【ひがし茶屋街おすすめ!】―東山 志 (ひがしやま よし)
【ひがし茶屋街おすすめ!】―東山 志 (ひがしやま よし)
「東山ひがし茶屋街」
金沢駅から徒歩10分
近江町市場から徒歩10分
金澤屋珈琲店本店から徒歩15分
金沢城公園・兼六園から徒歩10~15分
金沢の観光スポットでも1位、2位を争う人気スポット。
地元金沢っこでも、県外からのお客様は必ず!と言っていいほど
案内をする金沢を満喫できる場所です。
城下を流れる浅野川
橋を挟んで
広がる街並み
ひがし茶屋街があまりにも有名ですが
金沢には3つ茶屋街が在ります。
こちらの浅野川の傍にひがし茶屋街と主計茶屋街
犀川の傍には、にし茶屋街がございます。
ちなみに、
主計町と書いて
かずえまちといいます。
浅野川沿いの風情ある街並みが今も残され和文化を色濃く感じる場所。
かずえまちというのは、加賀藩富田主計の屋敷があったことから名づけられました
ここの町並み…
歩くだけでも風情があってとっても魅力的です。
「ひがし」「主計町」「にし」の3つ
3茶屋街
茶屋街というのは、かつて江戸時代
加賀藩によって公認されました花街。
花街一般には、はなまちと言いますが,本当は、かがいというそうです。
かがいという人ほど、よく熟知した人なのだとか。
そんな「花街」が金沢の中心に3つ。
「ひがし」が最も格式が高く、規模が大きく広いです。
よく観光雑誌にも取り上げられています。
藩政期時代のお茶屋建築を残す町並みは、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
石畳の道の両サイドには
紅殻格子(べんがらごうし)の木虫籠(きむすこ)
という造りが特徴の建物が並んでいます。
紅殻というのは、インドのベンガル地方から伝わった色で
赤紫、深い色が特徴です。
この細い格子の特徴は、外からは中が見えにくく
中からは、外の様子がうかがえる
というマジックのような造り。
一度中へ入って見られた方は体験したはず。
江戸時代の風情が残る一画。
ここには、派手な看板はなく昔の町並みが残り
景観が美しいと称賛されています。
思わず立どまって見とれてしまします。
ところで、お茶屋さんって??というと
あまりなじみがありませんが、
かつて富裕層や文化人たちが舞や三味線などの芸妓の洗練された芸を楽しんだ町人の社交場。
現在も紹介なしに新規では入れない「一見さんお断り」が原則。
それでも中を一般公開するお茶屋さんもあるのでその文化に触れる事ができます。
(「志摩」と「懐華楼」)
で、どう楽しむ!?
江戸時代の頃の建築物を眺めたり
歩いたりしながら建物を楽しむ
江戸時代の様式が残った建物を見学したり
老舗が多いのでお茶をして楽しんだり、お土産を買い物したり
体験ができるほか、地元ならではの食を満喫するこだわりのお店が多いのを
ご存知でしたか?
ゆっくりとランチやディナーを楽しむのにおすすめのお店!
今日は、東山 志 さんを紹介します。
志と書いて「よし」と呼びます。
ここからひがし茶屋街という入口には、烏骨鶏の鳥鶏庵が在ります。
更に歩くとさくだ金箔さん
土産店が並び
人力車の手前にお店があります。
お向かいさんは、久谷焼きの焼き物ショップが在ります。
この日は、週中日の水曜日。
仕事柄、土日に休みがありませんので
水曜日の茶屋街しかいった事がありませんが
比較的静かだと思います。
週末は、大混雑(^_^;)
たまーに芸能人さんが歩いてたり。
自由軒のもっと手前。
2階建ての家屋に佇む
「東山 志」
五感で感じるおもてなし
いしかわの魅力たっぷり
のど黒や能登牛、能登豚を使った贅沢ランチが楽しめます!
<住所>
〒920-0831
石川県金沢市東山1-4-42-1
050-3314-3012
<アクセス>
JR北陸本線 金沢駅 車12分
JR北陸本線 金沢駅 バス10分
北陸鉄道バス 橋場町停留所 徒歩2分
外観は、黒い町屋です。
1階は、お土産屋さん
2階に、東山 志さん
ここから上がります。
外の入口で靴を脱いで上がります。
メニューは外にもあるので
ぜひご参照ください。
ちなみに
ランチがメインですが
14時から16時は、食事と一緒にお酒をご注文すると生ビールが390円(=゚ω゚)ノ
この時間は、人の集中もなく良さそうでした。
12時から14時が忙しく
11時からだと比較的空いてます。
カウンター8席
4人用テーブル席 が2つ
カウンターがあるので、一人の方も多いんです。
(私も)
