2017-11

【珈琲英語】―チェイサーって??お口直しはなんという?

【珈琲英語】―チェイサーって??お口直しはなんという?

メニューのお話

英語でどう説明する!? 今日の主役は↓


メニュー名

「極みブレンド デミ」


抽出方法:ネルドリップ1杯抽出
提供までの時間約5分以上

使用しているコーヒー豆:当店の深煎り「ブレンド極み」
1杯に使用するコーヒー豆:26~27g

抽出量:80cc
他のブレンドメニューと比べると…

DSC07313.jpg 

粉の量は約2倍
抽出量は2分の1

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つまり粉たっぷり贅沢に使ってる極上の珈琲です。


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神経も、時間も、技術も使うこのネルドリップの珈琲は

まさに
深煎りコーヒーを究極に楽しむコーヒー
としてつくりこみました。

苦味とコク
お酒のような香り
鼻から抜ける赤ワインのような深い酸

苦い、濃いと思わせて酸味や甘みを感じる複雑な味です。

何度も言いますが、粉をふんだんに使っています…

ゆえにとっても濃厚です。

小さなカップ1杯分だけ
 
贅沢に味わう。

 ゆっくりと。


そんな極みブレンドは、最近、海外の方からも人気があります。

ネルドリップでこってりとした濃厚な珈琲を飲むのは・・

日本人独特の文化なのかな…

と思いつつ

外国人さんにもHow to drink? を教えなければ。

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ブランデーやウィスキーなどアルコールの強いドリンクを飲むことのある方

お酒をよく飲まれる方が

ご存知のチェイサー

この極上の極みブレンドには、チェイサーを一緒につけて提供します。

チェイサーは、日本でもなじみのあることばであり、英語でもチェイサーと言います。

チェイサー=Chaser(英語)

日本人の想像するチェイサーというとやはり 「お水」!!

もともとの英語の意味からするとチェイスから派生したチェイサー。チェイスは追いかけるという意味。

強いお酒の後に飲む、またその間に飲む

ビールやお水の事

つまり追いかけるようにお水などを飲む

日本人の想像するチェイサーは

「お水」
ですが、海外ではそうでもないようです。

チェイサーがジュースだったり
ビールだったり
サワーだったり
ビールと言う事も

アルコールの強いお酒のように

珈琲にも強いコーヒーがあります。

たとえばエスプレッソ


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日本人は飲みなれませんが

わずか30㏄位の量の珈琲ですが濃度がものすごい。

珈琲の原液です。

美味しいエスプレッソは、苦み意外にも香りや甘みがあります。

 DSC02731.jpg

チェイサーとして
白湯や炭酸(ソーダ)を一緒に飲むこともあります。


炭酸水、トニックウォーターなど

チェーサーは、つまりお水だけではないという事ですね。

日本では、バーでもチェイサーと言えばお水を想像するので

「チェイサーを下さい」なんていいますが、海外では「チェイサーに何を飲むのか」聞かれるようです。

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ブレンド極み

には、まさにそのお口直しにと白湯を用意しています。

濃いからお湯で割るのではなくお口直しのチェイサーとして出しています。

胃の中で和らげる。
そうそう日本酒のお供のやわらぎのような存在

胃への負担を和らげます。特に白湯は

なんとなく提供してましたが、最近は海外の方にどうやって飲むのか聞かれます(^_^;)

ちょっと英語の説明を考えました。

After you drink coffee,
please drink a plain hot water as chaser.

之でわかるかな…

ちなみに、「(無償の)お水下さい。」の


飲むお水は「tap water」


こちらは、飲食店で提供される無料のものをさします。


更に有料の飲料水は、(ペットボトルに入ったものなど…)
Bottled water というらしい。

確かにお店でも言われるかも!

炭酸水は、soda water

なるほど!色々お水も言い方が違うのですね。

チェイサーは、和製英語では、ないのですが、日本人の想像するものとはちょっと違うんですね!







