パーチメントを脱穀後、きれいに精製され、さらに何百度の高温で焙煎されます。


ので安心して飲んでいただけます♪ 


100g 4000円以上から1万円未満。最高級といわれるには少ない生産量であり、更に現地の人の手間がかかる珈琲であること。さらに独特の風味は、格別です。


他に類のない味!! が確かにします。


香味特性の個性が更に価格に含まれています。コーヒーの実から種をどうやって出すかによって珈琲の香味特性は変わります。


猫ちゃんの消化分泌物が、コーヒーの豆に加わるのか…その香りは麝香と言われる香料に似ています。


普通の珈琲とは違う。 と確実にわかる風味に現地の人が驚いたそうです。


19世紀後半ごろから存在し、冬至も知る人ぞ知るコーヒーでした。


「動物のフンから採る、世界で最も高価なコーヒー」として1995年イグノーベル賞を受賞
しました。そして瞬く間に有名に。


コーヒーの精製方法、現代では、独特の香味が出る事から、コピルアックの独特の香味が果肉を食べさせ生豆だけ取り出すという特有の精製方法ではないのか?なんて考えられているそうです。


確かに店で香りを嗅いでも、粉にした瞬間。そして淹れている時の香り、味とフレーバー…コピルアックとはっきりわかる個性はやはり精製にあるのですね。


動物にコーヒーの実を食べせるとコーヒーが高く売れる! という流れなのか…


なんとなく聞く噂のコーヒー。 ブラジルではジャク―と言という鳥版「ジャク-コーヒー」


結構最近聞くタイの象さんのコーヒー「ブラックアイボリー」…はよく耳にしますが、ちょっとどうなのか(-_-;)


現地に行くと出会うかもしれませんね。

という事で、やっぱりコピルアックの珍品度は、テレビでもたびたび評価されるので、日本でもなじみ深いものとなってきました。


店でも一旦始めるとやめられなくなりました。店頭ではハンドドリップ1杯価格1200円 これは安い!のですよ。一般的な価格は1800円~


更に100gからのネット通販でも、お店では20gや50gという最小ロットでも小売りしています。


勿論店頭のみ、更に在庫は新鮮なうちに提供したいので極少量しか常備扱っておりません。


ので必ず飲みたい! 欲しい方は事前に℡にてご確認を!

これが↓コピルアックの貴重な麻袋





076-254-5411(水曜日定休のため不在)


コピルアックについて


1杯用コピルアック解禁!!

加賀の紅茶とロイヤルミルクティー

「加賀の紅茶とロイヤルミルクティー」

紅茶のアレンジメニューの基本ロイヤルミルクティー 人気の名高いメニューのひとつ
同じくミルクと紅茶のミルクティーとも区別されるロイヤルミルクティー

その違いは「ミルクティー お湯で淹れた紅茶 + 牛乳」に対し、「ロイヤルミルクティー お湯+牛乳 で紅茶を煮出す」 ロイヤルに関しては、お湯で茶葉を煮出してから牛乳をいれて煮出したり、煮出さず温めた牛乳とお湯に茶葉が開くまで蒸らす方法もありますが、基本的にロイヤルはに茶葉を煮出す工程にあります。ミルクティは出来上がった紅茶にミルクをいれる。


味はミルクティがあっさりめ、ロイヤルはコクがありこってり。


更に興味深いのは、基本となるロイヤルミルクティ-を覚えていろいろな香辛料、スパイスを加えてアレンジが広がることです。

(向いている茶葉)
セイロン茶、アッサム茶 バリエーションにすることが多く主役は加えるものの香味になることが多く、茶葉の持ち味はあまり気になりません。比較的安価な茶葉ですみます。
(茶葉の量)
煮出すので味が出る!ので少量でok
(バリエーションティーにあうもの)
フルーツ、香辛料、お酒⇒ミント、ジンジャー、ベイリーフ、ナッツ類、シナモン、オレンジ、レモン。バナナ、ストロベリー

(用意するもの)
鍋 
ティーカップ 
ティースプーン 
茶漉し 
茶葉(分量はやや多め、カップ1杯に対し山盛り1杯) 
水または湯 
牛乳 
グラニュー糖




1.鍋に水または湯 と同量の牛乳をいれて沸かします。 作る杯数によって茶葉の量をかえましょう。



2.沸騰直前に鍋に直接茶葉をいれます。

スパイスやフルーツをいれる場合はこのタイミングがいいですよ。








3. 茶葉を投入。鍋に蓋をして3~4分程度蒸らす。






4.だんだんミルクがキャラメルブラウンになりいい香。



5.あらかじめ温めておいたティーカップから湯をぬき、ここで茶漉しで濾しながら注ぐ。



6.お好みで甘みを。コクがます秘訣。




7.出来上がらり。綺麗なミルクブラウンティー。工夫次第で色々な味わいが楽しめます。



加賀の紅茶の茶葉は大きく、やや多めに使用しないと味は出にくいですね。これはこれで美味しいのですがソフト。

ほのかに香りロイヤルミルクティー。

茶葉はBOPタイプの細かめ茶葉がおすすめ。

*使用するミルクのポイント*

1.紅茶をいれたときに美味しさが消されないこと

2.水色がクリームブラウンのきれいな色になること

3.乳臭さがなく紅茶の香りを残せること

なので 牛乳が ベスト!!