さりげなく食器もこだわりがいっぱい。
カウンターに座ると目の前で、
手際よく、お料理を造ってくれるマスターの姿を見ることができます♪
のど黒あぶり丼を頂きました。
炙る瞬間
(^○^)
熱々の椀で、最後の一粒までご飯があったか。
勿論全メニューにあしらわれる金箔。ヽ( ´_`)丿
金沢と言えば金箔
人気は、海鮮丼
能登牛ステーキ丼・・・
今度は能登牛ステーキ丼が食べたいな…
塩サイダー
柚子サイダーなど
私は、能登ブルーベリーサイダーを。
どんぶりの後は、サイダーで。
本当は、ビールが飲みたかったな…(*´ω`)┛
百万石ビールがありました。
デザートは、加賀棒茶アイスクリーム。
濃厚で美味し。
御馳走様でした。
定休日が毎週木曜日の他、夜は、予約のみで営業されています。
(コース料理)
外国人さんも多いようです。
東山 志
おススメのお料理屋さんです。
贅沢なひと時
特別なひと時
間違いなし。
金澤屋珈琲店から徒歩15分
フラットバス材木ルート 大手掘りから乗車20分(100円)
フラットバスは、周遊バスの一つ。
何処から乗って、下りても一律100円。
大手掘り発毎時、04、19,34,49分
事にやってきます!!
あまり遅れず、かなりぴったり来ます!
東山 志
公式サイト
↓
https://higashiyamayoshi.gorp.jp/
東山 志さんから金澤屋珈琲店へお越しのお客様は、
スイーツサービスしております。
店には、志 ショップカードをご案内しております。
道案内もしてますよ。
東山観光にぜひ立ち寄ってみてください。
ヾ(o´∀`o)ノ
【ひがし茶屋街】―歴史を感じる東山散策
梅雨らしく雨がしとしと降るお休みの日。
気になる話題の一つ
先日の新聞でも、ここ東山の旧町名復活申請の話題が取り上げられていました。
金沢でも旧町名復活の動きが見られます。
木倉町、柿木畠、六枚町、袋町…
地元っ子は、知らず知らずと聞く町名の他
なんとなーく観光の方によく聞かれるこれってなんていう町名?
一番は!人気の観光地でもある
主計町と書いて
かずえまちといいます。
浅野川沿いの風情ある街並みが今も残され和文化を色濃く感じる場所。
かずえまちというのは、加賀藩富田主計の屋敷があったことから名づけられました。
旧町名の歴史をたどると、歴史ある人物像や色々な昔話が出てきて面白いものです。
ちなみに私の住んでいる場所も
近くに2つ標柱がたてられていたので調べてみると…
三社町(さんじゃまち)
三社の宮があったのでこの名に。
藩政時代は武家屋敷に農家、町家が混在した町であったそう。
他にも
旧宗叔町(きゅうそうしゅくちょう)
堀宗叔という医師が住んでいたのでこの名がついた。
堀家は代々藩医をつとめていたという。
参考文献:歴史のみちしるべ標柱一覧
金沢城から近い街中には、そんな城下町を示すシグナルがいっぱいです。
歩いてみると、色々発見しますね。
金沢の中心には現在3つの茶屋街があります。
「ひがし」「主計町」「にし」の3つ
3茶屋街
茶屋街というのは、かつて江戸時代
加賀藩によって公認されました花街。
花街一般には、はなまちと言いますが,本当は、かがいというそうです。
かがいという人ほど、よく熟知した人なのだとか。
そんな「花街」が金沢の中心に3つ。
「ひがし」が最も格式が高く、規模が大きく広いです。
よく観光雑誌にも取り上げられています。
藩政期時代のお茶屋建築を残す町並みは、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
そもそもお茶屋さんって??というと
あまりなじみがありませんが、かつて富裕層や文化人たちが舞や三味線などの芸妓の洗練された芸を楽しんだ町人の社交場でした。
現在も紹介なしに新規では入れない「一見さんお断り」が原則。
それでも中を一般公開するお茶屋さんもあるのでその文化に触れる事ができます。
で、どう楽しむ!?
江戸時代の頃の建築物を眺めたり
歩いたりしながら建物を楽しむ
江戸時代の様式が残った建物を見学したり
老舗が多いのでお茶をして楽しんだり、お土産を買い物したり
体験ができる茶屋街
にしとひがしは、昼間観光の方が多く、お店が多く並んでいます。
主計町の方は、昼間は食べ物屋さんが数件ほど
夜の方が営業されている店が多いですね。
歩いて風情を楽しんでもいいかもしれません。
浅野川です。
市内には、浅野川と犀川が流れています。
浅野川は、女川そして犀川は、男川として地元では親しまれています。

