2018-04

【春の新生活のススメ③】-お気に入りのマイカップで楽しもう!

【春の新生活のススメ③】-お気に入りのマイカップで楽しもう!

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美味しいカフェタイム

に欠かせないのは、コーヒーの味や質も大切ですが

合わせる食器と合わせて更に演出効果があるのです。

店内で提供している器は、メニューに合わせて選んでいます。
綺麗で清潔
デザイン性が高いといった、見た目的な外見の他に
飲みやすい
持ちやすい
こぼれにくい
冷めにくい
美味しさや香りが引き立つ

といった面で、選んでいます。

お店にいらしらたぜひ、メニューと一緒にお楽しみいただけたらと思います。

金澤屋珈琲店で使用している器の8割はオリジナルです。

陶芸家小西みきさんのオリジナル品で、コーヒーカップや、パフェなどのデザートカップ、そしてトーストなどのお皿まで作って頂いています。

店内をいろどる花器すべて小西さんの作品です。

 
 
風合いに特徴があるのでおそらく同じ方のものだとわかるはず(^_^;)


一番人気の赤黒のコーヒーカップ&ソーサー


自分用にと購入される方が多く


その秘密は、持ちやすさと飲み物をいれても軽い!という秘密が…更に丈夫。

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何度も仕様してますが、めったに割れませぬ(笑)

お値段もいいお値段ですが。きっと長持ちしますよ。

オリジナル食器店頭で、販売しております。

ひとつひとつ手作り品ゆえに、多少違いがあるので目で見てお気に入りをどうぞ❤

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コチラは、マイマグに売れてます。

お家でお酒を飲む方に…焼酎の水割り、お湯割りなんていいですよ。
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オリジナル陶器の他、石川県といえば、九谷焼。
実は、沢山使ってます。


和紅茶の「加賀の紅茶」

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伝統柄


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美しい上絵が特徴です。
九谷焼の歴史は約350年。
加賀藩、初代前田利治が領内の久谷(現在の山中町)に窯を築かせた古九谷が始まりです。

古九谷は、青(緑)、黄、赤、紫、紺青の五彩による大胆な構図で描かれています。
多彩な画風は、日本の色絵磁器の大宝として力強い様式美が高く評価されています。
こちらも久谷ですよ。
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漆器では、デザートの「お松の金箔ゼリー」
輪島塗です。


「金箔珈琲」
山中漆器です。
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(゜-゜)豪華すぎる!

そして最近では、こんな器も
こちらも九谷焼です。↓
九谷焼カップ
「加雅美-かがび」
日本色の和カラーで落ち着く風合いになっています。
店内では、山中漆器のソーサーと合わせて提供しています。

広口のカップはコーヒーの印象を丸くしてくれます。


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九谷焼は、やっぱり人気ですね。
皆様も、旅の途中で一服
石川県ならではの工芸品を体感してくださいね。

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店内で、器を販売しています。
種類も多くそろえています。
1品ものが多いので、お気に入りはお早目にゲット!してくださいね。



































【今年いちばんの】-人気の器

【今年いちばんの】-人気の器

コーヒーをたのしむのに陰の〇〇!と言えば

器―カップ&ソーサー

お客様にコーヒーを提供するうえで、大切なのが…器。
使いやすさ
提供するドリンクや食べ物を美味しく魅せる
店の雰囲気に合っているか?
機能もさながら、私たちの五感に働きかける器の温かみや飲食物とのバランスは大切です。

お店でも苦みのある濃厚なコーヒーは厚口の丸みのあるカップで。
コーヒーの酸味や香りを生かしたコーヒーには、広口で薄口タイプのコーヒーカップを。
飲んだ印象が器で変わります。

