当店で提供しているオリジナルオーダー陶器ー小西みき作
当店で提供しているオリジナルオーダー陶器ー小西みき作
当店の顔とも言える
コーヒーカップの多くは、陶芸家小西みきさんにオーダーして
作って頂いております。
先日インスタグラムでも紹介致しました♪
まだまだ沢山種類があるのですが 最近人気の形状のものをアップしました。
大胆な色使いがとても印象に残り
それでいてかわいさが。
更に持ちやすさ、使い心地がよく
機能も抜群です。
中でも一番の売れ筋は、古都と呼ばれるネーミングで親しまれております。
当店のメインのコーヒーカップでございます!
こちらのカップの紹介は↓
(古都の始まりにも触れております)
手にフィットする「器…」でございます。美味しいコーヒーを楽しむ器は、とても大切です。 当店でぜひお楽しみ下さいませ。(^-^)/![]()
金澤屋珈琲店の看板的存在のこのコーヒーカップ&ソーサー
インパクトあり…
ご来店の方もよく気に入って下さっています。
珈琲もよくほめられますが・・・・それと同じくらい器も褒められています。
上の写真は、お店の開店前にプロのカメラマンさんが、パンフレット作成用にとってくれたものです。
2階席の窓側。
とても綺麗ですが、自分のカメラでとってもいい感じに。
ぼかしてみて![]()
窓際で、緑のロケーションに生えるカラーコンビネーション。![]()
協調性ある風合い。![]()
外のテラス席も緑がバック。![]()
こんな器は…
どこに?と言われますが…
この器は探してもありません!
お店ができた頃に、カップを決めていたのですが…金沢らしい器。
なんとなく久谷焼きをイメージしますが…どれもパッとせず。
漆器は、珈琲には合わず。
そして・・・であったこの器。
コチラは地元の陶芸家女性作家さんによるオリジナルカップです。
「小西 みき」さん。
個性豊かで、大胆な色使い… 厚み・・・・
赤黒の色合い。
よく男性が作ったと思われていますが(^_^;) 力強さがあるからでしょうか!
違う場所で見たらしっくりこなかったカップ。
それでも店において、使ってみると…
店の雰囲気に合い
店の四季のロケーションに馴染み
店のテーブルカラーにも映える色合い
ネルで淹れた質感の珈琲に合った厚口カップ
全てそろっているでは。
なんてすごい。
今になって違うカップを置いてみるとあれれぴんと来なかったりパッとしない事が多いのです。
探すとない。
こんなにぴったりくるのも・・・なぜ???それは、このお店を建てたデザイナーさんが、合う器を作ってくれそうな作家さんを紹介してくれたのです!
運命的ですが…
この小西さんのカップを実際に使った事がある方々が一目ぼれする理由
皆さんそろっていう事が決まっています!
それは・・・
「軽くて持ちやすい。使いやすい。」
一見見た目の色の印象もあり…ずっしり重たそうな…このカップ。
なんとかるっ
その意外性がプラスの方向へ。
重たいカップよりも軽いほうが喜ばれ。
大きな手の方でもグリップしやすい持ち手。
ローマ字の「P」をとってp型のカップと小西さんは読んでいます。
P型は、手に持って飲む時にやはり持ちやすさを。
この大きさは既製品にはない。
そして軽さ。土が違います。
作家さんの細かな配慮であります。
オリジナルカップ在庫処分セール
オリジナルカップ在庫処分セール
金澤屋珈琲店では、お店のメニューに合わせて
器もオリジナルで…
11年目に突入し
お店のメニューも時代に合わせて変わったものもあり
使わなくなった器
割れて半端になって使わなくなったシリーズの器
新しく新調して使わなくなった器
長ーい間食器棚に片付けていた掘り出しものの器など…
少しずつ整理しております。
お椀やデミタスカップシリーズから
売りつくしです。
欲しい方いましたら是非!
こちらのカップは、その昔
ブレンド極みのネルドリップ珈琲に使用しておりました。
現在は、更に少量のカップに変えた為、使っていないカップ。
残り1点
持ち手がアルファベットのpに見えるのでPカップ。
お椀です。
こちらは、かき氷やぜんざいを提供していた時のものです。
懐かし。
エスプレッソ用やデミタスにぴったりな小さめのコーヒーカップ&ソーサー。
こちらもエスプレッソ用のカップです。
一つ一つ手作りで大きさも微妙に違うのです。
サイズ感は、こちらの写真で大き目。
もう少しちいさいものもあります。
日本酒のおちょこになりそうな…+.(*'v`*)+
いかがでしたか?
まだ出てきそうなのでその都度販売していきます!
お楽しみにヽ(´∀`)ノ