2013-09

ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2013

JHDC決勝と同時にJSC2013、ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2013が、行われました。

たくさんのサイフォンを手際よく、決め細やかな動き、趣向を凝らしたパフォーマンス、プレゼンテーションが、見ているだけでも十分楽しめる競技です。

決勝進出者は、6名。そして、その日のチャンピオンが、翌日のワールドサイフォニストチャンピオンシップ2013の出場が、決まります。

サイフォン抽出は、海外でも普及していてこの大会は高い関心を集めています。


辻 明彦さん UCCフードサービスシステムズ株式会社

何度も出場しているベテランです。



競技中は、右側と左側で交互に行われていきます。



同じ会社UCCより 中谷 洵さん。



使用する珈琲豆のジャッジ用のサンプルです。ブレンドを使用したので三種の珈琲豆、それを粉にしたもの、そして、特徴となるフレーバーが入ったサンプルです。ジャッジの方々が、珈琲を待っている間に楽しむものです。


通常の珈琲のあとに、次はアレンジしたメニューを作ります。



シグネチャードリンクです。








UCCより、飯田 洋平さん。



使用する珈琲豆のイメージパネルを大胆にジャッジのテーブルにひいてあります。
音楽もシーンに合わせてかえ見ているほうが一緒に引き込まれました。

そして、こちらの方がチャンピオンとなりました!






他の競技者も緊張を感じさせない手際良いプレゼンで会場をわかせました。どの方も甲乙つけがたい印象を受けました。

テーブルセッティング、準備する豆、たくさんのサイフォン抽出、ジャッジのお冷ややカップの準備
シグネチャードリンク用の道具…手際良い手さばきは抜かりない準備が要のように感じました。

熟度の高いレベルの競技でした。競技者の方は、サイフォニストであり、エンターティナーというイメージです。

ジャッジの評価もパフォーマンス重視だったか…!?とも思えました。特に優勝したかたは、話し方、見せ方全てにおいて
とても楽しかったですね♪最初のスターティングから引き込まれました!

ジャパンハンドドリップ競技会決勝2013

先日、東京ビックサイトにて行われたジャパンハンドドリップ競技会決勝の様子です。
予選が東京、大阪、福岡で行われ、178名の参加者のうち、各会場にてトーナメント戦で残った上位12名がSCAJにて決勝ステージにたつことが出来ます。

昨年から始まったこの競技、今年で2回目。今回は、決勝ステージがファーストステージとセカンドステージに別れ、ファーストステージで勝ち抜いた6名が最終ラウンドに。ファーストステージでは、協会が用意したスペシャルティーコーヒーを使い味覚審査が主に、セカンドステージでは、自身で持ち込んだ豆を使いコーヒーの味とプレゼンを競うもの。



女性3名、男性3名が最終ラウンドに。

中には、松崎が東京会場にて見かけた男性も残ってましたね♪



トップバッターは、東京会場にてお目見えしたキャピタル株式会社 須賀 裕之さん。
カリタドリッパーを使用。


準備時間5分、競技時間10分。

ジャッジに向けて自分が選んだコーヒー豆の説明やいれかたの工夫を盛り込んだ説明に加え、喋りながらコーヒーを淹れます。



蒸らしは30秒強、そして、数回に分けてドリップします。大きなスクリーンには、上から抽出状態が見えるようにカメラが設置。工夫されてましたね。

カリタドリッパーを使った正統派ないれかたでした。

音楽は、バレエの世界で有名なボレロ。リズミカルに最初ゆっくり、後半はスピードアップ、コーヒーの抽出速度も音楽に合わせて淹れているのがよかったですね!

終了時間も7:20と完璧でした、練習よりも早く終わったようですが…!

特に慌てることもなく、冷静な競技者でした。

二番手は、coco cafeの 上田誠規さん。



コーノフィルターを使い、提供時のセッティングも木のトレーにブラウンシュガー、シンプルでやや小さめの白いカップを準備、プレゼンも関西弁訛りが親しみやすく、とても個性が出てました。

音楽やプレゼンのスピードもゆったり、聞いてる方に語りかけるように進行。


珈琲豆を粉にしたときの香り淹れているときの香りが魅力だと強調。
抽出は粉がもりもりのコーノフィルター、4分位はかかっていたでしょうか、最初はポタポタっと湯を垂らすように粉に染み渡らせて行きます。