お茶にミルクをいれる。

歴史は古くから… フランス人のサブリエール夫人という女性が最初に入れ始めた! と言われています。紅茶 のイメージそのものが女性らしさを感じるので昔から女性が飲んでいたのでしょうね。使用するカップや食器もすべて女性的。

*牛乳を使用するポイント*

1.コクにかけるので少し砂糖を加える

2.そのまま熱い紅茶に入れる際は、常温、または人肌程度に温める

3.温めすぎると牛乳特有の乳臭さが出てしまうので注意

4.特に沸騰させた牛乳は膜ができて紅茶とまざりにくくなる




*その他の乳製品と紅茶の相性*

1.生クリーム:乳脂肪分が高すぎるので加える場合は隠し味に。

2.エバミルク=練乳:濃縮タイムのミルク。紅茶に入れるとざらっとした質感になる

3.コンデンスミルク:甘みがついている濃縮タイプのミルク。皆さんもよくご存知苺に直接つけたりしますね。紅茶に入れると甘いのでコクが増しますが強すぎます。紅茶の味よりもコンデンスミルクの味の隠し味が買ってしまうので注意。

4.珈琲用フレッシュミルク:濃すぎるので、ミルクで割ったほうが良い。

5.ミルクパウダー、クリ―ミングパウダー:植物性と動物性があります。動物性のほうがコクは出ますが、両者ともによくかきまぜて溶かしましょう。 

牛乳以外の乳製品は脂肪分が高く濃いので、牛乳に混ぜて薄める事で紅茶の味を残す事ができます。

ロイヤルミルクティー

ベースを覚えるとかなり自分好みのスパイスやフルーツを加えて応用できますね!!

これは、またまた楽しみが増えます♪

「アイスト金箔コーヒー」

( ‘o’)最近人気の「金箔コーヒー」

写真はこちら↓
20150609080902b82_20160312070813288.jpg
石川の伝統工芸品 山中漆器 

濃厚な深煎り珈琲にふわふわ真っ白ホイップを浮かべて… 金箔をあしらいました。

このメニューは開店当初から実はあるのですが…先月からフィーバー中(・_・;)

贅沢の極み のようなこのメニュー。
価格も贅沢価格

ですが、外にだしたこの看板メニューが反響を呼んでいます。

↓ たまたま新しく作り変えました。
店内では勿論、お持ち帰りもできます。

そして店内で、初オーダー❤

冷たい金箔コーヒー( ‘o’)
まだまだ寒いですが、そろそろいわれるかな… 
と思っていたころ。

需要が大きくなりつつあるので、今年はメニューに展開していこうかな!と考えています。

アイスコーヒーの本格的な時期ではないので、冷たいアイスは現在、極みブレンドを使用した濃厚な水出しコーヒーになります。

アイスト金箔コーヒー

仕上げからそのまま、かきまぜずに、ホイップと珈琲を絡めて味わっていただきたい!!
甘みをつける方は調合させて頂き提供いたします。

イメージは、こんな感じ。

価格は現在奮闘中。

アイスの方が器も大きくたっぷり容量。
ホットコーヒーでなくアイス珈琲は、作るのが実は大変です。
そもそも、世界でもこんなに美味しいアイス珈琲を飲んでいるのは日本人ならでは!なのだとか。

外国人は、アイスコーヒーというとホットコーヒーをそのまま冷やしたもの と考えるのだそうです。
ホットコーヒーをそのまま冷やすと、濁ったり、さらに味が感じにくい。氷を入れると水っぽくなります。
欧米人は、日本でいうアイスコーヒーというと意味が通じません。コールドコーヒーというと意味が分かるようです。

更にオーダーを頂くと氷を入れないでくれ。と言われます。
実際は氷を入れて、提供することを計算しているので、アイス珈琲は濃厚です。

日本のアイス珈琲は美味しい。

冷たくしても美味しく飲めるように日本人は工夫しています。
濃度、濁らない作り方、アイスにして冷涼感を感じる苦み、今ではアイス用の珈琲豆の焙煎から抽出までをこだわっています。 

