FC2ブログ

2019-12

【今が旬の話題】―日本海側初の国立美術館誕生間近!!「国立工芸館見学ツアー」

【今が旬の話題】―日本海側初の国立美術館誕生間近!!「国立工芸館見学ツアー」


皆さん

ここがどこかわかりますか?


20191128192602066.jpg


現在建設中のこちらの建物。

2020年夏に東京都から金沢へ移転予定の

国立工芸館です。


20191128195650438.jpg


金沢市出羽町。

兼六園

石川県建立美術館

石川県建立歴史博物館(赤レンガミュージアム)

能楽堂

など数々の文化施設が立ち並ぶエリアです。


20191128195656641.jpg


花も緑も綺麗

お散歩するだけでも価値のある場所です。


兼六園周辺の文化の森 とも呼ばれているエリア本多の森。


IMG_0045.jpg


本多の森というのは、かつてこちらに加賀藩家老本多家武家屋敷があったことから名付けられました。
その後戦後、金沢市立美術工芸大学の学校用地として利用されていました。
昔から、文化人が集まっていたようです。


この歴史ある地に建設された

国立工芸館。


日本海側初の国立美術館と言う事で

日本中から注目を浴びている美術館です。


20191128195533268.jpg


ここになぜいるのか!?と言うと

つい先日、国立工芸館が建設工事を終了したという事で

見学ツアーが開催されました。


11/22~12/2までの間に

見学ツアーが開催され、応募したところ

見事「当選」!!

(1000人募集の所、5000人もの方が応募したそうです!)

(^-^)/

貴重な建物を拝見させて頂きました。


現在は、美術工芸品の展示はない状態で

来年の夏までに

作品の展示や収蔵に必要な環境を整える「からし期間」を設け

オリンピック開催前の開館を目指している状態です。


見学ツアー満々席。

沢山いらしてました。


20191128195459982.jpg


国立工芸館は2つの建物からできています。


明治時代に建てられた

旧陸軍の「第九師団司令部庁舎」


20191128192609134.jpg


こちらが

「金沢偕行社」(カナザワカイコウシャ)

2つの建物は、渡り廊下でつながっています。


20191128192602066.jpg


周辺から移築され

解体時の調査で新たに分かった当初の色に近いもので

再現されています。


旧陸軍の「第九師団司令部庁舎」は、窓枠や柱をこげ茶

外壁は白色。


20191128195459982.jpg


左右線対称の窓

早速中へ入らせてもらいました。


まだペンキ塗りたてと言う事で

壁には触れず…

中の窓から外を。


実は、この窓二重になってました。

この窓だけでは、なくすべての窓が二重に。

20191128195716425.jpg


しっかり建てれれてますね。


20191128195712304.jpg


エントランスから中へ


ここには、ミュージアムショップと

図書ライブラリーができます。


ミュージアムショップでは、展覧会図録、グッズ、工芸関連書籍、作家製作作品の販売

図書ライブラリ―では、国内外の工芸に関する書物が常時閲覧できます。


更に進むと

素敵な階段が。

ここは、新聞でも紹介されていました。

ケヤキ作りの階段です。


20191128195727149.jpg


なんか古いな…と思ってみてたら

こちらの階段は、ひとつひとつ解体し、そのまま持ってきたそうです。

昔のものです。

20191129194521647.jpg


とても趣がありました。

そしてゴージャス。

明治期の洋風建築の特徴だそうです。

柱もこってます。


アンカンサスの葉をあしらった柱頭飾り。


20191128195723017.jpg


レトロな階段の上には、シャンデリア。


階段のお隣には、アーチ状のお洒落な入口。


20191128195738491.jpg


ここが、展示室です。


東京国立近代美術館の面積よりも広くスペースが設けられ

一九〇〇点の展示品が運ばれる予定です。


20191128192624258.jpg


驚いたのは、この空調設備。

天井・壁

至る所に細かく設けられています。


20191128192632165.jpg


かなり広いです。


20191128192617555.jpg


20191129200102846.jpg

階段を上り

2階にも展示スペースがあり

休憩室がありました。


20191129200628236.jpg


ここもおしゃれです。


20191129200623525.jpg

シャンデリア

出窓

20191129200625974.jpg


20191129200633564.jpg


渡り廊下をくぐって

(通常は、開放されない予定です。)