天神橋

主のようなカラスを発見。

梅の橋

歩行者用の通り道。

德田 秋聲 記念館

石川県金沢市生まれの小説家です。
並木道
木のうねりが歴史を感じます。


天神橋、梅の橋、浅野川大橋、中橋


歩いていくと
古きよき町並み、川沿いに栄えた城下町文化。
街中にあるのでふらっと息抜きするにはちょうど良い場所です。
6月も終盤。
梅雨空が舞い戻り蒸し暑い中、そこそこ観光の方も見られましたが
いつもより少ないかな…(^_^;)
久しぶりにゆっくりと歩けました。

旧御歩街区域
おかちまち といいます。
藩政時代、藩主を警護する歩(かち)が住んでいたので、この名がついた。
はじめ観音下御歩(徒)町などと呼ばれていた。
ここにも発見。旧町名。
お休みの店も多く今日は、静かでした。


映画のワンシーンのように綺麗な街並みです。

ここは、定番の写真スポット。
建物によく見られる
この格子。
「木虫籠(キムスコ」と言われる伝統的な造りで、外からは中が見えにくく中からは見やすい。
不思議な茶屋様式の造りです。

今日は水曜日。
毎週水曜日がお休みでいけないお店もありますが。
やっとで行けました。
タレントのMEGUMI さんがオープンさせたcafe多聞さん。


素敵ですね。
いつも満員か、お休みで入れませんが今日ははいれました。

日本の文化を色濃く感じる場所
としてかねてより好きだった金沢の地でカフェを。
1か月に1回くらいはいらしてるらしい…
とよくしゃべる警備員さんが目の前に。(^_^;)
観光客の方も調べて来てました。
宇多須神社の芽の前です。

手を合わせて


この神社には、3体の忍者がいるそう。
1体発見(^_^;)本物みたい。


夏越しの大祓
茅の輪くぐりも。

穢れを払って

多聞さんで一服。

東山散策もいいもの。
【ひがし茶屋街】金沢来たら…やっぱりここへ行きたいな✨
観光地をぶらり観光客気分で散策。
本日のフォーカスは「ひがし茶屋街」
地元の人は、ほとんど行くことがない(^_^;)と言われる茶屋街。なぜなら混雑しているらしい…駐車場がほとんどなく狭い。
いいお店や気になるお店は、ありますが
たまに夜食事に行ったり、県外のお友達が来たら連れて行ったり…というときに行くことが多いかもしれません。
さらに、ちょっと敷居が高い!?なんて印象もあるのがイメージに。
それでもやっぱり行くと楽しい…まるでタイムスリップ。
街中にあるのが(@_@;)。金沢ってなんてコンパクトにいろいろなモノ・コトが集中しているのでしょうか。
そうそう、お店のドリップバッグ
でおなじみの「ドリップカフェ金澤珈琲」
色、デザインがとても金澤らしい…と評価され
「金沢ブランド優秀新製品」を受賞しています。