サイズ感、持ち手の持ちやすさ、重さ…

コーヒーを淹れて持った印象が軽いものが多いです。

白は、コーヒーの色をきれいに魅せたり、食欲がわきます。

器の形状や厚みの効果…
色の効果…
色々なものが複雑に絡みあって1杯のコーヒーの味がきまると思います。

色々うんちくもありますが…

器を見るとそのお店のセンスや、何を大切にしているかわかります。

お店のコーヒーカップを含め他のメニューで提供している器は、9割以上がオリジナル食器です。


店内のカラー

机、いす、色調、雰囲気に合わせた色

お店のこだわりやコンセプトに合わせた色合いに統一しオリジナルで

地元の陶芸家 小西みきさんに造って頂いています。


大胆な色使い
カップの厚みはとても好評で
なんといっても決めては、お店で提供する珈琲の特色に合わせた重厚感。
コーヒーのインパクトに勝るカップの個性がきらり。

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店内でぜひお楽しみ下さいね。

器は、想い出の一つ。

販売もしていますので参考までに。

今年一番売れた カップ…



第1位 「コーヒーカップ-古都」

お店の定番の珈琲カップです。

使いやすさがいい
持ちやすい
とっても軽い

カップのかわいさも勿論、そのほかの事情があってとっても売れています。


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古都と言うネーミングもまたいいと思いませんか?

またマグのみでの販売もしています。

手作り商品ゆえに、風合いが一つ一つ異なります。

重たいかもしれませんが、店頭で好きなカップを選ばれることをおすすめします。


第2位 「黒門 大 コーヒーカップ」

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握りやすい」

「軽い」


が古都に続き、圧倒的人気の秘密です。

比較的新作 情熱のレッド。母の日に一番売れてました。

色は、黒もあり。

ソーサーとのバリエーションも組み合わせ変えると、面白いですね。

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売れすじは、家ではマグが使いやすい

という事で


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容量

たっぷり200ccほど入るマグ が大人気。

男性も女性からも支持を得ています。


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外側ブラック

内側 レッド

インパクト大のマグたち。

第3位 「木のスプーン」

 

お店で使うカップ&ソーサーに合わせるびびっとくる珈琲スプーンが探してもなかった…
ので、なんとスプーンまでオリジナルに。(^_^;)

作家さんは、地元にすんでいらっしゃる彫刻家「木下輝夫」さんです。


メインとしているのは、オブジェや巨大なモチーフを作る彫刻 ですが
ショックも作って下さいます。

コーヒーがとても好きな方でもともと開店前からお客様でした。そんなお付き合いをきっかけに

開店前1か月前に、お願いしオリジナルオーダーで店内で必要なスプーンをすべて作っていただくことに

店内で使用している食器は、メンテナンスを定期的に行って頂き、永く使っています。

見た目以上に丈夫で 

びっくりするほど使いやすい。


共感されるお客様が 「まとめ買い」されます。特に欧米の方にとても人気です。店頭に並んでいるものは、1品限り。

一目ぼれ しちゃったらすぐに買っていただいた方がよいですね。
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以上

人気の器でした。

器というのは、使ってこそ。飾るだけでなく使う事を考えて

メニューの度に器も増えてる(笑)
使う方もわくわくします。

ぜひ、楽しんでくださいね。


<木のスプーン関連記事↓>

http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2339.html

関連記事↓

「コーヒーと〇〇」~影なる大きな存在・手にフィットする大切なものとは…!?
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2163.html



【日本の喫茶のルーツ】~鄭永慶創業の「可否茶館」

日本の喫茶のルーツ鄭永慶創業の「可否茶館」

爽やかな朝、9月の良い始まりとなりました!

 

コーヒーって最近どこでも飲める!と思いませんか?

嬉しい事にどこ行っても珈琲が身近にあり
結構美味しいでは!?