「金沢偕行社」(カナザワカイコウシャ)へ

偕行社と言うのは、陸軍将校の社交場であった場所です。


こちらは、一風変わって

またまた素敵でした。


バロック風という造りのようです。

20191129200112636.jpg


こちらは、多目的スペースとして色々使われる予定です。


20191129200107622.jpg

中から見ると

緑の窓は、茶色で統一されています。

カーテンも素敵です。


20191129200110275.jpg


華やかなシャンデリアは、どのお部屋にもありました。


20191129200105355.jpg


床材が素敵ですね。


20191129201401531.jpg


20191129200637339.jpg


落ち着く色合いです。


キッチンのついたお部屋もありました。


20191129201404318.jpg


20191129201406884.jpg


こちらで見学ツアーも終わりとなりました。


令和2年度

夏のオープン予定です。


「工芸王国・石川」にふさわしい施設として提案され

全工事費33億円

移転は、石川県と金沢市が誘致したそうです。


日本海側初の国立美術館。

20191129202122200.jpg


沢山の出窓からは、きっと四季の美しい

ロケーションが楽しめる事と思います。


20191129202119390.jpg


まだまだもみじが綺麗でした。

白ツバキ!?


20191129202124958.jpg


国立工芸館

開館が待ち遠しいですね。ヾ(o´∀`o)ノ

平日休みで

ラッキーな事に見学ツアーに参加させて頂きました。

気がつけば秋も終わり

今日は、11月の最終日。

今年は、例年よりも温かいです。


・・・が、(^_^;)やっぱり寒いですね。

皆様も体調お気をつけて。


今月もご来店ありがとうございました!ヽ( ´_`)丿







【2019】―幻想的な兼六園の夜のライトアップ‐秋の段

【2019】―幻想的な兼六園の夜のライトアップ‐秋の段


20191124193156373.jpg


兼六園・金沢城秋の段2019

11/2に始まり・・・

11/24まででした。


毎年、秋のライトアップ、兼六園に行くのが日課となりました。

今年は暖秋ですね。

20191124193149833.jpg

週末は、ほかほかっと。

お店でもアイスコーヒーを飲まれる方が多く

ぽかぽか陽気でしたね。(=゚ω゚)ノ


風も穏やかで

昼間が温かく

過ごしやすい気温。


夜もいつもより温かく、紅葉を見に行くにはぴったりな気候でした。


11/23(土)撮影。


ここからの眺めがベスト。

ここは、霞が池です。

夜間は、ライトアップされているもみじや雪吊り

紅葉している木以外は、真っ暗。


20191124193138637.jpg


鏡のようみ水面が反射して見えます。

上下に同じ風景が浮かび上がっている幻想的な眺めです。


紅葉真っ盛り、休日ゆえに

沢山の人で賑わっていました。


霞が池は、兼六園のほぼ中央に位置しています。


20191124193136818.jpg


霞が池の周りから360℃

どの角度でも

美しい反射鏡のような世界が楽しめます。


20191124193140285.jpg


雪吊り

雪がないとクリスマスツリーのイルミネーションにも思えますね。

ヽ( ´_`)丿


色々な位置で撮影。

このアングルも好きです。


20191124193145610.jpg


静か-に浮かび上がっています。


20191124193153289.jpg


ここにももみじ。

かなり大きな紅葉が多いです。


20191124193141915.jpg


写真の中でも

沢山人が歩いているのが見えるでしょうか?


20191124194621769.jpg


今回は、あまりの人の多さに

メインのことじ灯籠での撮影は、遠くからに。


20191124194933290.jpg


日本最古の噴水です。


20191124194619949.jpg


名残惜しいですが、兼六園の秋も来月には、雪に変わるのですね。

今年も良き想い出が増えました!