【人気№1】―「ケーキセット~珈琲のお供に」

【人気№1】―「ケーキセット~珈琲のお供に」

 

甘い誘惑に誘われて…

夏はゴ―ラーさんが親しんでいたデザート

「かき氷」に代わって

    

大人気の
「ケーキ」
  
やっぱり不動の人気ぶり

 金澤屋珈琲店では、おすすめのハンドドリップ珈琲とお好きなケーキを組み合わせて
「ケーキセット」にする事ができます。

税込880円
アイス珈琲もご用意できます。


不動の1番人気
「栗のモンブラン」

見つけたら早い者勝ち
毎日即完売する人気ぶりです。

渋皮つきの栗
マロンペースト餡
クルミやナッツの食感
サクサクタルトが土台に。

大きなケーキが食べたい…ボリュームある大きさにも

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満足できること!間違いありません。

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新発売!
「みっくすベリーのサクサクタルト」


タルトですが、見た目にボリューミー
黒糖グランブルと言われるサクサク生地に包まれ
中には、みっくすベリーが盛り沢山
キイチゴ、ブルーベリー、赤スグリ、ブラックベリーやサクランボ
フルーツたっぷり
食べごたえある大きさも嬉し❤



中はしっとり

食感を楽しみながら
お楽しみ下さい。

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チョコ好きの定番
「自家焙煎カカオでつくったガトーショコラ」

濃厚なカカオの味わい
甘さが控えめのガトーショコラ
ふわふわっとホイップと絡めて…

定番のチョコレートケーキです。

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濃厚なチーズケーキと言えば!

「ベイクドチーズケーキ」

まるで
チーズを丸かじり…しているような濃度感。

サクサクの土台のクッキー生地と合わせて

チーズ好きにはたまらない1品です。

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自家焙煎珈琲酒
いい香り…大人のブランデーケーキ。

ブランデーで珈琲を抽出した原料を使った特別なケーキです。

珈琲屋さん自慢の
「自家焙煎珈琲のブランデーケーキ」


*お酒入ってます!(注)

しっとりと濃厚
珈琲とブランデーが織りなす香りと甘み
贅沢なひと時を感じる事間違いありません!

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「厚切りチョコレートパウンドケーキ」

柔らかさ
軽さ…
適度なチョコレートの甘み

お子様から大人まで楽しめるチョコレートケーキです。

良質なバターがからみふわふわとしています。
とろっと口どけの味わい

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 個人的に好き

「生チョコロール」

の名の通り
濃厚な生チョコがどの部分をカットしても出てきます。
しつこくないチョコクリームにチョコ生地で巻かれたロールケーキ。


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ロール生地もあり
食べごたえも

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おすすめのケーキでした。

日本では、すっかりケーキでおなじみの甘いスイーツ、洋菓子。

英語ではcake(ケーキ)、
ドイツ語ではKuchen(クーヘン)、
フランス語ではgateau(ガトー)、
イタリア語ではtorta(トルテ、大きなケーキ)、dolce(ドルチェ)

という風に名が変わるのですね。

なんとなくドルチェや
ガトー
クーヘンは
よく聞く言葉ですね。

ケーキの始まりは、古代ローマ時代までさかのぼり…。

料理の本にあまいあまいパンの作り方がのっていたそうです。

甘いパンの始まりこそが
ケーキの始まりだったのだとか。

今のような形のケーキの始まりは、ヨーロッパの中世の時代から

更に日本では

1543年。

ポルトガル船が種子島へ

初めて伝わったケーキと言えば・・・

皆さんよく御存じのあのケーキ。

定番の!

そうなんです。
「カステラ」

カステラこそがケーキの歴史の元祖。

小さいころからケーキは贅沢品と思いつつ
お誕生日に想いっきり食べれるケーキがとても楽しみでしたが…

随分と贅沢に美味しいものが食べれる時代になりましたね。

感謝




 

「アメリカン」と「アメリカーノ」は違う!

「アメリカン」と「アメリカーノ」は違う!

アメリカンと聞いて
アメリカ人でなく、私たちは「薄い珈琲やマイルドなコーヒー」をイメージしませんか?

直訳するとアメリカ人、アメリカ人の…(^_^;)

アメリカ人は、アメリカンとオーダーはしません。

日本人のいうアメリカンは

ウィーク珈琲
weak coffee

逆に味のしっかりしたコーヒーは、
ストロング珈琲
strong coffee

アメリカンというだけにアメリカ人は、よく知っていると思えばこれは和製英語

よく海外の方がお店にいらっしゃいますが、日本に近い台湾や韓国の方は、日本のアメリカンコーヒーの認識がある方が多く、アメリカンと言ってくることもあります。

同じ海外でも、アジアと欧米では、珈琲文化にも色々違いがありますが、最近は、私たちの作るメニューも含めて
世界のコーヒー事情がからみ合ってるようにも感じます。

一昔前では、なじみのなかったエスプレッソと言われるコーヒー。

お酒の世界でいうと同じ酒でも、日本酒とウィスキー位に差がある。

といってもいいくらい濃度も違い、見た目も違い、飲み方も…

日本人のアメリカンコーヒー(以下アメリカンと略します。)

は通称「アメリカン」

強くて苦いコーヒーを控えたい…
薄い珈琲
お湯で割った珈琲

日本人の想像するアメリカンコーヒー
DSC03461.jpg 

となっています。


アメリカンコーヒーとは??
実際にはどんな珈琲?

