百万石ブレンド裏レシピ2

今回は、百万石ブレンドを使用した、カフェオレの紹介です。
カフェオレ→ミルクと珈琲
1:1の法則 で作れますよ♪
ですが、ここで大きなポイントがいくつか。
1.家で使っているカップのサイズに合わせる!(--;)
2.珈琲は、濃くたてる
3.牛乳と珈琲は、別で準備後で合わせましょ。
カップのサイズは大事ですね♪大きさに合わせて珈琲の容量をチェック マグカップだと200cc コーヒーカップだと120ccと全然違うのです!
更に珈琲を濃くたてる…☆(-_-;)
どうやってするのか?
一番簡単な方法は、粉を増やして1杯抽出
粉の量をかえず、いつもの半量で抽出をストップ。
できれば、自分の舌でコーヒーの味の変化をくらべて見てください!
他にも色々ありますが、コーヒーの粉の荒さを細かくひくと濃く、荒くひくと薄く!という一般理論もあり☆
更に、湯温が高いと苦味酸味などの全ての成分が沢山でるので濃くなり低いと…(--;)
ここからは、言い出すときりのないせかいです。(^^;
家では難しく考えず、前者の方でお試しください!

意識的に濃淡をだしと…同じ百万石でこんなに差が出ました!
コーヒーって面白いですね。
あとは、牛乳。
成分無調整で、乳脂肪が3,5%以上のものがオススメ。
皆さん、牛乳が一番甘く感じる温度知ってますか?
60度から70度。沸騰させると成分がとび甘味が減ります。冷めても美味しくなく…☆
手間ですが、コーヒーとミルクは別で準備しましょうね
レンジだと500㍗でミルク100cc35びょうくらい。鍋だと回りがふつふつ泡立つくらいが目安。
ちょっとした一手まで、本格的なカフェオレの出来上がり。
つい最近では、街のいろんな場所にエスプレッソを主としたカフェがあり、家では作る方が減っていますね♪エスプレッソとミルクで作るカフェラテな世間ですが、金澤屋珈琲店は、ネルドリップコーヒーにこだわり百万石ブレンドを抽出。ミルクと合わせてつくったカフェオレを一押し。(^^;

これぞコーヒーやのカフェオレです!(^q^)