この方、ハプニング、抽出を終えて時間が、9分を切り、焦りました。

写真で見たところ、9:46…!?見ている方も焦りましたね。



なんと、終了時間も9:59という緊張に負けずやりきったすごい方でした!思わず見ている方みんな焦った瞬間に拍手も凄かったデスネ。

3番手。
女性の登場です。



徳島ブラジルコーヒー、桜井 和美さんです。


コーヒー豆はご主人の買い付けに行ったブラジルの珈琲。
器具はHARIOでした。



蒸らしは少量で、後は数回に分けて抽出、35gで450ccほど。

最初から最後まで緊張がとても伝わってきましたが、とても一生懸命な方でしたね。

4番手、極東ファディ株式会社、野見山 麻実さん。

ハキハキとした口調で緊張はしてないように見えました。



ジャッジのテーブルセッティングも女性的なテイストです。



きれいに慎重にお湯をのせていきます。

HARIOドリッパーです。

つまることのないプレゼンは聞いてる方もスカッとするくらい気持ちの良さでした。終わったあとも、万勉の笑みで満足しているのが伝わって来ました。



会場には、スポンサーの一人であるコーヒーサイフォンの代表河野さんも一言。



こちらは、サザコーヒーの代表鈴木太郎さん、冗談混じりのトークで場をなごませてくれます。

5番手、株式会社サザコーヒーの尾籠 一誠さん。



珈琲豆は、ガテマラインフェルトウノ パカマラ種。金澤屋珈琲店でも今年始めに提供していたスペシャルティーコーヒーです。

カリタ ウウェーブドリッパー、粉は40gで400cc抽出します。

湯温は85℃、提供は甘味がひきたつ65℃の低温で。

焙煎後から日毎に、湯温、粒度、スピードなど記録検証し、最も美味しいところを発見したようです。

プレゼンは、抜かりなく完璧でした。



蒸らしの後は、40秒ほど。後は、一回で抽出。



毎日夜遅くまで練習をしていたようです。努力がみえかくれ。大変さが伝わってきました。

最後は、ふかい珈琲の小椋 かえみさん。





緊張は全く感じられないプレゼンの優雅さ。凄かったデスネ。自身の珈琲が苦手だった頃の話も交え好きになった経緯も…

モカイルガチェフ。

珈琲を淹れる時の瞬間が大好きなようです。



全て終了 、結果発表です。
ジャッジから選手全員並びます。


まずは、6位から4位、そして、3位、優勝者の発表という順番です。


さてさて順位は…



こちらのサザコーヒーの尾籠さん、優勝です。



2位、3位は女性でした。

今年の競技会もこれにて終了です。
1位の方には賞金10万円と各スポンサーからのギフトが送られます。

ハンドドリップ競技会、まだまだ未開拓な競技です。今後はもっと広がりを見せてくれるのではないかと思える競技です。プレゼンパフォーマンスはやはり大事ですが、今回優勝したかたを見ている限りでは味の方に重点があったのかと思える結果でした。

ドリップの素晴らしさが、今後もっと広がりますように…

来年も楽しみですね♪

SCAJ2013

東京ビックサイトでSCAJ2013 コーヒーの祭典が行われています。

9月25~27日までの3日間
日本国内外から企業が出展するスペシャルティーコーヒー展示会、豆の展示試飲…

最新のコーヒーマシン、ロースティングマシンなどのでも展示
盛りだくさんなイベントです。

更に喫茶スクエアもあるのだそうで♪

バリスタチャンピオンシップの決勝月昨日行われ、今日は、ハンドドリップ競技会決勝、サイフォニスト決勝があります。

東京は、雨模様です。

今から松崎もSCAJ2013に行ってきます!

冷めても美味しい



珈琲は、熱いうちが美味しい…とはいえ松崎はさめた美味しい!を目指しています。

お店でゆっくりと過ごしカップの最後までおいしく飲める、そんな珈琲を作りたいと思います。

珈琲はおいしく淹れるとさめた時に良質な酸味とともに、甘味が表に出てきます。

熱いときは、酸や濃度感も鈍くなりますが、冷えるとごまかしが聞かなくなります。冷めても美味しい!?そんな珈琲を以前はあまり体感したことがなく、そんなことができるのか?とも思いましたが、皆さんにも感じて欲しいなあ♪と思っています。

今日は、ペーパードリップで検証しました。並んでいるカップ、全て同じ粉の量でドリッパーを替えて抽出しました。

色違いますね♪

味も全て違います。覚めてからの味の変化もバラバラ。

珈琲の面白さがここにあります。

秋 再訪

皆さん、連休はいかがでしたか?