日本で主流のアイス珈琲は2タイプ。
お湯で抽出して、急冷しすぐ飲むタイプ
お水で抽出して、冷やして飲むタイプ
水だし珈琲は時間をかけて、抽出。濁らず、濃厚な珈琲が作れます。お水による影響は受けやすいですが、作り置きに向いています。お湯だしの場合は、劣化も早く早めに飲み切ることをおすすめします。

金澤屋珈琲店でも、お湯だしネルドリップアイス珈琲と水出しアイスコーヒーの2タイプを御用意し、夏を迎えます。

お水とお湯では、出てくるコーヒーの成分や飲んだ質感、香りが違います。同じようにしっかりした濃度でも好みが分かれます。
お店にいらっしゃるお客様は水出し珈琲をすごく好みます。家では作れない味、苦みが円やか という事で、ネルで淹れたアイス珈琲よりも人気です。

冷たくして珈琲らしい苦みや香りを楽しむには、やはり通常ホットで飲まれる場合よりも多く粉を使用し、冷やすという手間がかかります。時間と手間、原料分は、やはり一般的にホットよりも高めで提供させて頂いています。

アイス珈琲の始まり。
19世紀末、フランス人が珈琲を冷やして甘みとお酒を加えて飲んだのが始まりと言われています。

現在では
「カフェ・マザグラン」「琥珀の女王」 で知られるドリンクメニュー。
fc2_2014-08-13_15-41-09-227_2016031207081215c.jpg
金澤屋珈琲店では、金箔を浮かべた
「琥珀美人」
があげられます。
fc2_2013-07-14_21-43-02-301_20160312070810499.jpg
見た目にも芸術的な1品。

日本人が想像するアイス珈琲はブラジルやインドネシアあたりから来ているそうです。

日本の夏は高温多湿。そんな気候がインドネシアやブラジルに似ているのですね。

日本人は濁ったものがやはり不得意。
コーヒーは香りが決め手。
アイス珈琲がこんなに美味しくなったのは、日本人特有のグルメな嗜好性からなのですね!

関連記事↓

「麗しの金箔コーヒー」
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-1682.html

「琥珀の女王」
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-955.html

「琥珀美人」
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-491.html

「アイス珈琲のお話ー世界の珈琲事情は?」
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-878.html


加賀の紅茶とミルクティー

加賀の紅茶とミルクティー


喫茶店の定番紅茶


飲み方は好みがありますがレモンティーやミルクティーが日本では人気。
世界的な紅茶大国 イギリス。
イギリスでは紅茶には牛乳をいれて飲むのが一般的、そしてストレート。

紅茶 クリーミーブラウンと呼ばれる色合い、甘い香り、コクとまろやかな味わい 世界的に広まったのはよくわかります。
ミルクティーには色々種類があります。
ミルクティ、ロイヤルミルクティ、チャイなど

今日はそんな中の一般的なミルクティーを加賀の紅茶で作ります。

「加賀の紅茶リーフで淹れるミルクティ」
(用意するもの)
急須またはポット(鉄製以外)
茶漉し
ティースプーン
ティーカップ
茶葉
タイマー
牛乳
ミルクピッチャー
砂糖


(美味しい淹れ方)
1.基本的にはホットの紅茶をいれるとき同様基本は同じ。やかんに新鮮なくみたてのお水を沸騰させる。


2.ミルクピッチャー、カップ、ポットを温める


3.ミルクピッチャーに牛乳を淹れる。好みの分量で。通常は1カップにつきティースプーン2~3杯が一般的



4.茶葉を使って暖かい紅茶を作る。


大きい茶葉は1カップにつきリーフはティースプーン山盛り1杯
*加賀の紅茶は大きい葉っぱ

細かい茶葉の場合は味が出やすいので中盛り1杯


特に濃い目が好みの方は好きなだけ!プラスしましょ


5.完全に沸騰したお湯をポットにそそぎましょう。紅茶は沸騰したてのお湯はOK!手早く注ぎましょ。



6.すぐに蓋をして蒸らす
ミルクティーの場合は蒸らし時間を長めにし濃いめに抽出する。


大きい茶葉 3分30秒以上


細かい茶葉 3分以上が目安


もっともっと濃い目がいい場合は、30秒ほど+


7.出来上がったら紅茶をポットにいれ、カップにお好みで味調整して飲みましょ。




ミルクティ-昔から論争が起こる


ミルクを先にいれる?


紅茶が先? 


