【中日新聞にて紹介♪】-コーヒーの麻袋を利用₋環境にやさしいエコな食器洗いクロス
【中日新聞にて紹介♪】-コーヒーの麻袋を利用₋環境にやさしいエコな食器洗いクロス
こちらは何でしょう?
当店で販売をしております。
食器洗いクロス。
実は、当店のお店で沢山出るコーヒー生豆の入った麻袋。
コーヒー豆を焙煎する前の豆を生豆と言います。

見た目はこのような感じ↑
茶色いコーヒー豆とは全然違いますね!
生豆は、産地より麻袋に梱包されて
輸送されています。
当店では、そんな沢山の麻袋
コーヒー豆の保存が終わった際には、
ディスプレイにしたりもしますが
何千枚と出ますね。
お客様にお分けしたり
それでも活用しきれないものもあり
そんな麻袋の有効活用を提案して下さった。
リハススタッフの方のご提案で
食器洗いクロスに。
通常のプラスチック製のスポンジでは、
マイクロプラスチックが出てしまい
海洋汚染につながってしまいますが
コーヒーの麻袋は自然に返ります。
お庭やプランターの土に混ぜてもらう事で
自然に返ります。
当店の西岡社長が掲載されております。
2020年8月7日中日新聞さんの朝刊記事をご覧くださいませ。
次なる試みでは、コーヒー粕を利用し、土に混ぜて栄養に。
その土で育った大豆を使った焼菓子を今後開発し提供していく予定です。
これぞ循環型社会。
SDGs ですね。