中秋の名月、クラッシックカーイベントと好天が重なりとても賑やかなお休みでした。

お店の立地もさながら、観光で来店される方がとても多いのですが…

春に来てまた来たんだよ♪という声を聞かせていただき、光栄に思いました。

7月の一番暑い頃出会った北海道のお客様。また来るね!と今日来店。


涼しくなった金沢ですが、北海道から比べるとまだまだ暑いようです。

金沢に来たら寄りたいお店になること、


実際に来てくださる方が増え、一歩踏み出した良い予感です。

店内のメニューも秋に切り替わり、金澤珈琲setが一番人気。売り切れそうになり、びっくり。





新発売の五郎島金時麩饅頭がとても好評です。

お持ち帰りもご用意してます。

5個 800円
10個1560円

ケーキは、栗ショコラがよく出ましたよ。



ちょっと暑い連休でしたが…かき氷は言われなくなりました…来週からは機械を片付けても良さそうですね。

「コーヒーのひみつ」

金澤屋珈琲店です。

連休最終日。

先月、blogにて紹介した、珈琲少年がお店に来てくれました。

夏休みの自由研究に珈琲を…

お店でのネルドリップに興味を持って訪問してくださいました!

そのタイトルが「コーヒーのひみつ」



社長も今日は、焙煎でお店にいたところ。少年親子のお二人に初対面。



社長も以前から興味津々!偶然にしてはできすぎてますが♪少年の自由研究をみることが出来ました。

「コーヒーのひみつ」

コーヒーの飲用史、焙煎、抽出、そして、ネルドリップがなぜ美味しいか!
コーヒーを課題に選んだその魅力のひみつがかかれていました。



記念撮影を。社長もにっこり満足楽しい一時でした。



10年後が楽しみですね♪

2013 クラッシックカーイベント当日

今年で二回目となるこの行事。

早朝から始まりました。通常は、9時開展ですが、頑張って早起き、7:30からお店をオープン。

その理由は…お客様の動きもありますが、なんとお店の前を見たこともないかわいい車が通っていくのです。

ポルシェ、ベンツ、ジャガー、ワーゲン…

テラス席は早朝から終日取り合いです。



日中二度とパレードがあり、観客が沢山。番号札をつけた車続々走り出します。

走ってないときは…
ここ新丸広場に待機。

松崎も忙しくなる前に撮影出来ました。

















公園が広く、今日は、駐車場になり、観光客も今日は、何?!とびっくり。お店のお客様も皆楽しく見させていただきました。



どうやら、パレードの途中で車が故障したようで、お店の前で渋滞。







オープンカーで手を振ってくれています!

いつもは、黒門口静かですが、初めてこの入り口を知ったとお店に入ってくる地元の方も、少なくありません。

今日は、楽しい時間を過ごせました。

また来年も!!

グッと…



すっかり秋晴れに毎日、ほっとする日が続いています…

連休初日、申し分ないお天気で、お店にも賑わい。

バタバタしながらあっという間に1日が過ぎていきました。



片付けをしながらとあるメッセージを発見。お客様が帰られた後のテーブルです、それはいつもコーヒーを提供するときにつけているミニパンフ。


何か書いてある、よく見ると



これは、疲れた心にグッと!来ましたね…
この一言が一番です。
メッセージありがとうございました♪

焙煎 恐るべし4°マジック

焙煎の続きのお話です。

コロンビアの三種の焙煎の珈琲。



浅煎りコロンビア

焙煎時間は、15:30,193°であげました。



中煎りコロンビア

焙煎時間は、17:00,197°であげました。



深煎りコロンビア

焙煎時間は、18:00,209°です。

焙煎時間は、焙煎の量にも左右されるので、一定では、ありませんが、温度で見ると面白いですね♪ちなみに、浅い深いの煎り具合はペーパードリップを基準にし味の違いが出る所で区切りました。

焼き色がつき初めたらあっという間です。

松崎、最初の浅煎りと中煎りの見た目の区別がつかず…;~;

違いが出るのか不安でしたが…!

飲んでみるとしっかり味の特性が出てました。

4°の違いでコーヒーの味が全く違い別のコーヒーに変わるのです。

焙煎は、抽出して初めてわかるんだ!と繋がりを感じる瞬間でした!

