金澤のおもてなしドリップコーヒー巡り④梅の橋
金澤のおもてなしドリップコーヒー巡り
今回のフォーカスは「梅の橋」
金澤屋珈琲店より徒歩15分
大手町フラットバス 材木ルートで20分(周遊バスのためゆっくり回るので(-_-;)) 100円





こちらのフラットバス、大手掘
15分間隔で9時から夕方5時の間まで運行している街中周遊バスです。観光案内もアナウンスしてくれるのでとても便利ですよ。しいのき迎賓館、21世紀美術館、広阪ほうめん、兼六園下…色々な箇所で止まってくれます。


金澤屋珈琲店から、白鳥路を通り、東山茶屋街のほうへ。
迷わない程度に程よく看板があります。


梅の橋発見。
橋場町バス停があります。


向こうに梅の橋が見えます。


ふらっとバスでは浅野川大橋で降りるとよいですね。
「金沢市の花街であるひがし茶屋街の近くに架けられている歩行者および自転車専用の橋で、金沢市の市道となっている。木製の高欄と桁隠しを採用した鋼橋で、夜間にはライトアップも施されている。
この橋は泉鏡花の『義血侠血』の舞台になっており、同じく泉鏡花の『卯辰新地』(1917年)では「京都の団粟橋になぞらえたという新しい小橋」と紹介されている。
他にも色々な観光情報はこちら↓
梅の橋
金澤の一大イベント加賀百万石祭りではこの浅野川で伝統行事燈籠流しが幻想的に行われる場所です。

ここは写真スポット。
この橋を渡ると右手沿いに東茶屋街が広がります。石川県では、兼六園、金沢城公園、近江町市場、そして東茶屋街と観光ルートに必ずと言っていいほど入る人気観光スポット。
平日は割と静かだそうで…中でも水曜日は定休日のお店が多いようで静かでした。が旅番組の撮影や、芸能人が来ていたり…とたまにびっくりすることもあるスポット。松崎が言った日は、元キャンディーズの伊藤蘭さんが撮影してました。










昔ながらの日本の町並み、雰囲気が堪能できる場所。
古都金澤らしい風情漂うおすすめスポットです。


今回のフォーカスは「梅の橋」
金澤屋珈琲店より徒歩15分
大手町フラットバス 材木ルートで20分(周遊バスのためゆっくり回るので(-_-;)) 100円





こちらのフラットバス、大手掘
15分間隔で9時から夕方5時の間まで運行している街中周遊バスです。観光案内もアナウンスしてくれるのでとても便利ですよ。しいのき迎賓館、21世紀美術館、広阪ほうめん、兼六園下…色々な箇所で止まってくれます。


金澤屋珈琲店から、白鳥路を通り、東山茶屋街のほうへ。
迷わない程度に程よく看板があります。


梅の橋発見。
橋場町バス停があります。


向こうに梅の橋が見えます。


ふらっとバスでは浅野川大橋で降りるとよいですね。
「金沢市の花街であるひがし茶屋街の近くに架けられている歩行者および自転車専用の橋で、金沢市の市道となっている。木製の高欄と桁隠しを採用した鋼橋で、夜間にはライトアップも施されている。
この橋は泉鏡花の『義血侠血』の舞台になっており、同じく泉鏡花の『卯辰新地』(1917年)では「京都の団粟橋になぞらえたという新しい小橋」と紹介されている。
他にも色々な観光情報はこちら↓
梅の橋
金澤の一大イベント加賀百万石祭りではこの浅野川で伝統行事燈籠流しが幻想的に行われる場所です。

ここは写真スポット。
この橋を渡ると右手沿いに東茶屋街が広がります。石川県では、兼六園、金沢城公園、近江町市場、そして東茶屋街と観光ルートに必ずと言っていいほど入る人気観光スポット。
平日は割と静かだそうで…中でも水曜日は定休日のお店が多いようで静かでした。が旅番組の撮影や、芸能人が来ていたり…とたまにびっくりすることもあるスポット。松崎が言った日は、元キャンディーズの伊藤蘭さんが撮影してました。










昔ながらの日本の町並み、雰囲気が堪能できる場所。
古都金澤らしい風情漂うおすすめスポットです。


年末年始営業案内2014~2015
いつも金澤屋珈琲店をご利用の皆様へ
ご来店ありがとうございます。今年で3回目の冬越しを迎えることになりました。
季節は、晩秋から一転、冬の嵐。
さすがに兼六園金沢城公園も早朝開園中止。
この兼六園金沢城公園が空いてないのは、お店がオープンしてから数回ほど。春の嵐、熊出没で2度、そして台風…
今回の冬の嵐。

一瞬で景観が変わるのです!

