ドリップポットのお話
以前も、触れたドリップポットについて
蒸らし点滴が決めてのネルドリップ。その影ながら要の役割をしてくれるのが愛用のタカヒロ細口ポット。
1杯だてのメインはタカヒロシリーズならではの0,5リットル最小サイズ。

こちらのポット、注ぎやすさはもちろん、湯量も適量で無駄が少なく、温度管理も即座にできますね♪
そして、こちらが家庭用でのベストサイズかと思われる0,9㍑サイズ

3杯、4杯だてに向いていますね。
次は、1,5㍑サイズ。

お店では、夏場にアイスコーヒーを大きなネルフィルターで大量に抽出するときに使いますね
ここまでの大きさになるとかなり重たいですね♪
サラに、もっと大きいドリップポットはこちら。

2㍑は入る大きさ。
抽出の杯数に合わせ色々と使っていますね。
抽出の過程で、湯が足りず熱い湯を足すと、そこで湯温がかわります。そして、よくも悪くもコーヒーの抽出に影響が出、思うように味がでないことがあります。個人的には湯は足さない方が味は作りやすいかと思います。
ポット探し。色々と悩むかと思いますが、垂直に湯を落としやすい口先。もっとこだわるとペンチで口先を細く絞ったり。と一歩踏み込むととてもマニアックな世界で面白いです。
一般的なポット選び
1.大きさ、容量が、たてる杯数に合ってるか?
2・ホーロー、ステンレス、銅製などの材質
3.持ちやすさ、特に握る取っ手。
4・IH に対応しているか?など
5.口先の確認 湯が細く注げるか?
材質からいうと、長い目でみて、劣化がしにくく扱い易いのはステンレスではないでしょうか?また、熱伝導性のよさからいうと、銅製がよいですが、なかなかなく、価格もかなりの高額です。
色々と使って今はタカヒロシリーズポットに収まりましたが、それでも、もっとこうだったらいいのに!☆と思うところはあり…(--;)
気になるところは、工夫次第でフォロ―。
特に持ち手が、熱くなるのが気になり、取っ手は革ひもで縛ってあります。
蓋には温度計をさし、湯温を確認。色々と深い世界です。参考までに!(^q^)
蒸らし点滴が決めてのネルドリップ。その影ながら要の役割をしてくれるのが愛用のタカヒロ細口ポット。
1杯だてのメインはタカヒロシリーズならではの0,5リットル最小サイズ。

こちらのポット、注ぎやすさはもちろん、湯量も適量で無駄が少なく、温度管理も即座にできますね♪
そして、こちらが家庭用でのベストサイズかと思われる0,9㍑サイズ

3杯、4杯だてに向いていますね。
次は、1,5㍑サイズ。

お店では、夏場にアイスコーヒーを大きなネルフィルターで大量に抽出するときに使いますね
ここまでの大きさになるとかなり重たいですね♪
サラに、もっと大きいドリップポットはこちら。

2㍑は入る大きさ。
抽出の杯数に合わせ色々と使っていますね。
抽出の過程で、湯が足りず熱い湯を足すと、そこで湯温がかわります。そして、よくも悪くもコーヒーの抽出に影響が出、思うように味がでないことがあります。個人的には湯は足さない方が味は作りやすいかと思います。
ポット探し。色々と悩むかと思いますが、垂直に湯を落としやすい口先。もっとこだわるとペンチで口先を細く絞ったり。と一歩踏み込むととてもマニアックな世界で面白いです。
一般的なポット選び
1.大きさ、容量が、たてる杯数に合ってるか?
2・ホーロー、ステンレス、銅製などの材質
3.持ちやすさ、特に握る取っ手。
4・IH に対応しているか?など
5.口先の確認 湯が細く注げるか?
材質からいうと、長い目でみて、劣化がしにくく扱い易いのはステンレスではないでしょうか?また、熱伝導性のよさからいうと、銅製がよいですが、なかなかなく、価格もかなりの高額です。
色々と使って今はタカヒロシリーズポットに収まりましたが、それでも、もっとこうだったらいいのに!☆と思うところはあり…(--;)
気になるところは、工夫次第でフォロ―。
特に持ち手が、熱くなるのが気になり、取っ手は革ひもで縛ってあります。
蓋には温度計をさし、湯温を確認。色々と深い世界です。参考までに!(^q^)