色々な事が、広がり、ただの薄い珈琲を想像する人も多いかもしれませんが

ただ濃いコーヒーを薄めたのではなく意図的な味があったのです。

「アメリカンコーヒー」
通常よりも浅目に焙煎されたコーヒーであること(アメリカンロースト)
淹れると紅茶のような薄い色をしています。

浅煎り珈琲の特徴を生かした酸味のある軽やかな味

たっぷり飲みやすいので容量はアメリカンカップと言われる160ccのマグ
浅煎りコーヒーはカフェインが多く眠気覚ましに良い。

他にも利尿作用や、血流を良くする…など朝飲むのにおすすめ
紅茶のような薄い色をしている。

飲みやすさ以外にも豆のタイプ、淹れ方、飲み方にもこだわったメニュー
という事になります。


アメリカンというだけに、アメリカともかかわりが。
更に実際には、アメリカでのコーヒーの飲用史と繫がりがあるのです。


アメリカ人の好むコーヒー

一方アメリカでは、こういった浅煎りの珈琲を沢山飲んでいたようです。

歴史的なものが絡んでいるのですが、西武開拓とのかかわりが強い。

当時ヨーロッパから輸入され、長時間かけて運搬されました。
列車で長期保存が可能なように深煎りよりも浅煎りで。
高性能のミルはこの時代になく細かくは挽きがたく。粗挽き
浅煎り豆
粗挽き
当時普及していた抽出器は「パーコレーター」

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キャンプやアウトドア用品店で見かける道具。
松崎もこれ使ったことありますが、沸騰した湯でぐつぐつ煮込むので…
繊細な味は出にくいのですが、寒いキャンプ場で
あっつあっつの珈琲が淹れれる。
最高の道具です。
そんな器具には浅煎りで粗挽きといった条件の珈琲豆が相性が良い。

器具に合う、保存がきく、当時のレベルのミルにもあう。
砂糖やミルクなしで飲める軽やかさ

当時、生水が胃腸に悪く、コーヒーを水代わりに。
そんな軽やかな珈琲は、がばがば飲めたらしい。
こうやってアメリカでは粗挽きの浅煎り珈琲を好んで飲むようになったようです。


すっかり薄いコーヒーの代名詞になっちゃってる

和製英語「アメリカンコーヒー」

時代と共にどうなるのか…

喫茶店の代名詞的なコーヒーでしたが、見ない事も増えました。

という事で、若い世代の方には、アメリカンって何?と知らない子が続出。(笑)

店には、ちなみにありません。

がアメリカコーヒー風に淹れる事は多々あります。

さらにもう一つ

似たメニューに「アメリカーノ」という飲み物があります。

日本では、なじみの少ないメニューですが

「アメリカン」と「アメリカーノ」は違う飲み物です。

オーダーは、「カフェ アメリカーノ」

ベースがエスプレッソと言われる専用のマシーンで高圧短時間で抽出した
コーヒーをお湯で割ったものです。
エスプレッソをいれてからお湯を注ぐか
お湯を注いでからエスプレッソを抽出するか
は、やはり違いがあります。

お酒のお湯割り同様、先にお湯をカップに入れてからエスプレッソを抽出すると香りが損なわれないといわれています。

オーストラリアでは、同じような飲み方の
「カフェアメリカーノ」を「ロングブラック」という名で。

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スペインでは、お湯とエスプレッソは別でいれて自分で割るのが一般的なのだそうで

同じお湯割りでも国によって違うようですね。

エスプレッソのお湯割りと言う事で

日本のアメリカンに似てる?と思うかもしれませんが

ベースのコーヒーがドリップしたコーヒーかエスプレッソであるかでは

まったく違う飲み物に。(・_・;)

エスプレッソを知っている方なら想像つきますでしょうか!

「アメリカン」と「アメリカーノ」の話題でした。






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プロフィール

金澤屋珈琲店  本店


Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

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