どっちでもいい(^_^;)  好みで。


ミルクを先にすると…紅茶と馴染みやすい、スプーンでかきまぜなくてよいなど。


紅茶を先にいれると…ミルクをいれながら紅茶の濃度を確認できる。好みに味調整できる…


他にも香りの立ち方、温度感など変わるようで論争が絶えません(-_-;)個人の好みが出るのかもしれませんね。

という事で、今回は紅茶を先にいれまずはストレートで味わう。


個人的に紅茶が先派です。

ミルクは好みで。





入れました。

まぜまーぜ。


ミルク多めのミルクティー。



紅茶の本場イギリスでは、レモンティーを飲んでいる人はほとんどいないのだそう

カフェなどでは飲み方は「ミルク or ストレート?」と聞かれるのが一般的

ミルクとはミルクティー、ストレートとは何も淹れない紅茶

日本でも同様昔ほどレモンは淹れる人が減っているようですが、ミルクをいれるのはやはり紅茶特有の渋みが程よく調和されるからのようですね。


「ミルクティーの美味しいコツ」

その①紅茶の濃度は濃いめに淹れる

珈琲もミルクをいれるアレンジでは、ストレートで味わうよりもやや濃いめにすることでミルクと合わさっても薄まらないように作ります。紅茶の場合は、基本的にホット同様でいれ、蒸らし時間を長めにとることで濃いめに抽出します。ホットよりも30秒は長めに蒸らしましょう。


茶葉の量は増やさずともしっかり仕上がり、蒸らし時間を長くする事で力強い味になります。この点は、珈琲とは相反します(-_-;)


珈琲は抽出時間を長くしすぎると美味しくない成分がそんそん出てきて渋くてえぐいそして濃い珈琲になるので注意!

その②ミルクティーの使用するミルクは人肌にあっためた牛乳がベスト

向いている牛乳は乳脂肪分4%以上 生クリームは脂肪分が高くねばねばした口当たりとなり紅茶特有の軽やかさと爽やかな風味が飛んでしまうので向いてません。


ミルクの量はティースプーン2~3杯程度、ミルクだけよりも砂糖を加えるとコクが増します。


冷たいミルクをそのままいれるとせっかくの紅茶が冷たくなり、乳臭さも出てしまいます(^_^;)


常温から人肌程度に温めたミルクを使いましょ。ミルクピッチャーを熱々に温めてからミルクをいれるくらい かレンジで15~30秒ほど


冷たさがとれる程度


その③ミルクティー向きの紅茶の茶葉
定評のある

アッサム茶
ウバ茶

独特の香り、濃厚で力強い、色合いも美しいミルクブラウン


軽めのミルクティー派の方には
セイロン茶
ニルギリ茶
ケニア茶

よく人気のあるダージリンは向かないといわれています。
ダージリンは特徴豊、マスカットフレーバーと言われる香りとオレンジ色の水色が特徴。この個性はミルクに消されてしまいます。


ですが、やはりこれも好み。


加賀の紅茶のミルクティー。
なんとなく加賀の紅茶の余韻が残りなかなか良いかも。


好きな紅茶でまずはお試しあれ♪




NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

金澤屋珈琲店  本店


Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

リンク



最新記事

カテゴリ

コーヒーギフト (1)
珈琲と抽出検証 (67)
ネルブリューワーネルっこ (269)
ネルドリップ (139)
カフェプレス (7)
エアロプレス (6)
水出し珈琲 (46)
サイフォン (18)
エスプレッソ (6)
アイス珈琲 (38)
ペーパードリップ全般 (315)
ペーパードリップ―カリタ式 (22)
ペーパードリップ-メリタ式 (14)
ペーパードリップ-ハリオ式 (13)
ペーパードリップ-コーノ式 (97)
ペーパードリップ-ゼロジャパン (4)
ペーパードリップ-スリーフォー (8)
コンパクトワイヤードリッパー (7)
ペーパードリップーKEYクリスタルドリッパー (4)
珈琲教室 (65)
ペーパードリップ紙のお話 (3)
自家焙煎珈琲豆 (376)
コーヒーと健康 (11)
コーヒーとお水 (19)
焙煎 (28)
ブレンドコーヒー豆 (4)
シングルオリジンコーヒー豆 (3)
スペシャルティーコーヒー豆 (61)
コピルアック (25)
コンビニコーヒー (9)
ゲイシャ種 (9)
季節の喫茶メニュー (392)
珈琲英語 (34)
カフェメニュー (79)
コーヒースイーツ (59)
カカオ (26)
加賀紅茶 (38)
スタッフブログ (1)
金澤屋珈琲店 春夏秋冬 (692)
金沢城公園・兼六園 (190)
陶芸家「小西みき」 (15)
彫刻家「木下輝夫」 (15)
華道家「草月流 栄波」 (60)
スタッフ紹介 (6)
本店案内 (83)
イベント (52)
コーヒー器具 (131)
コーヒーとグラインド (55)
コーヒーと器 (11)
コーヒーと保存 (32)
ドリップポット (20)
研修レポート (148)
珈琲祭展 (9)
各種競技会 (39)
日本カフェ巡り (57)
台湾カフェ巡り (16)
コーヒーハンター「川島良彰」 (6)
コーヒーサロン (6)
タイのコーヒー収穫体験2,016年 (21)
インスタント珈琲 (8)
珈琲ギフト (4)
コスタリカスペシャルティコーヒー (5)
センティニアルブルボン (1)
ペーパードリッパーフラワードリッパー (3)
ひがし茶屋街 (1)

