2018-02

【今年いちばんの】-人気の器

【今年いちばんの】-人気の器

コーヒーをたのしむのに陰の〇〇!と言えば

器―カップ&ソーサー

お客様にコーヒーを提供するうえで、大切なのが…器。
使いやすさ
提供するドリンクや食べ物を美味しく魅せる
店の雰囲気に合っているか?
機能もさながら、私たちの五感に働きかける器の温かみや飲食物とのバランスは大切です。

お店でも苦みのある濃厚なコーヒーは厚口の丸みのあるカップで。
コーヒーの酸味や香りを生かしたコーヒーには、広口で薄口タイプのコーヒーカップを。
飲んだ印象が器で変わります。

サイズ感、持ち手の持ちやすさ、重さ…

コーヒーを淹れて持った印象が軽いものが多いです。

白は、コーヒーの色をきれいに魅せたり、食欲がわきます。

器の形状や厚みの効果…
色の効果…
色々なものが複雑に絡みあって1杯のコーヒーの味がきまると思います。

色々うんちくもありますが…

器を見るとそのお店のセンスや、何を大切にしているかわかります。

お店のコーヒーカップを含め他のメニューで提供している器は、9割以上がオリジナル食器です。


店内のカラー

机、いす、色調、雰囲気に合わせた色

お店のこだわりやコンセプトに合わせた色合いに統一しオリジナルで

地元の陶芸家 小西みきさんに造って頂いています。


大胆な色使い
カップの厚みはとても好評で
なんといっても決めては、お店で提供する珈琲の特色に合わせた重厚感。
コーヒーのインパクトに勝るカップの個性がきらり。

DSC00140_20170722071102434.jpg 

店内でぜひお楽しみ下さいね。

器は、想い出の一つ。

販売もしていますので参考までに。

今年一番売れた カップ…



第1位 「コーヒーカップ-古都」

お店の定番の珈琲カップです。

使いやすさがいい
持ちやすい
とっても軽い

カップのかわいさも勿論、そのほかの事情があってとっても売れています。


kanazawaya02.jpg

古都と言うネーミングもまたいいと思いませんか?

またマグのみでの販売もしています。

手作り商品ゆえに、風合いが一つ一つ異なります。

重たいかもしれませんが、店頭で好きなカップを選ばれることをおすすめします。


第2位 「黒門 大 コーヒーカップ」

DSC04882.jpg

握りやすい」

「軽い」


が古都に続き、圧倒的人気の秘密です。

比較的新作 情熱のレッド。母の日に一番売れてました。

色は、黒もあり。

ソーサーとのバリエーションも組み合わせ変えると、面白いですね。

DSC04867.jpg 

売れすじは、家ではマグが使いやすい

という事で


DSC04871.jpg 

容量

たっぷり200ccほど入るマグ が大人気。

男性も女性からも支持を得ています。


DSC04878.jpg 

外側ブラック

内側 レッド

インパクト大のマグたち。

第3位 「木のスプーン」

 

お店で使うカップ&ソーサーに合わせるびびっとくる珈琲スプーンが探してもなかった…
ので、なんとスプーンまでオリジナルに。(^_^;)

作家さんは、地元にすんでいらっしゃる彫刻家「木下輝夫」さんです。


メインとしているのは、オブジェや巨大なモチーフを作る彫刻 ですが
ショックも作って下さいます。

コーヒーがとても好きな方でもともと開店前からお客様でした。そんなお付き合いをきっかけに

開店前1か月前に、お願いしオリジナルオーダーで店内で必要なスプーンをすべて作っていただくことに

店内で使用している食器は、メンテナンスを定期的に行って頂き、永く使っています。

見た目以上に丈夫で 

びっくりするほど使いやすい。


共感されるお客様が 「まとめ買い」されます。特に欧米の方にとても人気です。店頭に並んでいるものは、1品限り。

一目ぼれ しちゃったらすぐに買っていただいた方がよいですね。
DSC03721.jpg



以上

人気の器でした。

器というのは、使ってこそ。飾るだけでなく使う事を考えて

メニューの度に器も増えてる(笑)
使う方もわくわくします。

ぜひ、楽しんでくださいね。


<木のスプーン関連記事↓>

http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2339.html

関連記事↓

「コーヒーと〇〇」~影なる大きな存在・手にフィットする大切なものとは…!?
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2163.html



【日本の喫茶のルーツ】~鄭永慶創業の「可否茶館」

日本の喫茶のルーツ鄭永慶創業の「可否茶館」

爽やかな朝、9月の良い始まりとなりました!

 

コーヒーって最近どこでも飲める!と思いませんか?

嬉しい事にどこ行っても珈琲が身近にあり
結構美味しいでは!?

インスタントコーヒーではなくレギュラーコーヒーを飲む機会が増えました。
つくづく
日本人は、珈琲が好きだな…と本当に思います。

という事で、コーヒーを飲んで美味しいと日常的になればなるほど…私たちのような商売も色々な形でお客さまに提案しがいがあるな…と感じる今日この頃。日本人は、コーヒーが好きですが日本では、栽培が難しく一部の限られたエリアだけで育てられています。ほぼ輸入品と言う事に。そんなコーヒー。


一体いつだれがどこで?
コーヒーが日本に伝来したのは、色々な説があるらしいのですが、コーヒーのヨーロッパへの普及、更に江戸時代ヨーロッパ各国と日本人との交流から今日では、オランダ人が伝えたというのが定説だそうです。