インスタントコーヒーではなくレギュラーコーヒーを飲む機会が増えました。
つくづく
日本人は、珈琲が好きだな…と本当に思います。

という事で、コーヒーを飲んで美味しいと日常的になればなるほど…私たちのような商売も色々な形でお客さまに提案しがいがあるな…と感じる今日この頃。日本人は、コーヒーが好きですが日本では、栽培が難しく一部の限られたエリアだけで育てられています。ほぼ輸入品と言う事に。そんなコーヒー。


一体いつだれがどこで?
コーヒーが日本に伝来したのは、色々な説があるらしいのですが、コーヒーのヨーロッパへの普及、更に江戸時代ヨーロッパ各国と日本人との交流から今日では、オランダ人が伝えたというのが定説だそうです。


いつごろか知ってますか?
それは1716年くらい


現在は2017年…という事で日本へ伝来してからなんと300年。

日本人で初めてコーヒーを飲んだ人がその体験をつづったのが…

「赤毛船にて「カウヒイ」といふものを勧む、豆を黒く炒りて粉にし、白糖を和したるものなり、焦げくさくして味ふるに堪ず」

蜀山人と言われる幅広く文化活動を行った日とです。他にも沢山飲んだ人はいたらしいのですが、文献が残っているのがこちらの方です。

つまり訳すと
「オランダ船でカウヒイを勧められて飲んだ、これは豆を黒く煎って粉にし、砂糖を加えたものだが、焦げ臭くて飲めたものではない」(^_^;)

口に合わなかった…らしい。

日本人と言えば、古来より茶。緑茶を想像すると(笑)突然現れた異国の琥珀飲料は当時の人にとっては驚くべき飲み物だったんですね。

 


一体いつからどうやってこんなに好かれるようになり広まったのでしょう…そんなミステリアスなコーヒー。

まさに魅惑的。
更に私たちのような美味しい空間を提供して飲ませる喫茶店的なものが生まれたのは…
更に時代が進み

1888年明治21年
日本で初めての本格的な喫茶店は「可否茶館」

日本の珈琲店の始まりとされています。

喫茶店の草分け「可否茶館」の創業者は、鄭永慶であり長崎県に生まれました。

当時の「可否茶館」タイムスリップできたら体験してみたい・・(^_^;)なんて思ってます。

噂に聞くと…すごい至れり尽くせりだったのだとか。

鄭永慶が海外留学の体験から学び、考えた理想の喫茶店。
それは、上流社会の為の表面的な欧米文化の模倣ではなく、一般庶民が楽しめる場であったからです。

館内には、新聞、雑誌、和漢洋書、書画、文房室、更衣室、茶室、化粧室、囲碁、将棋、トランプ、クリケット…

更に高級な酒やたばこまで名品がずらり。ビール、日本酒、一品料理、パン、カステラ…

全てそろってる

今日でもこれだけの設備のある珈琲店はなかなかありません。

徹底したサービス精神ゆえの設備投資なご彼の夢は長続きせず…残念ながら開業後4年ほどで閉館したそうです。

日本の珈琲店の先駆者としての名は消えず、現在に残ります。

欧米のカフェ実現は、時期尚早すぎたのかもしれませんね。

それでも、お高いコーヒーの世界を一般庶民に広く普及させるきっかけになったのかもしれませんね。

その当時のコーヒー1杯の価格
「コーヒー1杯一銭五厘」
その当時の価格にしてとても高級な飲み物だったといのは、いうまでもありませんね。

金澤屋珈琲店のルーツは、そんな昔の偉人さんの功績があったからでしょうか。

鄭永慶さんが生きてたら、お店にも行ってみたいし、お話もしてみたいな…なんて思いつつ。

現在も続いております。

やっぱり喫茶店っていいですね。
落ち着くいい雰囲気が一番のウリです。
店内から毎日楽しめる四季の風景は、やはりこのお店のお宝の一つ。

美味しいコーヒーは勿論、共感していただける魅力があると思います。



 
お店で味わっていただく為にしている所業すべてお客様に美味しく味わっていただくために。
すべて伝わるといいな…と日々感じます。
開店6年目、一番の忙しい月でした。

沢山の皆様、ご来店ありがとうございます!

今月は、こちらの都合ではありますが、定休日の他にお休みを頂きます。

ご了承くださいませ。

9/6,7連休

9/20、21連休

9/27,28連休

その他の週は、水曜日が定休日です。

不定休ながら、ご了承くださいませ。



 

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プロフィール

金澤屋珈琲店  本店


Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

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