月別アーカイブ

Blogsharelink

桜開花宣言2016 金沢市 2016/03/30 3月30日(水)今か今か?と待ちわびていた桜の開花宣言。すでに早咲きの桜は順に開花。見ごろを迎える中、本日金沢市気象庁より桜の開花宣言がありました。2016年 桜の開花日(開花宣言日)と満開日 本日(3月30日)の桜開花速報↓↓「福岡の桜が満開を迎えました。徳島で桜が開花しました。金沢で桜が開花しました」という事で、気になるお店の周りの桜の開花情報…歴史高い尾山神社。尾山神社荘厳な雰囲気の中にも珍しい菊桜が...
コーヒーのテイスティング-魅惑の香りは1000種類 2016/03/30 店頭には、並んでませんがサンプルコーヒーのテイスティングをしています。通常の定番珈琲はもちろん、定期的に仕入れているスペシャルティーコーヒー。色々な産地から届きます。お客様まで行くには、サンプル豆をカッピングし、店の他の豆との違いやキャラがしっかりでるものやバランスを考えて提供しています。今日もずらりと勢ぞろい。焙煎によっても味が変化しますが、カッピングの焙煎は、浅目。良い珈琲ほどキャラがはっきり...
「チョレアドールとボルサ」③-レビュー編ハプニング 2016/03/29 「チョレアドールとボルサ」③レビュー編ハプニング先日から遊んでいたこのコーヒーの抽出器具 チョレアドール中南米コスタリカで使われているらしい、珈琲をドリップする道具。見た目は、木材を使用し温かみのある、器具。ネル、布の記事はふわふわっとしたガーゼ状の薄っぺらいネル。口径は狭く、細く深い2枚はぎのフランネル。まるで靴下のよう。生地や金具の取り付けも手作り感たっぷり。(・。・;そんなコスタリカの抽出器具で...
金澤屋珈琲店スタッフ増員にて!スタッフ募集中 2016/03/28 3月最終日曜日お天気もよく沢山のお客様にご来店していただき本当にありがとうございます。本日も 良き一日となりました。春スイーツ大人気でした。別れの季節。さみしいですが、スタッフは永遠ならず。といった所で新たに!何人か新人さんがメンバーに入りました。ブログなどで、シェアしていただき有難うございました。更に、ここ数年続いている、訪日外国人や北陸を観光される国内からのお客様が増えお店は大変忙しくなってき...
北陸新幹線に続き「祝北海道新幹線開業」! 2016/03/27 北陸新幹線に続き 「祝 北海道新幹線開業」昨年の北陸新幹線に続き 2016年3/26 北海道新幹線が開通しました。新青森から新函館北斗 の約149キロの開業にて新幹線が初めて青函トンネルを通って北海道に入ります。なんとこの開通にて北海道から鹿児島までを縦断!!するネットワークがつながりました。北陸新幹線開業には、100年に一度 と言われてますが、北海道新幹線は東北新幹線開通から半世紀余りたった開通となり長い年月が...
星霜珈琲店 2016/03/27 この真っ黒な珈琲豆は…なんとお土産珈琲豆第2弾。 台湾のお友達から頂きました。美味しかったという珈琲店。星霜珈琲店↓ 店舗情報住所:大阪市北区天満4-1-2 天満佐藤ビル 1F電話:06-6354-3518最寄り駅:天満橋駅[13(京阪本線)]から徒歩約6分-営業時間:11:30~19:00(L.O.)食べログ評価も高く、よく雑誌などに掲載されている有名店のようです。なんとなーくこの色の珈琲を見ると、かなりの深煎り珈琲なので、きっとネルドリップ...
コーノ式名門一家勢ぞろい!90周年記念モデル残りわずか! 2016/03/26 春新生活のお供に珈琲器具が とても売れています!家庭でもっとも普及している、コーヒーの抽出ツール。ドリップ器具がメイン。ですが、ドリップする楽しさを教えてくれる細口ドリップポット。一度購入すると、永ーく使えるステンレス製の細口ポットはおすすめ。入門タイプで安価なカリタ製から、プロもご用達のタカヒロの細口ポット。発売後、ポンと売れて切らしていた金澤式コーヒーで知られる金澤さんプロデュースの細口ポット...