焙煎度による抽出の変化

先日、焙煎した珈琲豆の続きのお話です。



コロンビアの珈琲豆の焙煎を変えて三種。浅~深煎りまで。

シンプルに焙煎の度合いによる抽出の変化を見るには同じ産地が分かりやすいですね。気になったらすぐ実行を!と松崎、強引に社長にお願いして先日焙煎。(^_^;)検証させてもらっています。

珈琲豆は、焙煎してからどんどん変化。同じ日に焙煎したものを同じように管理し、抽出条件を揃えることにより、酸化の度合いを考えず味の変化を記録することができます。

来月の珈琲教室のコネタになれば良いかと思います。

3種の珈琲を毎日、さまざまなドリッパー、ネルフィルターで検証、記録しています。

大変な作業ですが…('~')

面白い!!です。

焙煎と抽出

焙煎と抽出、知れば知るほどよく似ている点があります。

抽出でいうと、同じように淹れているのに味が毎回違う…

焙煎でいうと、同じように焼いても見た目が同じ色でも味が違う…

といったことが度々起こります。



同じ抽出量でも2分で入れたコーヒーと3分で入れたコーヒー。味の成分が全く異なります。更に時間の経過が早い段階ほど成分が沢山出てくるので、1分から2分の間の10秒と2分から3分の間の10秒では前者の10秒の違いの方が大きくカップに影響してきます。

全ては、湯に触れているコーヒーの温度と時間で決まります。

焙煎もそのようです。時間と温度。熱によって出てくる成分。早く温度をあげる、ゆっくり温度をあげる…仕上がりが違い珈琲豆の持ち味が残る焙煎。

焙煎にも蒸らしがあるようです。ゆっくりすると、ソフトに早くすると香りがよく。

複雑ですが、そこが面白いところでもあります。

焙煎~浅煎りから深煎り

珈琲豆の大半は焙煎でほぼ決まります。

もちろん、産地の特性もありますが…

大きく分けて、浅煎り、中煎り、深煎りの三つ。

焙煎が浅いものは、成分が沢山残っているので、珈琲豆の特徴 や個性がでやすく、酸味よりの味になります。
最近の傾向にあるスペシャルティーコーヒーは、浅煎りが多く、酸味特性の表現がとても豊富になってきています。

良いコーヒーほど、焼きすぎず豆の個性を引き出す傾向にあるようです。

逆に深煎り珈琲豆は、苦味こくといった成分が全面に出てきます。

産地により、味の出方は変わりますが傾向は同じです。焙煎による味の基本。

同じ珈琲豆で比べてみたい!と思い今回はコロンビアで検証しました。

お店では、ネルドリップに合わせてやや深煎りに焙煎。

浅いものと中煎りの焙煎を!





1分経過ごとにサンプルをとり、時間と温度の記録。

教えてもらいながらの初釜です。

記録し豆の焼き具合を見てましたが、とても忙しい作業。

大変です。

そして、三種の珈琲豆の出来上がり。



さてさて、味はどうなるのでしょうか!

抽出から焙煎へ



松崎です。

金澤珈琲店もオープンしてから1年半年。

お店の焙煎は、社長が自ら手掛けています。焙煎したコーヒーを毎回味をチイェックし、毎回おいしくなるように抽出を心がけています。

珈琲豆の大半は焙煎で味の方向性が決まります。

抽出は、珈琲の旨味を取り出す最終過程と考えています。

よくも悪くも、抽出はお客様の口に入る最終過程。要ですね♪


焙煎は、見ているとわかりませんが、少し除くと不思議なことが一杯です。


焙煎は、いつも早朝から始まります。松崎も早起きして焙煎を勉強中です。

焙煎と抽出は繋がっています。抽出のヒントになります。

知れば知るほど奥が深いですね。

そうそう、先日、焙煎のお手伝いで驚いたことがあります。

豆が膨らみ始めるとあっという間に焼けていくこと、珈琲豆の産地により豆の弾ける音が違うこと。



このサンプルは、復習にちょうどよいですね。

お月見

連日最高のお天気です。

今日は、仕事帰りに金沢城公園と兼六園へ行ってきました。

いつもは、18:00に閉門する公園ですが、中秋の名月ということで、昨日から9月21日(土)までの3日間特別に開門。

夜間ライトアップに音楽の演奏会。

静かで、素敵なお月見を楽しめます。





夏の間、散歩はご無沙汰だったので、久々のお城です。





何度見ても圧倒されます。





ここ、五十間長屋の中でも催しがあったようです。



河北門の前ではフルートの演奏会が。

見物客で賑わっています。



石川門をくぐって兼六園へ。







霞が池には人だかりが見えます。こちらでも演奏会。



明日で最終日。お時間のある方は行ってきてくださいね♪

きれいなお月見でした。



お店にもぜひお立ち寄りくださいね( ^-^)

