2018-04

【ペーパードリップ-カリタ式】―家庭の味3つ穴カリタ式ドリップ珈琲を楽しもう!

【ペーパードリップ-カリタ式】―家庭の味3つ穴カリタ式ドリップ珈琲を楽しもう!

 
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「カリタの3つ穴式ドリッパー」

こんな形↓
karitadripper101d.jpg 
101-D 1~2人用サイズ 324円(税込)

karitadripper102d.jpg 
102-D (2~4人用) 432円(税込)

小さいサイズと中くらいのサイズ。

他に更に2展開で大き目のサイズがあるのです。同じ形状で穴が3つ変わらず大きくなっていきます。

家庭用サイズでは、上記写真の2タイプが売れ筋ですね。

一番小さいドリッパーは、なんと324円

あらためて安いと感じますね…

カリタなのかなんなのかわからないという方は、ロゴをチェック。

ドリッパーにうっすらカリタ
「Kalta」

カリタのドリッパーを観察してみると

DSC07835.jpg

底に穴が3つ空いてます。

見た目が台形の形。
扇形といいます。

 DSC07836.jpg

上から覗くとリブと言われるドリッパー内の溝が沢山見えますね。

DSC07834.jpg

横から見る。

 DSC07832.jpg 

今日は、こちらのドリッパーで珈琲を淹れます!

101-Dサイズで2杯分まで
102- Dで3杯から4杯ほど淹れられます。

入れる杯数に合わせたサイズのドリッパーを選ぶとスムーズに淹れられます。
 


<珈琲を淹れるために必要な道具―カリタ3つ穴式扇形タイプ>
*コーヒーの粉(中挽き)
*カリタドリッパー
*ペーパーフィルター
*コーヒーをうけるサーバーやメジャーカップ
*ドリップポットとお湯



使用する紙のフィルターはコチラ

台形型の紙のフィルターを選びましょう。

サイズはドリッパーのサイズに合わせて選びましょう。

DSC07819.jpg 

写真右102サイズ
写真左101サイズ

DSC07820.jpg


フィルターをドリッパーにセットしましょう↓

ペーパーの糊代部分を交互に曲げます。

 DSC07821.jpg

サイドを折ったら底を互い違いに曲げます。

DSC07822.jpg 

少し小さく見えますがこちらが曲げた状態です。

DSC07823.jpg 


DSC07824.jpg 

そのまま広げてセットするとこんな風にぷかーっと浮き上がります。

DSC07825.jpg 

底にフィットさせてきっちり密着させます。

DSC07826.jpg 


DSC07827.jpg 

余分に余る場合は、少し曲げると収まりが良くなる場合もあります。

DSC07828.jpg

きっちりフィットした状態 

DSC07838.jpg 
コーヒーをいれる準備ができました。

挽いた粉をセット今回は24gで2杯分の珈琲を淹れます。


粉は平らにセット

DSC07839.jpg

ドリッパーを横から見るとこのように。

粉が平らかどうかチェックできます。

適量はやはり使用するドリッパーの5分目以上7~8分目程度。

淹れすぎるとあふれたり
少なすぎるとあっという間に落ちたり…

 DSC07840.jpg

サーバーは、ドリッパーに合えば違うメーカー品でも可能です。

DSC07841.jpg 


蒸らし

長すぎず 短すぎず
粉全体が湿る程度にそそぎます。

DSC07842.jpg 

紙が全体に湿って来たら準備オッケイ。

DSC07844.jpg 

約40秒待ちました。

2回目

個々が一番しっかり味が出るので
焦らずゆっくりお湯を注ぎます。

中心から楕円上にくるりと注ぎます。

ここでサーバーに落ちてくるコーヒーは、一番だし。

コーヒーの一番美味しい部分。

DSC07845.jpg 

ずーっと注ぎ続けるよりも数回に分けて入れると薄まらず

コクとうまみが増えます。

3回目

まだまだ美味しいエキスが出ています。

DSC07846.jpg 

4回目
そろそろ終盤です。
コーヒーのろ過速度もどんどん早くなっていきます。
注ぎ続けると薄まるだけでなくコーヒーの渋み成分も出やすいので美味しそうな所で抽出完了。