加賀の紅茶⑨紅茶ができるまで 2016/03/26 ~加賀の和紅茶工程表~(2014年5月10日 打越製茶農業協同組合)見学に行った後から、発酵茶 紅茶 の製造について調べました。紅茶は発酵 酸化させたお茶であります。その製造工程は基本的に摘採した生葉を萎凋→揉捻→玉解→ふるい分け→発酵→乾燥して粗茶を作ります。加賀の紅茶 8工程1.摘採(てきさい)プラッキング 葉を摘みます。2.萎凋(いちょう)ウィザリング生葉に含まれている水分を取り除く為に葉をしお...
加賀の紅茶⑧美・九谷焼 2016/03/26 ~加賀市 九谷焼美術館~本格的な加賀紅茶を飲める店 を探すと行き当ったのがこの加賀市九谷焼美術館。そしてこちらはもっと金沢市から離れて、市内中心から約1時間半はかかるのではないでしょうか?久谷焼き美術館 と カフェが併設 されています。せっかくだから、石川県の伝統工芸九谷焼の勉強に美術館を見学。入館料ちょっといるはず。中には九谷焼以外にも目で見て楽しめるお庭、水琴窟も楽しめる場所もありました。目の...
ニカラグア産 ジャバニカ種♪ 希少品種のお味は?  2016/03/25 中南米 コーヒーの産地 ニカラグアの珈琲豆のお話です。で、ニカラグアってどこにあるのでしょうか?なんとなく自信がありませんが…地球儀ではここ↓コーヒーの産地で有名なガテマラ、ホンジュラス、コスタリカ、パナマ、エルサルバドル! に隣接する中南米の国。そんなにコーヒーの産地として目立っていたかと言うと、なんとなく最近耳にするようになったと感じています。栽培環境や技術面でも他の国にやや遅れをとっていたよう...
「ブラジル-サンタカタリーナ農園」 2016/03/24 「ブラジル-サンタカタリーナ農園」お店の定番メニュー珈琲の世界的産地「ブラジル」が変わりました。以前の100年ティピカからブラジルサンタカタリーナ農園へ。今回の珈琲について↓長い歴史あるブラジルの珈琲農園です!ブラジルのサンタカタリーナ農園は5世代、130年もの歴史を持ち、ブラジルのコンテストで受賞するなど高品質のコーヒーを数多く算出する事で有名です。農園主であるヴィセンチ氏は「今日まで変わらず農園経営を続け...
焙煎機 GIESEN 「豆香洞コーヒー」-福岡県カフェ巡り 2016/03/23 福岡県 私の大好きな県の一つ。カフェ巡りをすると止まらなくなるほど沢山のこだわり珈琲店が多い土地。個人店で有名なお店が多く、業界も注目の珈琲激戦区。そんなお店の一つ。「豆香洞コーヒー」さんへ行ってまいりました。自家焙煎珈琲店として2008年に大野城シ白木原にオープン。そしてつい最近できたといわれる一番新しいお店は、なんと博多。TOKADO COFFEE 博多リバレイン店が開店店舗についてホームページはこちら↓http://...
桜咲いたよ❤ 2016/03/23 3月22日(火)金沢市 快晴 3連休も終わり一段落。店の中しか動いてないのですが、足と腕が筋肉痛です(^_^;) 運動不足…土日と祝日は開店時間が8時ですが平日は9時…(少し開店までに余裕があるので!)あまりに気持ち良い朝今日は、息抜きに、散歩に行ってきました。あらら、咲いちゃった!「桜」金沢城公園と兼六園には約400本の桜があります。兼六園のほうが標高が高く、金沢城公園kら先駆けて桜が徐々に開花。ここ金沢城公園...
増え続ける訪日外国人観光客!! 2016/03/21 3連休最終日。爽やかな快晴となりました。待ちに待った晴れの日。 皆様にとっても良い休日だったのではないでしょうか!今日は百万石祭りか…?というような忙しさの中でふと気が付くと、春の兆し。白梅が満開になりました…青空に浮かぶ白梅は、輪として気高い。花言葉は、まさにその輪とした姿を象徴sるかのように「気品」ちなみにここは…金沢城公園黒門口傍に隣接する公衆トイレのお庭。お城の中にあるという事で、外観も品があ...
加賀の紅茶⑦茶園見学 2016/03/21 ~加賀市 打越製茶農業協同組合 茶園見学~いざ、行ってみると水田と民家が広がる田園地帯。やっぱり遠い。ですが、田舎もいいものです。茶園のそばに喫茶店がありました。近くにぱっと休憩できる飲食店がないので、駐車場は車でいっぱい。後で寄ってみる事に。その喫茶店を過ぎると、見えてきました。大きな看板。打越茶製造農業協同組合。入ると、組合の方が忙しそうに茶をパックしていました。代表の吉田さん。事情やいきさつ...