イラストレーター 七瀬りゅうじさんからのお便り

金澤屋珈琲店です。

イラストレーター 七瀬りゅうじさんからのお便りです。



りゅうじさんには、こちらのポストカードを描いていただきました。お店にきていただいた時もデッサンに励んでいました***




お便りには、10月2日から31日まで北陸銀行金沢西インター支店での作品展示の事がかかれています。

銀行のロビーに展示されているようです!

来月は、ぜひ見に行きたいですね!!( ^-^)

答えは一つならず 

前回のブログにて、募集中の珈琲教室。
タイトルが、ペーパードリップ。内容は、ドリッパーによる違いやネルドリップとの比較。どちらも珈琲に一歩踏み込んだ内容となっています。


今回の教室をしようと思ったきっかけは、ここ2回連続でジャパンハンドドリップ競技会で見てきたことや、日々の練習からの体験がもととなっています。


よくある美味しい珈琲の淹れ方、昔から聞く蒸らしをして、3分以内に淹れる… (たとえばですが)…3分神話
本当にそうなのか疑問に思ったことはないでしょうか?

珈琲器具も日々変わりつつあります。さまざまや情報や、器具が簡単に手に入るようになりました。一つのやり方が全ての…と一概にものは言えない状況になっています。

珈琲の味の変動要因の基本は同じですが、ドリッパーにより味の表現の仕方は確実に違います。形状や、穴の構造の違いにより湯の流れ方が変わるからです。カリタ、メリタ、ハリオ、コーノ…さまざまですが、基本を知れば珈琲はもっと美味しくなります。
普段淹れる珈琲が淹れ方で変わる! うれしくないですか?

競技会でのトレーニングは実際に、同じ珈琲豆を、各メーカーのドリッパーで飲み比べ、さらにネルドリップとの比較も含め、スタッフで味の評価をしながら珈琲の多種多様な面に驚きました。

実は、時間のかけ方、蒸らし…各ドリッパーによって変えています。教室では、その味のちがいを実感していただきたく思います。

答えはひとつならず!ですよ。

珈琲教室のご案内

秋になり、とても気持ち良いお天気が多くなってきました。何かを始めたいと思うこんな季節に珈琲はいかがですか?

珈琲教室のご案内です。 お申し込みは076-254-5411まで

10月17日(木)14:30~16:00 ペーパードリップ~ドリッパーを考える…カリタ、 メリタ、ハリオ、コーノ

10月24日(木)14:00~16:00 ペーパーとネルドリップ~フィルターを考える

ちょっとマニアックなタイトルですが、どなたでも参加どうぞ!宜しくお願いします。


場所:金澤珈琲店の一階 参加費2000円(1000円分のギフト券、資料土産つ き)

中秋の名月

金沢城公園・兼六園イベントのご案内です。
IMG_20130208_191101567.jpg

◆秋の城と庭のおもてなし【中秋の名月観賞会】 
  9月19日(木)~21日(土) 19:00~21:00
  金沢城公園と兼六園夜間開園。名園と城に浮かぶ名月観賞を
  お楽しみいただけます。

夜間はライトアップ、とてもきれいな夜景がご覧いただけます。

金澤屋珈琲店金沢城公園黒門口すぐです。

2012-09-29 21.06.40
ぜひお立ち寄りください。

第2回クラッシックカーフェスタin金沢



クラッシックカーイベント2013


昨年に引き続き、金沢城公園にクラッシックカーが大集結。なんと100台の車が公園を駆け巡ります。今年で2回目ですが、車の申し込みも多数あったようです。メイン会場は、昨年中央公園でしたが、今年は工事中のためここ金沢城公園となりました。

もちろん公園を周遊した後は、お店の前の黒門口から車が通りぬけします。そして、この日は、朝からこの新丸広場に100台のクラシックカーが集結。街中を周遊するのは、12:00~50台、13:00~50台が黒門口から車を走らせて通っていきます。城下町パレード。15:00ごろには100台が戻り解散です。

昨年は、あいにくの悪天候、確か台風の影響で土砂降り。今年は何も怒らないとよいのですが…
また、大人だけでなく、今年は、ウルトラマンショーや、キッズ向けのイベントも公園で行われます。

ウルトラマンショーは、11:00~,14:00~の2回。家族でどうぞお楽しみください。
休憩は、お店へどうぞ!