ドリッパー内にお湯が残っていても落とし切らないで終わります。

注ぎ続けると泡は白っぽくなりそのうちなくなります。

DSC07847.jpg

抽出完了。
楕円状の泡が残った部分が主にお湯を注いだ部分。
周りのドリッパーの淵までかけずに最後まで抽出。

淵まで注ぐと、みずっぽくなり、また雑味が出やすくなります。

カリタ式での抽出時間の目安は
約3分と言われています。

抽出後半の雑味が出る前にストップ。

  DSC07850.jpg

美味しい
コーヒーの出来上がり。
カリタ式は穴が3つ。

ドリッパー内に余分にお湯を滞留させず、すいすいっと落ちていきます。
雑味やくどみがでにくく、
さらさらっとした味わいになる傾向です。

濾過速度がちょっと早いなーと思う方は、少し細かめに挽いて淹れて見ましょ。

とこんな感じです。

日本のご家庭で最も普及している珈琲器具です。

シンプル
いれやすい
雑味や渋みが少なく

飲みやすい に限る…

興味を持った方は、動画でもどうぞ↓

ユーチューブにて公開しました。


【ペーパードリップ-カリタ式】―従来品よりも値段は高いが使う価値あり!

【ペーパードリップ-カリタ式】―従来品よりも値段は高いが使う価値あり!

カリタ式と言えば

この形

「カリタの3つ穴式ドリッパー」

こんな形↓
karitadripper101d.jpg 
101-D 1~2人用サイズ 324円(税込)

karitadripper102d.jpg 
102-D (2~4人用) 432円(税込)

それでは、もう一つのカリタ式ドリッパー
皆さんどんなものを想像しますか?

そもそもこの器具が出始め…
有名になったのは、やっぱりこの出来事!
近年流行りつつある
ドリップの技術と味を競う
ハンドドリップ競技会

世界中の有名なバリスタさんがこの器具を使って、競技に出場。

チャンピイオンが続出。

いつの間にか有名な器具に。

見た目のかわいさ。
素材選びのできる楽しさ。
ドリップのしやすさ。
ドリップしている時の楽しさ。
そして一番は、簡単に美味しく淹れられる。

初心者からでも安心。安定した味わい。

が圧倒的にユーザーを増やす結果に。

ここまで来るとピン!ときたかたは多いでしょうか。

実は、この器具で淹れてもやっぱりうまいな…と毎回思うのは言うまでもありません!


「カリタ・ウェーブシリーズのドリッパー」


カリタ・ウェーブステンレスドリッパー185(2-4杯用)

カリタ・ウェーブガラスドリッパー155(1-2杯用)

「器具についての説明」↓
http://www.krf.co.jp/SHOP/KWD-G155.html


粉をセットして上から覗くとまん丸。

粉の層が平ら。
通常は、注ぐ箇所によって粉の層の厚みが違うため、湯の浸透の差が出ます。

万遍なく注ぐと味は万遍なく抽出。
偏った抽出は偏った味に。
なるのが通常のドリップの難点。

ただしこのドリッパーはそんなブレを安定させたのです。

上から覗いてどの部分に湯をさしても
おそらく大体同じ。
くるりとひと回しすれば
湯が万遍なくいきわたる。

簡単。
DSC02756.jpg 

*抽出のコツ*

最初にゆっくりとお湯を染み渡らせる。
少し30~40秒おいてから注ぎ開始。
そそぎは最初たっぷり。ドリッパーの中心まで重点的にゆっくり。
後半はドリッパー内いっぱいに湯を注ぐ。

つまり最初ゆっくり⇒徐々にたっぷり⇒最後もっとたっぷり。
最終的に、抽出量になったらドリッパー内にたまった湯を全部落とし切らずにストップ。

雑味をセーブ。
他の抽出器具と同じく時間をかけすぎずほどほどに。

湯の注ぎ方のコツは、「の」の字をかくように湯を注ぐのではなく大きな円を描くように。
万遍なく。

このタイプの器具には他のドリッパーにはない大きな違いがあります。
そして大切な点。

それは↓

ドリッパーにリブがない。
ドリッパーと紙に隙間を造るのは、このマドレーヌのようなウェーブフィルターです。
カリタウェーブドリッパーをお買い上げの方に専用ウェーブフィルター25枚プレゼント!

紙のひだが折れたり、曲がったりすると
ダイレクトに珈琲の香味に作用します。

ひだがくちゃくちゃ(^_^;)にならぬように管理することが大切です。

結構場所をとりますが。
臭くならぬよう、織曲がらないように
密閉容器にいれて管理する事が
上手く抽出する秘訣!