絵柄に描かれたデザイン…よーく見ると金澤の名所ばかり。中には勿論金澤屋珈琲店なる建物も

赤色は、金澤屋珈琲店です。
金沢では古来より茶の湯をたしなみ和菓子とともにお客様をもてなし「一期一会」の心を大切にしています。金澤屋珈琲店・丸の内本店ではその精神を現代の珈琲店に生かした新しいスタイル「金澤珈琲」を提唱し、金沢の風土の中で育てられ完成された「金沢ブランド」のコーヒーを自家製のスィーツとともにご提供しています。平成24年度金沢都市美文化賞を受賞した店舗外観をモチーフとしました。
購入された方の想い出す金沢の想い出とそしてプレゼントされた方にも城下町金澤を味わって頂けます。
店頭でも、販売してます。
気になる方はコチラ↓
http://www.krf.co.jp/SHOP/DC009.html
本日のピックアップ名所
「ひがし茶屋街」
なる歴史ある場所は、ドリップカフェの絵柄ではこちら
「梅の橋」

紫のドリップカフェは、
金沢・東茶屋街近くにかかる橋。付近は泉鏡花の出世作「義血侠血」の舞台にもなっており、作品にちなんだ滝の白糸碑やヒロイン滝の白糸をかたどった像が建てられています。
色柄ともにバラエティーに入ったドリップカフェは、主に観光でいらした方のお土産品として人気高い商品となっています。
金澤屋珈琲店にいらしたお客様の多くが、観光で金澤を巡っています。
今から兼六園へ
近江町市場へ
更に21世紀美術館
長町
色々聞きますが、兼六園の次に多いのが「ひがし茶屋街」です。
芸能人がよくCMやドラマ収録で出ている金澤らしいロケ地としてよく皆さんもいつの間にか目にしているかもしれない…観光地。
北陸新幹線開通後では、その人気は爆発的に。
ただの平日の何気ない時間でも外国人と観光客が沢山。
人力車なるものも見かけたり
かなり金澤も観光地らしくなってきました。
お店から東茶屋街へは、徒歩15分。
バスをご利用のお客様は、店を出てから大手掘りのふらっとバスにて100円で、行けます。
ただし(^_^;)このフラットバス、かなり鈍行です。東茶屋までは20分ほど見てください。
朝9:00~18:00の間に15分間隔で
代金は何処で載ってどこで降りても、100円
先に払います。
観光客も利用しますが、地元の方もよく乗ってます。
ガイドアナウンスでは、簡単に昇降口の場所の説明をしてくれます。
住宅街のマニアックな路地裏も入るのでかなりびっくりするかもしれません。

大手掘り、店からすぐ。
ここです。
材木ルートです。
他にも色々ルートがあり、街中を走っているのでよく見かけると思います。
15分おきにやってくるのと、停留所が細かく沢山あるので、ちょっと近いけど歩くには(゜-゜)と言う時に

