「新作入荷!」なんの木!( ´∀`)木のスプーン~レア物は…
「新作入荷!」なんの木!( ´∀`)木のスプーン~レア物は…
人気の木のスプーン
新作が入荷しております。
お店で提供するメニューに
使用している木製のスプーンは、すべて
彫刻家 木下輝夫さんの手作り品です。
大型木材の彫刻作品を
作る際に出る
木片から何かに利用できないか?
と普段使いできる食器に代わりました。
お店では、コーヒースプーンのほか
アイスクリーム用
かき氷用
シュガー用
パフェ用
ケーキ用…
盛りだくさん
これって木のスプーンですくえるの⁉というものでも
すくいやすい
使いやすい
握りやすい
そして軽い
他の素材にない持ち味で人気です。
握りやすさの秘密は、
ヨーク見るとスプーンの形状がうねってます。
このうねりは、一つ一つ違います。
手の大きさにも個人差があるので
お気に入りの1本は
千差万別。
そしてさりげなく書かれた
木の種類
見た目は、同じように見えても違うのですね。
でも知っているお花の木があったらうれしくないですか?
ツバキ
桜
梅
(^-^)/
細かいですが1本1本
木の名前が書かれています。
カキ
ゆず
カエデ
メープル
イチイ
コクタン
欅
同じ木でもカットする箇所で風合いと色味が変わります。
色の違いは、木の色の違いです。
黒に近い色のものは、神代と呼ばれる大変貴重なものです。
神代から存在したといわれるほどの年代物です。
神代〇〇と書かれています。
ぜひ、手に取ってお楽しみくださいね。(^∇^)ノ
人気の木のスプーン
【長く使える秘訣】-人気の木のスプーン
お店で一番使うスプーン
といえば、コーヒーカップにつけるコーヒースプーン。
木の持つぬくもり
柔らかさ
ナチュラル感
は、もちろん
見た目の良さ以外にも
機能があるのです。
配膳の際に音がガチャっとしない
これは、他のシルバーのスプーンなどを使用すると感じるのですが
少しでも、ずれるとガチャっと。
木製だと静か。
とっても軽い。
毎日使う食器。
軽いというのは、とても手に負担が少なくいいところ。
たくさんある木のカラーや木目。
カエデ
イチョウ
イチイ
彫刻家木下輝夫さんが作ってますが
一つ一つ木の名前を書いてくれてます。
普段見る木とは、イメージが違います。
若干大きさもバリエーションに富んでますが
どれだけとれるかは、残った木によっても違うのだそうで
少しでも無駄にならないように作っています。
一般的な木のスプーンとの大きな違いは、
グリップする握り。
厚みやうねりがあります。
握ると一番わかります。
絶妙なうねりで手にフィット。
お店の木のスプーンになれると、他の木のスプーンが持ちづらく感じます。
実は、このうねり
一つ一つ違うので
自分の手で合わせてみてください。
木の種類もたくさんありますので
販売品からお好きなものを。
木製だから弱い⁉なんて思われるかもしれませんが
お店の木のスプーンは、たまに衝撃で破損することもありますが
ずーっと使っています。
使用していくと水分を含んだ部分が白っぽくなってきます。
木下さんにメンテナンスをしていただき
(年3~4回)
何年も使ってます。
消耗した部分を削り新たに磨き、クルミ油でコーティング。
だんだん薄ーくなるのですが
それは、それで愛らしいものです。
ただいま、販売中ですが
どんどん売れています。
自分のお気に入りを見つけてくださいね!
【ブレーク中!】―金澤屋珈琲店のオリジナル木のスプーン
【ブレーク中!】―金澤屋珈琲店のオリジナル木のスプーン
ご来店のお客様から頂くコメントで多い
「金澤屋珈琲店の器類」
ダイナミックでインパクトのあるコーヒーカップの人気は勿論
その陰でお助け役をしている
木製のスプーン。
さりげなく1品ものです。
全て彫刻家木下輝夫さんの手作り品です。
お店の開店時期からお付き合いさせて頂いていますが
毎度、使用し水に弱くなってきた木のスプーンをメンテナンスしてくれるのです。
ゆえに、細ーく薄ーくはなるのですが
割れない限りずっとずっと大事に使っております。
始めは、陶器のカップをメインにするので
シルバーよりも木の方が味わいがあるとオーダーし作ってもらったのですが
メニューが増え続け
陶製の器に合わせて木のスプーンも種類が増え・・・
ケーキを食べる
かき氷を食べる
アイスクリームを食べる
お砂糖を救う
パフェを食べる
用途に合わせて色々なタイプをつくってもらいました。
カラフルですが
100%天然の木のカラーです。
同じ樹でもとる箇所によって木目が違ったり
色が違ったり…
2色になったものもあるので
とても希少品です。
こちらは、同じケヤキですが
うすーいケヤキ
黒に近い深い黒茶色のケヤキ
どちらもケヤキですが両極端な色合いですね。
なぜかと言いますと
木の年齢が違います。
年月がかなりたったものほど黒に近くなるそうです。
木下さんはこの木の神代と呼びます。
「神代ケヤキ」
入荷後、神代タイプはすぐに売れてしまいますので
見つけたらお早目に!(=゚ω゚)ノ
柄の部分に一番の特徴があり
手にすいつくようにフィットします。
手に取って実感してみてくださいね。
1点ものが多いのですが
沢山比べてみたい方は、まだ在庫がありますのでお声をおかけ下さいね。
ヾ(o´∀`o)ノ