と思います。

DSC02758.jpg 

味のバランスの良さ、安定に慣れた人は。

実は、粉の粗さをかえても面白いです。

粉の層が浅くなるため、抽出時間は、思ったよりもかからず早い。

のに味が出ている。

これは、味以外でおいしい部分。

紙のフィルターと粉の接触面積が大きく、抽出効率がよいのです。
抽出後の紙を広げてみるとその大きさは一目瞭然。

紙自体は、ネル生地のように自然な流れで抽出をサポート。

無理なく珈琲が湯を保水浸透。

味の傾向は、ネル由来のまったり感、甘み、質感も感じるのでドキッとしてしまます。

そうそうこの質感
なんとも言えないんですよ。

抽出時間は、おそらく同じように淹れていると早く終わるはず…
ですが味わい深く

まさにマジック

興味を持った方はコチラ↓

<ユーチューブにて動画公開中>

【ペーパードリップ動画付き!】-たまに浮気したくなるほどいい味が出せる!あのドリッパーの存在

【ペーパードリップ動画付き!】-
たまに浮気したくなるほどいい味が出せる!あのドリッパーの存在




DSC02327.jpg DSC02631.jpg  

毎日同じことをすると飽きる。

どんなに美味しい食べ物でも
どんなに美味しい飲み物でも…

当たり前にする事。

それは、たまに珈琲でもある。

特に珈琲を淹れる器具は、そのドリッパーや材質、構造の違いで珈琲の持ち味や香味が変わり

更に抽出する豆選びや注ぎ手の腕によっても変わる。

金澤屋珈琲店では、当たり前の日常は

「ネルドリップ」「コーノ式円錐フィルター」です。

お客様へ提供する味づくりにおいて、毎日使っている道具。

勿論、良い味が出る!と思いつつ。

特にボディー感ある珈琲、苦みやコクをうまくまとめて引き出す抽出器具です。

質感が滑らか。

サラサラした印象には程遠いのですが、いやにならない透明感を兼ね備え濃すぎないラインを狙って抽出。

ゆっくり味わって、最後まで飲めるようなしつこくない、程よい濃度感。

まさに
心地よい味 を目指しています。

特に迷うのは、初めての珈琲。

1回目に抽出。

この珈琲はこの辺の味なのだろうか?それとももっといろいろな味わいがでるのか?

とても迷います。

カッピングと言われる、コーヒーの粉とお湯を浸漬して珈琲のポテンシャルをチェックするカッピング。

抽出によるぶれをなくし客観的に味をとるものですが、大体の傾向をまずは把握。

実際に淹れてみるとびっくりするほど変わります。

沢山味を出して美味しいコーヒーと

そうでないパターンもあり。

どこまで珈琲の性格をだすかが、おそらくプロの見極め。

嫌な所はかくして…美味しい所だけ、個性的な所だけひきだしたい。

と言うのが本音。

抽出は色々迷いますが、たまに違う器具を使ってみるとものすごく面白い。

たとえば、コーノ式とカリタ式3つ穴扇形ドリッパー
IMG_20140310_103635555_20161219204722006.jpg IMG_20140310_104607765.jpg
磁石の+と-位の違いがでる。

コーノ式円錐フィルターは、家庭で最も使われず、(おそらく(^_^;))