カフェ・ヴィモン・ディモンシュー鎌倉 2016/03/20 「カフェ・ヴィモン・ディモンシュー鎌倉」鎌倉にあるカフェ。ずーっと昔から行きたい!行きたい!と思いつつ、行けてないお店の一つ。なんとなく同じ仕事柄のせいか、定休日がかぶったり、更に自分の暇な時期はあちらも同じようでお休みまでかぶる状態(^_^;)。ということでかみ合わず、良く機会がないお店。個人的に、旅行をして何度もいった場所は、自分に合った場所はないでしょうか?松崎の大好きな日本のスポットは、長野県安...
加賀の紅茶⑥加賀の打越茶園 2016/03/20 ~加賀紅茶の産地~加賀紅茶を求めて手がかりは生産地とその代表者の方。石川県 加賀市 打越製茶農業協同組合 →リンク http://kaga-cha.com/とりあえず、通常は農業ということで、普段は外出が多いのです。なかなか電話もつながりにくいのですが、なんとかいらっしゃる時間をこぎつけて連絡をしました。加賀紅茶をお店で提供したい ということで茶葉を購入できるところは?と聞いてみるとそこで初めて耳にした「茶レンジの会...
加賀の紅茶⑤日本の紅茶史 2016/03/19 ~日本での紅茶史~日本のお茶は、やっぱり中国から。729年 聖武天皇 行茶(ぎょうちゃ)の儀を行う が始まり。紅茶はなんと明治維新後なんと歴史が浅いのでしょう!1906年 明治屋がリプトン紅茶を輸入販売その当時紅茶は ハイカラな飲み物 と珍重されました。珍しいがはやらず。が忘れてはいけない日東紅茶 実は国産紅茶の1号 地味におなじみの日東紅茶はかつて三井紅茶。リプトン紅茶の以前に日本でも紅茶製造がおこな...
希望の種その②-育てる珈琲 2016/03/18 希望の種その②-育てる珈琲コーヒーの木 栽培編少しずつ暖かくなってきました。日本では、栽培が難しい と言われるコーヒーの木の栽培。勿論、飲むくらいに沢山育てるのはかなり厳しいのですが。寒さや日当たりなどを考えて育てると きれいな緑の観葉植物になり…更に大きくなると3~5年で大きくなり、いつしか白い花を咲かせます。まるでジャスミンのような香り。いい香りに突然包まれてコーヒーの木に白い花が咲いている事を気...
加賀の紅茶④不老不死 2016/03/18 ~不老長寿の霊薬・起源~お茶の始まりは、中国おそらく4世紀ごろ らしい。嗜好品ではなく、不老長寿の霊薬として飲まれていました。(珈琲もそんなような話があります!)紅茶 ではなく最初は、葉を蒸して揉んだだけの緑茶でした。紅茶に関してはなぜ発酵させるようになったのかははっきりとした文献がないようですが、紅茶と言えば紅茶大国イギリス。中国からお茶がヨーロッパ―へ輸入されたのは1610年オランダ人によってだそう...
偶然にも!-地球儀で広がる輪 2016/03/17 つい先日、お店にやってきた地球儀。子どもから大人まで日本人から外国人まで幅広く人気。宇宙や世界の神秘を感じる今日この頃。暇暇に店内へご来店の外国人のお客様との会話を楽しんでいます。昨日ご来店の外国人のお客様。香港から台湾からご家族でイギリスから夫婦で…なんとバラエティーに富んでいる事でしょうか。昨日出会って最後だと思った方々なんとすべての方々、今朝またご来店。金沢滞在中に、カムアゲイン。リピートし...
加賀の紅茶③七不思議 2016/03/17 ~加賀紅茶の不思議~加賀紅茶を始めて飲んだ時、ふと気になったことを思い出しました。紅茶ってちょっとフローラルな香りが強く渋みや苦みがあるはず。思いだしてもう一度淹れて飲んでみたところそんなイメージとは裏腹になんとほのかに甘い、ほのかに香るやさしい味でありながらお茶(緑茶)とははっきり違っていました。それもそのはず、珈琲の木に品種があるように紅茶の木にも品種がありました。お茶の木は、中国雲南省が原産...
加賀の紅茶②茶と紅茶と和紅茶 2016/03/16 ~お茶と言えば紅茶~皆さん、知っていたでしょうか?お茶と言えば日本では、まず緑茶や煎茶が常識。ですが、そんな日本の常識は世界には通用せず。世界でお茶と言えば紅茶をさします。全世界の生産されるお茶の8割が紅茶になっている事実からも想像できるでしょうか。むしろ緑茶やウーロン茶を知らない事の方が多いようです。そうか、なるほど。だから店で外国人さんと話がかみ合わないのね…(-_-;)と改めて思い出しました。~紅茶...