いつごろか知ってますか?
それは1716年くらい


現在は2017年…という事で日本へ伝来してからなんと300年。

日本人で初めてコーヒーを飲んだ人がその体験をつづったのが…

「赤毛船にて「カウヒイ」といふものを勧む、豆を黒く炒りて粉にし、白糖を和したるものなり、焦げくさくして味ふるに堪ず」

蜀山人と言われる幅広く文化活動を行った日とです。他にも沢山飲んだ人はいたらしいのですが、文献が残っているのがこちらの方です。

つまり訳すと
「オランダ船でカウヒイを勧められて飲んだ、これは豆を黒く煎って粉にし、砂糖を加えたものだが、焦げ臭くて飲めたものではない」(^_^;)

口に合わなかった…らしい。

日本人と言えば、古来より茶。緑茶を想像すると(笑)突然現れた異国の琥珀飲料は当時の人にとっては驚くべき飲み物だったんですね。

 


一体いつからどうやってこんなに好かれるようになり広まったのでしょう…そんなミステリアスなコーヒー。

まさに魅惑的。
更に私たちのような美味しい空間を提供して飲ませる喫茶店的なものが生まれたのは…
更に時代が進み

1888年明治21年
日本で初めての本格的な喫茶店は「可否茶館」

日本の珈琲店の始まりとされています。

喫茶店の草分け「可否茶館」の創業者は、鄭永慶であり長崎県に生まれました。

当時の「可否茶館」タイムスリップできたら体験してみたい・・(^_^;)なんて思ってます。

噂に聞くと…すごい至れり尽くせりだったのだとか。

鄭永慶が海外留学の体験から学び、考えた理想の喫茶店。
それは、上流社会の為の表面的な欧米文化の模倣ではなく、一般庶民が楽しめる場であったからです。

館内には、新聞、雑誌、和漢洋書、書画、文房室、更衣室、茶室、化粧室、囲碁、将棋、トランプ、クリケット…

更に高級な酒やたばこまで名品がずらり。ビール、日本酒、一品料理、パン、カステラ…

全てそろってる

今日でもこれだけの設備のある珈琲店はなかなかありません。

徹底したサービス精神ゆえの設備投資なご彼の夢は長続きせず…残念ながら開業後4年ほどで閉館したそうです。

日本の珈琲店の先駆者としての名は消えず、現在に残ります。

欧米のカフェ実現は、時期尚早すぎたのかもしれませんね。

それでも、お高いコーヒーの世界を一般庶民に広く普及させるきっかけになったのかもしれませんね。

その当時のコーヒー1杯の価格
「コーヒー1杯一銭五厘」
その当時の価格にしてとても高級な飲み物だったといのは、いうまでもありませんね。

金澤屋珈琲店のルーツは、そんな昔の偉人さんの功績があったからでしょうか。

鄭永慶さんが生きてたら、お店にも行ってみたいし、お話もしてみたいな…なんて思いつつ。

現在も続いております。

やっぱり喫茶店っていいですね。
落ち着くいい雰囲気が一番のウリです。
店内から毎日楽しめる四季の風景は、やはりこのお店のお宝の一つ。

美味しいコーヒーは勿論、共感していただける魅力があると思います。



 
お店で味わっていただく為にしている所業すべてお客様に美味しく味わっていただくために。
すべて伝わるといいな…と日々感じます。
開店6年目、一番の忙しい月でした。

沢山の皆様、ご来店ありがとうございます!

今月は、こちらの都合ではありますが、定休日の他にお休みを頂きます。

ご了承くださいませ。

9/6,7連休

9/20、21連休

9/27,28連休

その他の週は、水曜日が定休日です。

不定休ながら、ご了承くださいませ。



 

【お店のこだわり】―器

【いいモノ】―器

DSC04882.jpg 

新作のカップ&ソーサーです。

陶芸家 小西 みきさんのオリジナル食器です。お店のメニューに合わせて製作して頂いています。

中でも人気は、マグ。

なんと

「握りやすい」

「軽い」


が圧倒的人気の秘密です。

皆さん、店内でお召し上がりになられてから器をご覧になられています。

色々種類があり…

在庫の変動もあるので…気に入られた際に購入される事をおすすめしています。

数に限りがありますので

ネット通販では販売していない貴重な器

カップとソーサーの組み合わせも…

DSC04867.jpg 

売れすじは、家ではマグが使いやすい

という事で

DSC04871.jpg 

大容量

たっぷり200ccほど入るマグ が大人気。

男性も女性からも支持を得ています。

このシリーズ

まだあります。

DSC04878.jpg 

外側ブラック

内側 レッド

インパクト大のマグたち。

DSC04877.jpg 

赤黒が一番人気

ショートサイズとロングサイズがあり

お酒をたしなむ方は

ロングサイズをよく選んでらっしゃいます。

DSC04875.jpg 

赤 × 赤

DSC04869.jpg 


黒 × 黒

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自分用に

贈り物に

お土産に

厚口で、ボディーやコクのあるしっかりしたコーヒーがよく合います。

落としても割れにくい

食洗機大丈夫です。

DSC04879.jpg 

店頭では、専用箱を用意していないため、簡易包装でお渡ししています。

ご了承くださいませ。

カップのこだわりは、おもてなしの一つ。

お店でくつろぐ方を想いながら器を選んでいます。

コーヒーとの組み合わせも。

非日常の演出の一つ。

ぜひ、店内でお楽しみ下さい。

気に入ったマグで味わうひと時

極上のカフェタイプ。

母の日にも可愛らしいですね。

もっと食器を知りたい方はコチラ↓

【こだわりの器】-オリジナル作家品から九谷焼まで紹介
http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-category-29.html




「コーヒーと〇〇」~影なる大きな存在・手にフィットする大切なものとは…!?

http://kanazawayahonten.blog.fc2.com/blog-entry-2163.html
カップ



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金澤屋珈琲店  本店


Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

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