カリタの3つ穴扇形ドリッパーは、日本の家庭の器具といってもいいくらい日常的な存在の器具。
極端すぎるが味も極端に違って頼もしい。

同じ珈琲をいれても質感、濃度、味のバランスが変わります。

3つ穴があり台形の形状。
リブが上部までのび複数ある。
湯抜けが早く抽出も早い。
珈琲の雑味や渋みが出ず、やっぱりさっぱりと軽やかに。

癖のないマイルド珈琲。

アメリカン下さい。という方はきっとこのラインの味を思っているのだろうか…!?とたまに思います。

よく勘違いされやすいのは、マイルドというと
水っぽいコーヒーと思う事。

アメリカンやマイルド、さっぱり

と言う表現は、お客様に珈琲の説明をする床に使う用語ですが、水っぽいコーヒーとは違います。

抽出が上手くいかないと

濃いのに水っぽい。
薄いくて水っぽい。

と言う矛盾だらけの珈琲になってしまいます。

バランスよく味の出た珈琲は、程よい濃度感、酸味や苦みのバランスがうまく溶け込んでいます。

器具はどうであれ、コツさえつかめば、コーヒーは美味しく淹れられます。



普段使っている器具と極端に違う器具は

カリタ3つ穴扇形ドリッパー。

と実は、もう一つ一目置いている器具があります。

同じくカリタさんから出ているニュータイプのドリッパーです。


従来の3つ穴扇形タイプよりも価格も高価、使用するフィルターも違い見た目が全く違う。


さすがカリタさん。
近年、世界中の有名なバリスタさんがこの器具を使って、競技に出場。

チャンピイオンが続出。

いつの間にか有名な器具に。


見た目のかわいさ。
素材選びのできる楽しさ。
ドリップのしやすさ。
ドリップしている時の楽しさ。
そして一番は、簡単に美味しく淹れられる。

初心者からでも安心。安定した味わい。

が圧倒的にユーザーを増やす結果に。

ここまで来るとピン!ときたかたは多いでしょうか。

実は、この器具で淹れてもやっぱりうまいな…と毎回思うのはこれ↓


「カリタ・ウェーブシリーズのドリッパー」


カリタ・ウェーブステンレスドリッパー185(2-4杯用)

カリタ・ウェーブガラスドリッパー155(1-2杯用)

「器具についての説明」↓
http://www.krf.co.jp/SHOP/KWD-G155.html


粉をセットして上から覗くとまん丸。

粉の層が平ら。
通常は、注ぐ箇所によって粉の層の厚みが違うため、湯の浸透の差が出ます。

万遍なく注ぐと味は万遍なく抽出。
偏った抽出は偏った味に。
なるのが通常のドリップの難点。

ただしこのドリッパーはそんなブレを安定させたのです。

上から覗いてどの部分に湯をさしても
おそらく大体同じ。
くるりとひと回しすれば
湯が万遍なくいきわたる。

簡単。
DSC02756.jpg 

*抽出のコツ*

最初にゆっくりとお湯を染み渡らせる。
少し30~40秒おいてから注ぎ開始。
そそぎは最初たっぷり。ドリッパーの中心まで重点的にゆっくり。
後半はドリッパー内いっぱいに湯を注ぐ。

つまり最初ゆっくり⇒徐々にたっぷり⇒最後もっとたっぷり。
最終的に、抽出量になったらドリッパー内にたまった湯を全部落とし切らずにストップ。

雑味をセーブ。
他の抽出器具と同じく時間をかけすぎずほどほどに。

湯の注ぎ方のコツは、「の」の字をかくように湯を注ぐのではなく大きな円を描くように。
万遍なく。

このタイプの器具には他のドリッパーにはない大きな違いがあります。
そして大切な点。

それは↓

ドリッパーにリブがない。
ドリッパーと紙に隙間を造るのは、このマドレーヌのようなウェーブフィルターです。
カリタウェーブドリッパーをお買い上げの方に専用ウェーブフィルター25枚プレゼント!

紙のひだが折れたり、曲がったりすると
ダイレクトに珈琲の香味に作用します。

ひだがくちゃくちゃ(^_^;)にならぬように管理することが大切です。

結構場所をとりますが。
臭くならぬよう、織曲がらないように
密閉容器にいれて管理する事が
上手く抽出する秘訣!

と思います。

DSC02758.jpg 

味のバランスの良さ、安定に慣れた人は。

実は、粉の粗さをかえても面白いです。

粉の層が浅くなるため、抽出時間は、思ったよりもかからず早い。

のに味が出ている。

これは、味以外でおいしい部分。

紙のフィルターと粉の接触面積が大きく、抽出効率がよいのです。
抽出後の紙を広げてみるとその大きさは一目瞭然。

紙自体は、ネル生地のように自然な流れで抽出をサポート。

無理なく珈琲が湯を保水浸透。

味の傾向は、ネル由来のまったり感、甘み、質感も感じるのでドキッとしてしまます。

DSC02759.jpg 

安定、ブレのなさで定評あるこのドリッパー。

味のバリエーションもメッシュでかえると面白い。

と個性的な部分も感じます。

嫌な味が出にくい構造なので、遊び部分の多いドリッパーです。

カリタのウェーブさん、やっぱりいいな。
たまに浮気。

珈琲を美味しく淹れられる器具。
美味しい。

今日は、カリタウェーブドリッパーでドリップ。
上から覗いてみたかった!

ので上からショット。



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Author:金澤屋珈琲店本店
金澤屋珈琲店は石川県金沢市、金沢城公園の黒門口横に位置する自家焙煎のネルドリップコーヒー専門店です。

◎店舗情報
石川県金沢市丸の内5-26
TEL/076-254-5411
営業時間/9:00-18:00
(12月~2月は17:00まで)
毎週水曜定休

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