大手掘りで乗車
15駅(^_^;)
梅の橋又は浅野川大橋で下車して橋を渡る先が東茶屋街付近。

店から歩いて15分
ふらっとバスで20分
どちらを選ぶ!?と思いつつ疲れと汗をかきたくない人は、ぜひふらっとバスへ。
「梅の橋」で下車


木製の高欄と桁隠しを採用した鋼橋
何もないけど
雰囲気や造りにを歴史を感じますね。
散策したくなる街なみが広がっています。

橋を渡ってひがし茶屋へ
紅葉シーズンもいい感じです。
↓


金沢駅からのアクセス
東口バスターミナル3番からバス停「橋場町」で下車徒歩3分
*金沢駅から出ている城下町周遊バス右回りで11分です。
金沢人は、普段車移動なのでついついバス停が出てこなく説明足らずになるのですが、最近はなんとなく覚えてきました。
金沢の中心には現在3つの茶屋街があります。
「ひがし」「主計町」「にし」の3つ
3茶屋街
「主計町」ってよくなんて呼ぶんですか?と観光客の方に聞かれます。そうですね。金沢にすんでなかったら答えれず(笑)
「かずえまち」というとみなさんびっくり。
私も昔から、字を見るよりも言葉で聞く方が多かったかな、有名な場所なので行くことがあったのですが漢字を見て一致せず。
かつて江戸時代
加賀藩によって公認されました。
花街一般には、はなまちと言いますが,本当は、かがいというそうです。かがいという人ほど、よく熟知した人なのだとか。
そんな「花街」が金沢の中心に3つ。
「ひがし」が最も格式が高く、規模が大きく広いです。
よく観光雑誌にも取り上げられています。
藩政期時代のお茶屋建築を残す町並みは、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
そもそもお茶屋さんって??というと
あまりなじみがありませんが、かつて富裕層や文化人たちが舞や三味線などの芸妓の洗練された芸を楽しんだ町人の社交場でした。
現在も紹介なしに新規では入れない「一見さんお断り」が原則。
それでも中を一般公開するお茶屋さんもあるのでその文化に触れる事ができます。
で、どう楽しむ!?
江戸時代の頃の建築物を眺めたり
歩いたりしながら建物を楽しむ
江戸時代の様式が残った建物を見学したり
老舗が多いのでお茶をして楽しんだり、お土産を買い物したり
体験ができる茶屋街
人気のあるお店は、平日でもいっぱい。賑わっています。
古い町屋づくりの建物をリノベして出店が多く
寿司、欧米料理、麺処まで…
気になるお店が増えていますね。
最近できたお店も増えていて面白いですね。
つい最近の新聞にも掲載されてました!!
金沢発祥の面白いアイス。
「金座和アイス」 金沢東山
時間がたっても溶けない…暑い中持ち歩いても溶けないといわれる
変わったアイスがあるといわれています。
その秘密は…
天然素材の
苺ポリフェノールを使いアイスを固める方法を見つけたのだそうです。
金沢大学の太田名誉教授が考案したのだそう。


溶けないアイスのカフェフロート500円を注文。

アイスが溶けないので、アイスはアイスでコーヒーはコーヒーですべて味わっちゃいました(^_^;)
アイス単品を選ぶと自分でソースや金箔でデコレーションして食べれます。
話題性のあるアイス、お客さんでいっぱいでしたね…


観光客の多さは半端ないですね😅
観光地京都に行ってきた気分
タレントのMEGUMIさんがひがし茶屋街にオープンしたカフェでできる前から話題になってました。昨年10月開店。宇田須神社前いい場所。
今回で三度目ですが、またもやいっぱいで入れず!待つのが嫌なので断念😓
恐るべし人気のカフェ☕😌✨
Cafe 多聞
MEGUMIさんは金沢が好きだったんですね🎵いい場所見つけましたね。
メイン通りを通りすぎた静かな場所です。落ち着いてて素敵です。メニューはパンケーキが有名だとか。
今回はお茶するのをあきらめて(^-^;
ビア!!
ここも有名なスポット!金澤🍻が飲めるお店。ビールを作ってるんです!☺
入りやすい雰囲気。
テイクアウトで😋美味しいビールが頂けます。
クラフトビールとナポリピザの店
「オリエンタルブルーイング」
(金沢市東山、TEL 076-255-6378)
オーナーさんは小松市出身で勿論ビール好き世界中を旅して色々培った感性やセンスがいいお店。金澤では数少ない外国のパブのような雰囲気。外国人さんが入りやすそうと思えば(^-^;たっくさんいました。
建物は、老舗氷店・クラモト氷業(東山)の店舗だった町家を改装したそう。工房を併設したブルーパブ形式で、店舗にはカウンター8席、テーブル席12席が設けられています。
メニューはコチラ♪
英語表記もしっかり
やっぱりこの時期の🍻がうまい。最初は静かだったのですが、3時過ぎるとわんさか。休憩がてら昼から沢山の人で賑わってました。
金澤ビールと金沢ピクルス。
😋
ピザが(゜ρ゜)で美味しそう❗
今度はピザをオーダー🙆
お腹もいっぱい
😃🎶楽しい休日でした。
たまには地元観光もいいですね🎵