焙煎その2 驚き3分!
先日、焙煎の経過を生豆から煎りあがりまで注目。

色づく様子を段階ごとに並べてサンプルを作りました。
わづか20分ほど。色がつき始めてから数分で煎り上がり。
今回の焙煎では更に、焙煎サンプルごとの時間と温度の経過を細かく記録してみました。
なんと一分後とに時間と温度の記録。今回は、社長が焙煎している横で記録係。

焙煎も抽出のように、釜に生豆が入ってから、焼けるまでにうまく水分が抜けるように蒸らし!のような準備段階があるようです。
早ければ回りだけ焼けていったり、遅くても…('~')
均一に火が通ることが大事ですね。最初に豆が釜に入ってから、1分後との時間と温度の記録。だいたい規則的に温度が上がっていました!

写真のように、左から右へ徐々に茶色くなってきます。
ここまでがなんと10分はたってました。
なんとも準備段階の長いこと。
気がつくと、釜の中でバチットと弾ける音がします。1ハゼといいます。バチッといいながら小さな豆が膨らみながら茶色になってきます。

ロースト段階で言うライト。
豆のシワが見えますね。

シナモン。
色はついてますが、まだ飲めないですね…

ミディアムロースト。
この辺から、朝煎りくらいの味に仕上がります。豆の成分がよく残っていて個性がはっきりと出ます。酸味よりの味わいです。

ハイロースト。
少しずつ色がつき、大きくなっていきます。
この辺で2ハゼのバチッという音がします。

中煎り シティロースト。
この辺では、数秒後とにびっくりするほど色が早くついていきました。

フルシティロースト。中深煎り。
ガテマラ珈琲の煎り上がりです。
このあと焼き続けるとフレンチ、イタリアンローストと深煎りの始まりです。
ミディアムくらいの焙煎から煎り上がりまでの時間はなんと3分くらい。(@_@)の速さ。記録しているだけであっという間に終わりました!
焙煎も要は2~3分と抽出ににてますね♪
松崎の焙煎体験でした。

色づく様子を段階ごとに並べてサンプルを作りました。
わづか20分ほど。色がつき始めてから数分で煎り上がり。
今回の焙煎では更に、焙煎サンプルごとの時間と温度の経過を細かく記録してみました。
なんと一分後とに時間と温度の記録。今回は、社長が焙煎している横で記録係。

焙煎も抽出のように、釜に生豆が入ってから、焼けるまでにうまく水分が抜けるように蒸らし!のような準備段階があるようです。
早ければ回りだけ焼けていったり、遅くても…('~')
均一に火が通ることが大事ですね。最初に豆が釜に入ってから、1分後との時間と温度の記録。だいたい規則的に温度が上がっていました!

写真のように、左から右へ徐々に茶色くなってきます。
ここまでがなんと10分はたってました。
なんとも準備段階の長いこと。
気がつくと、釜の中でバチットと弾ける音がします。1ハゼといいます。バチッといいながら小さな豆が膨らみながら茶色になってきます。

ロースト段階で言うライト。
豆のシワが見えますね。

シナモン。
色はついてますが、まだ飲めないですね…

ミディアムロースト。
この辺から、朝煎りくらいの味に仕上がります。豆の成分がよく残っていて個性がはっきりと出ます。酸味よりの味わいです。

ハイロースト。
少しずつ色がつき、大きくなっていきます。
この辺で2ハゼのバチッという音がします。

中煎り シティロースト。
この辺では、数秒後とにびっくりするほど色が早くついていきました。

フルシティロースト。中深煎り。
ガテマラ珈琲の煎り上がりです。
このあと焼き続けるとフレンチ、イタリアンローストと深煎りの始まりです。
ミディアムくらいの焙煎から煎り上がりまでの時間はなんと3分くらい。(@_@)の速さ。記録しているだけであっという間に終わりました!
焙煎も要は2~3分と抽出ににてますね♪
松崎の焙煎体験でした。