ちなみに、公園は、夜間9:00まで営業。兼六園も夜間営業無料となっています。
テラス席は最高の席ですよ。

2012-06-22 08.32.17

台湾からの訪問者



連休ですが、パッとしないお天気が続く毎日です。

そんな中、とある女の子が二人来店。

日本人の方かと思いましたが…英語でこえかけられて…

どうやら台湾から来たようです!

先日、台湾でカフェ巡りのお世話になったお友達、TSAIさんの台湾のお友達でした。お店を探して来てくれたようです。

なんと、お土産にパイナップルケーキを頂きました!!

色々お話すると、日本のテレビドラマのことや、刺身、寿司…にとても関心を持っています。

近江町市場をおすすめしました。

うまくたどり着けているといいのですが…

「深まる秋を生ける」お花教室ご案内

栄波さんの今月の生け花教室のご案内です。
2012-12-19 16.28.30


「深まる秋を生ける」

9月26日(木)13:00~15:00
9月28日(土)10:30~12:00

金澤屋珈琲店2階

参加費おひとり2800円 珈琲&ケーキ付、花代込

お気軽に参加ください。

 お申し込みは、090-2126-1434 栄波まで

焙煎サンプル

金澤屋珈琲店での焙煎の様子です。お店の焙煎は毎回、社長自ら手掛けています。いつも焙煎機がきれいな状態なので、使ってないように思われますが…平日の朝早くにお店で焙煎しているんですよ。そして、毎回、焙煎後は、珈琲豆の油分で汚れてしまうのです。
もちろん、それを新品のように毎回お掃除磨いたりとしているので…



いつも艶々ピカピカです!

松崎はここでいつも焙煎を見ていますが…

珈琲豆の焼き上がり、毎回お同じに…というのはとても難しいようです。

見た目は、同じでも、抽出の際に味の成分の出方が違ったり…

季節によって、その時の焙煎機の機体の冷え方によっても時間のかかり方が違います。


機械のなかに入った珈琲豆の焼き具合を見ています。





珈琲豆が色づき膨らみ始めるとあっという間に出来上がり、焙煎が進むに連れて数秒で色の進行具合が顕に。





焙煎サンプルをつくって見ました。

一度目は、焙煎機に入ったひとつの珈琲豆が徐々に色つき始める過程を。二回目は、時間やその時の温度もメモ。

並べて見ると、面白いですね♪

金澤珈琲 秋の新作

金澤珈琲

秋の新作です。

珈琲と和菓子で一服(^。^)y-~





オリジナル和スイーツ、五郎島金時麩饅頭の登場です。

もっちり食感に五郎島金時餡。

秋のおすすめスイーツ、珈琲とセットで850円。

お持ち帰りもできます。

連休明けごろより予定しています。

コスタビクトリア号

連休前ですが、最近観光客の方が多いですね♪

なんと、昨日金沢港に船で寄港した方がご来店。

コスタビクトリア号日本一周中だそうです!

色々と素敵なお話聞かせていただきました。



美味しい珈琲を求めて。珈琲大好きなご夫婦でした。

ご来店有難うございます。

お土産に自家焙煎カカオの羊羹をかってかれました。




本物のカカオ初めて見たと喜んでました。



試食もしていただいてます!

店頭にてサービス中です。

初 ファミカフェ

松崎です。

皆さん、コンビニカフェはご利用されてますか?最近言わずと知れたコンビニカフェ。

最初は、個人的にセブンイレブンのいれたて珈琲一杯100円が自販機より安くびっくりしたことを覚えています。

日本は茶の文化と言えども、私個人的には、子供の頃から珈琲を飲んで育ちました…小さい頃は、飲んではダメと言われたことはないでしょうか…!(笑)そんなこんなで、今に至りますが、お茶の作法は知りませんが('~')

家では、お茶を淹れて、外では珈琲とオンオフ分けています。



台湾では、茶塾にいき、いろいろな種類のお茶を飲みました。



少ししか時間はありませんが、お茶の作法も深く興味深いものでした。

お茶はなぜか値段が高いものほどおいしく感じましたね…

珈琲はそうとも限りませんが…!