感謝!ヾ(・∀・)ノ

20191124194632104.jpg


江戸町通り


20191124194628110.jpg


和傘ならぬもみじ傘を発見しました!


20191124194635984.jpg


兼六園桂坂口。

ここで写真撮影。(観光客に混じって(^_^;))


石川門を抜けて

河北門

黒門

金澤屋珈琲店本店


と進むルートは徒歩5~8分弱。

お待ちしてますね。(^-^)/

20191124194639263.jpg


紅葉もゆっくり進んでますので

まだまだ見ごろです。


ライトアップは、一旦終了ですが

ちり際もまた見たいですね。


20191124193143856.jpg


皆様楽しんで下さいね。





【黒門前緑地」-葉書―はがき―ハガキ を発見!

【黒門前緑地」-葉書―はがき―ハガキ を発見!



金澤屋珈琲店を目指して歩くと出会うのが

この古い歴史ある建物。

(桜の時期撮影)

桜の時期がとても有名ですが、年間を通じて日中は開放されている

お庭です。

ちなみに桜の木の樹齢は100年以上。


知る人ぞ知る観光スポットです。

ガイドブックにはほとんど載ってません。

が歴史のある場所。


豪姫住居だった!?

かつて、前田利家と豊臣秀吉は、ご近所ぐるみの付き合いがあるくらい中が良く

秀吉に頼まれ、利家とお松の方の4女を養子に欲しいと頼まれたそうです。

豪姫は、養女と知らされずその後

可愛がられ育てられました。

その豪姫がこの辺りで暮らしていた!?

というのは、しっかりとした文献はないようですが

歴史のある場所。


20191016103554905.jpg


1995年(平成7年)まで金沢地方検察庁の検事正官舎だった建物を金沢市が譲り受け、

近代和風建築の旧官舎と土塀を保存しているほか。

敷地内には、アドレナリンやタカジアスターゼで有名な世界的科学者で、金沢市出身の高峰譲吉博士の旧家屋を移築

↓現在一般開放されている

という流れです。

2001年に整備されたという事で比較的近年の建物です。

入館無料 9時~17時まで

久々に園内へ入ると

気になったのがこの木。

20191016103622873.jpg

一見普通の木ですが

20191016103612787.jpg

タラヨウ

20191016103617828.jpg

私たちが親しんでいる

はがき

ハガキ

漢字で書くと葉書きです。

こちらのタラヨウの木がモチーフとなっています。

楕円形

15~20センチ

大きくて肉厚

とがったもので字や絵をかくと茶色く浮かびあがることから

戦国時代

通信に使われていたそうです。

20191016103607802.jpg

はがきのように使えることから

「はがきの木」

「郵便局の木」とも呼ばれているそうです。

黒門前緑地園内に植えられてました。

ヾ(o´∀`o)ノ

葉っぱが落ちてたら拾って書いてみたいものです...