↑金澤屋の冬はこんなイメージ。
*年末年始営業案内*
12/30(火)~1/3(土)
冬休みとなっております。その他の営業日は定休日の(水)以外となっております。
しっとりとした曇り空と雨の街。これから迎える冬も雪つりなどの風情ある自然を楽しむことができます。
年々雪は減ってきているものの、金澤屋珈琲店の立地は街中でも自然の残る金沢城公園の傍。一歩踏み込むと雪深く、毎年冬は厳しいですが、時折見せる晴れ間に反射する大手掘りの水面やきらきらした雪に癒される瞬間もあり…
遠方よりお越しの皆様、是非金澤の冬をご堪能下さい。

ご来店ありがとうございます。今年で3回目の冬越しを迎えることになりました。
季節は、晩秋から一転、冬の嵐。
さすがに兼六園金沢城公園も早朝開園中止。
この兼六園金沢城公園が空いてないのは、お店がオープンしてから数回ほど。春の嵐、熊出没で2度、そして台風…
今回の冬の嵐。

一瞬で景観が変わるのです!

↑金澤屋の冬はこんなイメージ。
*年末年始営業案内*
12/30(火)~1/3(土)
冬休みとなっております。その他の営業日は定休日の(水)以外となっております。
しっとりとした曇り空と雨の街。これから迎える冬も雪つりなどの風情ある自然を楽しむことができます。
年々雪は減ってきているものの、金澤屋珈琲店の立地は街中でも自然の残る金沢城公園の傍。一歩踏み込むと雪深く、毎年冬は厳しいですが、時折見せる晴れ間に反射する大手掘りの水面やきらきらした雪に癒される瞬間もあり…
遠方よりお越しの皆様、是非金澤の冬をご堪能下さい。

金澤のおもてなしドリップコーヒー巡り③鼓門
ずっと、整備がすすめられ完成した、ここ金沢駅東口 もてなしドーム・鼓門
金澤珈琲どりっぶバッグでもおなじみのこの鼓門は金沢駅東口。
2015年北陸新幹線開業に向けて金沢の看板として作られた門。
こうやって見るとすごい迫力です。
概要は…
金沢駅は北陸新幹線の延伸を見越した駅周辺整備事業の進捗により、2005年3月20日東口正面には巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と木製の「鼓門」を完成させました。
「2011年12月27日に米の旅行雑誌「トラベル・レジャー」のウェブ版で、「世界で最も美しい駅」の14駅の内の1つに選ばれた」

観光スポット 鼓門
詳しくはこちら↓
「木製の「鼓門」は、金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージした2脚の柱に、緩やか曲面を描いた格子状の構造となっている屋根をかけたもので、伝統と革新が共存する街である金沢を象徴する堂々たる門となっている。螺旋状に、捻じれながら建つ柱の構造美が素晴らしいと認められています。構造材には全て米松構造用集成材が用いられており、重ね梁や屋根の面格子は、相欠きにされた材で見事に組み上げられています。又、柱の内側には、もてなしドームに降った雨水を再利用する為の送水管や地下の排気口が造られているそうです。高さ:13.7M 天幅:24.2M 建設費は3億5000万円「もてなしドーム」は、アルミ合金製の骨組みに3,019枚の強化ガラスを組み合わせた大屋根で、1本3Mのアルミパイプを6,000本組み合わせて造った日本で最大のアルミトラス構造。アルミ合金の構造体としては全国最大のものだそうです。
もてなしドームのコンセプトは『雨風をしのぎ、金沢を訪れた人々にそっと傘を差し出す金沢人の優しさ、もてなしの心を表す』というもので、明るく雨にも濡れない広場を作り出しています。
このドームの総事業費は41億円8000万円で、駅舎側80M、道路側30M、奥行きを60M、そして高さは30M。因みにガラス1枚の大きさは、1.5MX1.5Mで1枚あたりの値段は16万円4千円もするそうです。。」
相当な、お金と計画、時間の上にできたようです!!
口コミサイトでも…
名所・史跡石川第14位
ちなみに、石川名所・史跡ラ満足度ンキングベストは…
石川・名所・史跡ベスト
ひがし茶屋街
近江町市場
金沢城公園
尾山神社…
金澤屋珈琲店まで、金沢駅から徒歩20分。北鉄バス2駅、3人以上ならタクシー乗り合わせが楽で良いです。
ドリップバッグにも掲載。


ここが金沢駅、石川の看板ともいえるおもてなしドーム。
鼓門です。
夜も雪つりもあり、風情があります!!