ネルドリップ-皆さんうまくいってますか? 2016/03/15 ネルドリップ-皆さんうまくいってますか?最近、ネルフィルターが売れています。店頭は勿論、顔の見えない通販でも人気のよう。ネルはか金澤屋珈琲店で特別に使用しているもので市販品ではありません。購入して倉田方は、どこかでこのネルを見にし、気になってくれたのだろうか?あるいは美味しく入るのを想像して購入してくれたのだろうか?と松崎は、店頭で想像を膨らませています(^_^;)同時に美味しく淹れられてるかな?うまく...
「チョレアドールとボルサ」②-レビュー編 2016/03/14 「チョレアドールとボルサ」-レビュー編コスタリカ式ドリップ器具 その名も「チョレアドール」アンバランスさがいいこのチョレアドール。おもちゃのようですが、使えます。靴下のようなこの白い生地はフランネル。ガーゼのようです。薄くて柔らかくてふわふわ。早速使用することに。まずは、フランネルの下準備。通常のネルドリップ同様、糊落としとコーヒーの粉で煮込んでなじませる。新品のにおいをとり、珈琲をなじませる作業...
「チョレアドールとボルサ」-コスタリカより 2016/03/14 憧れのネルドリップ!?ついに手に入れました♪その名も「チョレアドールとボルサ」チョレアドール とはコスタリカの木製品、木枠ボルサ 濾し布この器具事態は通称「チョレアドール」日本でもかつてネルドリップが当たり前だったように、コーヒーの国コスタリカでもこのような器具が主流だったようです。ただし、現在では、便利なコーヒーメーカーやハンドドリップをしているそうなので(^_^;) 美味しいコーヒーの飲み方の一つだそ...
コピルアック少量から小売り致します❗ 2016/03/13 お店で提供している 「コピルアック」コピルアックは、コーヒーマニア垂涎の希少コーヒーと言われています。何処産か?と聞かれるとお店のコピルアックは、インドネシアのスマトラ産でございます!実際にコピルアック好きもお店にはちょくちょく来店されるので、現地のコピルアックはこんな…と色々聞きますが、コピルアックもさまざまな種類があります。お店では上等なマンデリンです。きれいに精製され日本へやってきました。焙煎...
加賀の紅茶とロイヤルミルクティー 2016/03/13 「加賀の紅茶とロイヤルミルクティー」紅茶のアレンジメニューの基本ロイヤルミルクティー 人気の名高いメニューのひとつ同じくミルクと紅茶のミルクティーとも区別されるロイヤルミルクティーその違いは「ミルクティー お湯で淹れた紅茶 + 牛乳」に対し、「ロイヤルミルクティー お湯+牛乳 で紅茶を煮出す」 ロイヤルに関しては、お湯で茶葉を煮出してから牛乳をいれて煮出したり、煮出さず温めた牛乳とお湯に茶葉が開くま...
「アイスト金箔コーヒー」 2016/03/12 ( ‘o’)最近人気の「金箔コーヒー」写真はこちら↓ 石川の伝統工芸品 山中漆器 濃厚な深煎り珈琲にふわふわ真っ白ホイップを浮かべて… 金箔をあしらいました。このメニューは開店当初から実はあるのですが…先月からフィーバー中(・_・;)贅沢の極み のようなこのメニュー。価格も贅沢価格ですが、外にだしたこの看板メニューが反響を呼んでいます。↓ たまたま新しく作り変えました。店内では勿論、お持ち帰りもできます。そして...
加賀の紅茶とミルクティー 2016/03/12 加賀の紅茶とミルクティー喫茶店の定番紅茶飲み方は好みがありますがレモンティーやミルクティーが日本では人気。世界的な紅茶大国 イギリス。イギリスでは紅茶には牛乳をいれて飲むのが一般的、そしてストレート。紅茶 クリーミーブラウンと呼ばれる色合い、甘い香り、コクとまろやかな味わい 世界的に広まったのはよくわかります。ミルクティーには色々種類があります。ミルクティ、ロイヤルミルクティ、チャイなど今日はそん...

タグ

器具 焙煎 

検索フォーム

QRコード

QR

RSSリンクの表示

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
280位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
店長ブログ
12位
アクセスランキングを見る>>

FC2カウンター