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

金澤屋珈琲店  本店


Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

リンク



最新記事

カテゴリ

SDGs (7)
コーヒーノキ栽培 (61)
コーヒーギフト (9)
珈琲と抽出検証 (67)
ネルブリューワーネルっこ (361)
ネルドリップ (176)
カフェプレス (8)
エアロプレス (6)
水出し珈琲 (60)
サイフォン (20)
エスプレッソ (32)
アイス珈琲 (46)
ペーパードリップ全般 (376)
ペーパードリップ―カリタ式 (24)
ペーパードリップ-メリタ式 (14)
ペーパードリップ-ハリオ式 (14)
ペーパードリップ-コーノ式 (132)
ペーパードリップ-ゼロジャパン (4)
ペーパードリップ-スリーフォー (8)
コンパクトワイヤードリッパー (7)
ペーパードリップーKEYクリスタルドリッパー (4)
珈琲教室 (66)
ペーパードリップ紙のお話 (5)
自家焙煎珈琲豆 (516)
コーヒーと健康 (17)
コーヒーとお水 (20)
焙煎 (30)
ブレンドコーヒー豆 (8)
シングルオリジンコーヒー豆 (29)
スペシャルティーコーヒー豆 (80)
コピルアック (26)
コンビニコーヒー (9)
ゲイシャ種 (14)
季節の喫茶メニュー (560)
珈琲英語 (42)
カフェメニュー (181)
スイーツ (90)
カカオ (32)
加賀紅茶 (43)
スタッフブログ (0)
金澤屋珈琲店 春夏秋冬 (919)
金沢城公園・兼六園 (337)
陶芸家「小西みき」 (18)
彫刻家「木下輝夫」 (19)
華道家「草月流 栄波」 (69)
スタッフ紹介 (6)
本店案内 (83)
イベント (53)
コーヒー器具 (160)
コーヒーとグラインド (58)
コーヒーと器 (20)
コーヒーと保存 (34)
ドリップポット (23)
研修レポート (175)
珈琲祭展 (10)
各種競技会 (40)
日本カフェ巡り (81)
台湾カフェ巡り (16)
コーヒーハンター「川島良彰」 (6)
コーヒーサロン (6)
タイのコーヒー収穫体験2,016年 (20)
インスタント珈琲 (21)
珈琲ギフト (12)
コスタリカスペシャルティコーヒー (2)
センティニアルブルボン (1)
ペーパードリッパーフラワードリッパー (3)
ひがし茶屋街 (3)
金澤散策 (15)
看板 (1)
コーヒーバッグ (18)
上海レポート (13)
缶コーヒー (2)
カフェインレスコーヒー (2)
コーヒーセミナー (1)

月別アーカイブ

Blogsharelink

【今が旬の話題】―日本海側初の国立美術館誕生間近!!「国立工芸館見学ツアー」 2019/11/30 【今が旬の話題】―日本海側初の国立美術館誕生間近!!「国立工芸館見学ツアー」皆さんここがどこかわかりますか?現在建設中のこちらの建物。2020年夏に東京都から金沢へ移転予定の国立工芸館です。金沢市出羽町。兼六園石川県建立美術館石川県建立歴史博物館(赤レンガミュージアム)能楽堂など数々の文化施設が立ち並ぶエリアです。花も緑も綺麗お散歩するだけでも価値のある場所です。兼六園周辺の文化の森 とも呼ばれているエ...
【2019】―幻想的な兼六園の夜のライトアップ‐秋の段 2019/11/25 【2019】―幻想的な兼六園の夜のライトアップ‐秋の段兼六園・金沢城秋の段201911/2に始まり・・・11/24まででした。毎年、秋のライトアップ、兼六園に行くのが日課となりました。今年は暖秋ですね。週末は、ほかほかっと。お店でもアイスコーヒーを飲まれる方が多くぽかぽか陽気でしたね。(=゚ω゚)ノ風も穏やかで昼間が温かく過ごしやすい気温。夜もいつもより温かく、紅葉を見に行くにはぴったりな気候でした。11/23(土)撮影。ここ...
【黒門前緑地」-葉書―はがき―ハガキ を発見! 2019/11/21 【黒門前緑地」-葉書―はがき―ハガキ を発見!金澤屋珈琲店を目指して歩くと出会うのがこの古い歴史ある建物。(桜の時期撮影)桜の時期がとても有名ですが、年間を通じて日中は開放されているお庭です。ちなみに桜の木の樹齢は100年以上。知る人ぞ知る観光スポットです。ガイドブックにはほとんど載ってません。が歴史のある場所。豪姫住居だった!?かつて、前田利家と豊臣秀吉は、ご近所ぐるみの付き合いがあるくらい中が良く秀吉...

タグ

ネルドリップ 兼六園 かき氷 コーノ アイスコーヒー 金箔珈琲 贈り物 ゲイシャ ドリップバッグ 新元号 平成 台風 クリスマス 新年度  金沢マラソン 兼六園,桜、花見 ハワイコナ 水出しコーヒー 大暑 コーヒーノキ カニ解禁 立冬 コーヒーの日 

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

QRコード

QR

RSSリンクの表示

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
108位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
店長ブログ
9位
アクセスランキングを見る>>

FC2カウンター