コンビニカフェから話がそれましたが^_^;

松崎も今朝、初 ファミカフェ利用しました。

出勤は、朝7時過ぎ、通勤ラッシュに合わず道路もすいすいです。

この時期にしては、朝が冷えてると思いつつもあったかい飲み物が欲しくなり、コンビニへ。



ちょうど、他の方も買ってましたね…150円。珈琲かカフェラテ選べます。

熱々の珈琲が200cc位は入ってました。

時間帯問わず、熱々の珈琲。

朝は特に時間もなくゆっくりとできないのでちょうどいいんだな~と実感。

なるほど!流行っている訳ですね。

味は…(^_^;) はっきり言うと、薄すぎて雑味も渋みも逆にわからない。そして味がなかったようにも思いますが。(‥;)冷えた体を温めるには、良かったというのが本音です。量も多くて最後まで飲めませんでした。

松崎の初 ファミカフェでした。

台湾カフェ巡り⑩ 200人突破で20%越

つながりを大事に。ということで今回の帰国後にフェイスブック上で異変が!

金澤屋珈琲店本店のフェイスブックなんと、やっとで200人突破。

台湾で出会った方々が見てくれているようです。

親日文化でとても皆さん、親切で日本語も得意な方が多かったですね…

そして、フェイスブックインサイトの結果ではなんと、2割以上の方が台湾人の方であると発覚しました。
お店で知り合った、TSAIさんや器珈琲のオーナーさんとの出会いが大きいですね。
これぞ、世界共通のSNS。

ということで、台湾の皆様、金沢へは飛行機で3時間くらい、ぜひ遊びに来てくださいね♪

台湾カフェ巡り ⑨ 文化

台湾カフェ巡り今回は、後日談です。

台湾の中でも最も栄える台北は、人口200万都市。

観光スポットがたくさんあり、初日台風で行けなかった世界4大博物館に数えられる国立故宮博物院。

中国の歴代皇帝が継承した華麗なる秘宝が65万点以上も集結。



なかは、荘厳な雰囲気です。朝8時半のオープンと同時に何千にんもの人が終日来館。世界中からあつまってい来ています。

博物院の周りには有料のお庭があり、地元の方が、散歩やお祈りをしている面も見られました。







こんなベンチで休憩したくないですか?



蒸し暑さがなければ、庭好きにはたまらないお散歩コースになります!


時間もなくゆっくりととは行きませんでしたが、1日かけてもよいくらいの広さでした。

そして、世界トップクラスの台北101



台北のシンボルであり、観光スポットでもあります。高さ509.2メートル。グルメやショッピングが集結。
地上101階、地下5階。

なんと、89階までを37秒で昇るエレベーターは、日本製なのだそうです。
日本製は、安全で精密なのでしょうね♪



チェーン展開しているカフェもこのようにあります。

台湾のお友達、TSAIさんから色々と写真が送られてきましたので紹介しました。

食事は、地元の方が行く伝統的なお店で頂きました。



甘い豆乳。夏はアイスで冬はホットで。



おやきのような焼餅


朝から観光客や、地元客でいっぱいの食堂でした。



昼は麺類。牛肉麺。

ざっくり牛肉がどーんと入ったうどんのようなもの。トマトや野菜の出汁が効いています。



あっさり風味の餃子、小籠包。

タレに薬味を淹れて食べます。





ルウロウファン
日本にも専門店がありますね。





日本にもある食材ですが、香草を使い味付けも違いました。

自分たちだけだと入れなかったお店も体験。台湾料理をしっかり満喫しました。

でも、ちょっと太っちゃいそうなので危険!ですよ♪r

茶塾に足つぼマッサージ
お寺でのパワースポット、と言った所でしょうか。

千と千尋の神隠しのモデルとなった街、、チウフェンもありました。

近くて親しみやすい文化の国ですね♪

2020東京五輪熱で…

金澤屋珈琲店です。

9月に入り、涼しくなりましたが天候悪しからず。人の気分のように毎日七変化。

やっとでお散歩できるかと思えば、ゲリラ豪雨で傘の手放せない日ばかり。

今朝は、皆様ご存じの通り2020年東京5輪決定のニュースが真っ先に入って来ました!

祝福モードで一杯でしたが、同時に金沢大雨警報が発表。エーッツまた

日曜日朝イチ、ちょっと憂鬱な速報でした。

憂鬱な始まりでしたが…





なんとかお天気が回復。警報も午後には解除。公園に久々に活気が戻りました。

お店でも、テラス席が人気。
恵みの晴れ間にゆっくりとされるお客様の多い1日となりました。

新聞記事お皆様五輪に釘付け。
最近、よいニュースもなく今朝の五輪開催報告は、ホッとする、希望が持てる…

と思いませんでしたか?

秋雨前線も一旦休憩。

9月最初のホッとする1日でした。



週末から提供した、パナマゲイシャナチュラル、大変好評です。

ネルドリップで粉をたっぷり使用。

ペーパードリップでは、出せない深みが味わえます。この味は家では、出せません…("~")

ぜひお店で、体感下さい。

ゲイシャオレ



お店のメニューにはありませんが…('~')

これ(^q^)美味しいのでおすすめ。

パナマゲイシャ ナチュラルを淹れて、牛乳とわるだけ。

ゲイシャのフルーツフレーバーがミルクと割っても消えずに持続。

上質な紅茶を使ったミルクティーのような味わい。



ゲイシャオレ。

フレッシュミルクでは、なく牛乳で割って見てくださいね♪

ミルクは2割ほど。

おすすめアレンジメニューです。何も知らないで飲むとミルクティーだと思うかも知れませんね!

パナマ・ゲイシャ・ナチュラル 2013 

金澤屋珈琲店のホームページにて産地情報掲載。

お店でも小売り販売いたします。スタッフにお申し付けくださいませ!

パナマ・ゲイシャ・ナチュラル  ストレートコーヒー豆 | コーヒー通販 金澤屋珈琲店

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

金澤屋珈琲店  本店


Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

リンク



最新記事

カテゴリ

珈琲と抽出検証 (67)
ネルブリューワーネルっこ (257)
ネルドリップ (134)
カフェプレス (6)
エアロプレス (6)
水出し珈琲 (44)
サイフォン (18)
エスプレッソ (5)
アイス珈琲 (35)
ペーパードリップ全般 (308)
ペーパードリップ―カリタ式 (22)
ペーパードリップ-メリタ式 (14)
ペーパードリップ-ハリオ式 (13)
ペーパードリップ-コーノ式 (92)
ペーパードリップ-ゼロジャパン (4)
ペーパードリップ-スリーフォー (8)
コンパクトワイヤードリッパー (7)
ペーパードリップーKEYクリスタルドリッパー (4)
珈琲教室 (65)
ペーパードリップ紙のお話 (3)
自家焙煎珈琲豆 (333)
コーヒーと健康 (11)
コーヒーとお水 (19)
焙煎 (28)
ブレンドコーヒー豆 (2)
シングルオリジンコーヒー豆 (3)
スペシャルティーコーヒー豆 (53)
コピルアック (24)
コンビニコーヒー (9)
ゲイシャ種 (9)
季節の喫茶メニュー (353)
珈琲英語 (32)
カフェメニュー (62)
コーヒースイーツ (53)
カカオ (26)
加賀紅茶 (29)
スタッフブログ (1)
金澤屋珈琲店 春夏秋冬 (672)
金沢城公園・兼六園 (185)
陶芸家「小西みき」 (14)
彫刻家「木下輝夫」 (14)
華道家「草月流 栄波」 (59)
スタッフ紹介 (6)
本店案内 (83)
イベント (52)
コーヒー器具 (122)
コーヒーとグラインド (52)
コーヒーと器 (10)
コーヒーと保存 (31)
ドリップポット (19)
研修レポート (141)
珈琲祭展 (7)
各種競技会 (39)
日本カフェ巡り (53)
台湾カフェ巡り (16)
コーヒーハンター「川島良彰」 (6)
コーヒーサロン (6)
タイのコーヒー収穫体験2,016年 (21)
インスタント珈琲 (8)
珈琲ギフト (4)
コスタリカスペシャルティコーヒー (5)
センティニアルブルボン (1)
ペーパードリッパーフラワードリッパー (3)

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR

RSSリンクの表示

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
195位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
店長ブログ
4位
アクセスランキングを見る>>

FC2カウンター